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鉄道全線完全制覇の旅」のホームページ版こちらよりどうぞ。過去に制覇した路線の記録を紹介しています。


私が過去に制覇した路線の旅行程こちらより。小学校時代に訪問した東京近郊等は記録されておりません。1982年以降の、記録が残されている旅を記録しました。

★2016年1月に訪問した「よろしく哀愁。よろしく九州」の旅行程を追加しました

西寒川駅」のみを特化しホームページを開設してます。こちらからどうぞ。西寒川駅には特に強い思い入れがありました。西寒川駅の過去、そして現在をまとめてみました。


YAZAWAを愛する「古川屋台・ソウヅ」さんのブログ「酒と野宿と…yazawaとカブと…」はこちら
バリバリの「E.YAZAWAチック」な店内は、ファンでない方でも気さくな「あるじ」が快く迎えてくれる事でしょう。



私の詳しいプロフィールはこちらより


☆当ブログに掲載されている画像について、管理人撮影のものに関しての著作権は全て管理人にあります。ご使用になりたい場合はご自由に使用されてかまいませんが、引用元を記されていただくと幸いです。
しかし私の写真以外つきましては引用元を全て記載しておりますので、そちらの管理人様との交渉となります。

ダイナミック☆トナカイの写真につきましては私にご連絡いただいて本人に確認を取りましてからのご返答となりますのでよろしくお願いいたします。
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三江線への挑戦⑬ 石見簗瀬

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既に「リバプールの風」となる事が決定した三江線であるが、今頃はその勇姿の最期を見ようと多くのレールファンが集結している事であろう。そして列車交換できる駅も一足早く交換設備が外された駅が多く、それこそギリギリ最低限の経費で運営している姿を垣間見る事ができるが、それでも路線を抹消してしまうしか選択肢が無いのは実に寂しい。そしてここ石見簗瀬も交換設備が外された駅のひとつであるが、ウィキで確認したところ、交換設備がなくなったのは1999年だったから既に17年が経過している事になる。にしては随分とつい最近の出来事のようにバラストが現役的な色をしていた。そして草刈等のメンテナンスもしっかりされており、とても近い将来の事象など、ある意味考えられない風景であった。そしてこの駅の特徴は立派な駅舎がある事。そして国鉄時代の島式ホーム特有の風景を見る事ができる。もちろん片側に線路は無いが、それ以外は駅員がいそうな風景が展開されている。当たり前の話ではあるが、列車できた時には気付かなかった風景が、列車以外で訪問して初めて気付く鉄道風景は実に新鮮。現役時代を堪能するなら今でしょう!

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どーですか、この素晴らしき風景。これぞ駅舎の「基本」ですねっ!

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早速駅舎へ。ご覧の通り、完全に人の気配がするが、ここにいるのは私のみである。住みたい!とは言わないが、何というか「別荘」ならいいかなという素敵な物件。

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本当に個人的な感性であり個人的な意見であるが、この風景、非電化時代の相模線・倉見駅にかなりそっくりである。

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おわかりいただけた事と思う。島式ホームの片側は完全にレールが剥がされているが、その跡地が実に現役度的な何かを感じる事ができる。つい最近までレールがあったのであろうと思ってしまうほどの風景。いや、実際にあったのであろう・・・



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三江線への挑戦⑫ 乙原

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「姉さん、事件です!」と思わず言ってしまいそうな発表があった。既に前回の記事でも触れているが、どうやらJR西は本気で三江線を廃止する意思表示をしたみたいだ。噂では2018年春とされているが、正式な決定ではないので実際にはわからない。だが、これから先の三江線の行方を「東堂マネージャー」もガラス越しに見守っている事であろう・・・
もちろん1980年代にも廃止の噂はあったが、沿線道路の未整備という理由から廃止対象から外れ現在に至る。それも時代の流れとともに解決したようだ。だが、先に紹介した千金に関しては完全に未整備といえる事象なのでこれから先の行方を私も見守っていきたい。

さて、今回紹介する乙原であるが、とにかく今まで見てきた三江線の各駅のような佇まいでハッキリ言って特徴はない。いわば「地味」な部類に入るであろう。付近には民家が多くあるが、利用者は今私がここで述べるまでもない事実を皆様の方がよくご存知であろう。恐らく開設当初からパイが多いとは言えない沿線風景であった場所に、更に時代の流れとともに乗客の減少が続くローカル線の典型的な風景が「展示」されているようでもある。

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これまで紹介してきた駅と似たような景色が展開されている。見た目は同じようであるが、駅ひとつひとつにはそれぞれ違った歴史がある。そして出会いや別れのシーンも・・・

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当たり前の風景でもあるが、いざなくなってしまうとなるとやはりもったいない思いだ。時代に合わない交通手段は、時代とともに姿を消していく。

かつて国鉄時代の廃止は「許可制」であった記憶だが、現在は「届出制」に法律が変わっている。つまり経営者側の意思が、段階的な障害が少なく反映される時代になったのだ。もっと言ってしまえば簡単に路線廃止ができる時代になった。場所は違うが名鉄などの各路線の廃止もこうした時代の流れとともに姿を消していった。レールファンにとって鉄道とはなんなのであろうか。こうした事実に私たちは一体何ができるのであろうか。そんな事を、この乙原の駅名標がなんとなく私に語りかけてきたような気がした。


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三江線への挑戦⑪ 竹

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この竹駅は三江線の駅の中でもかなり地味な部類であろう。自称・地味駅評論家の私でさえ地味中の地味であると思う。一応三江線に寄り添っている並走道路沿いに駅はあるが、駅前はもちろん広場などなく、普通に民家に直結する。昭和の風景を今も語り継ぐ伝統ある風景であり、有形文化財にでも登録してしまいたいくらいな存在である。
その証拠に、ちょっとウィキを覗いてみたらここ数年利用者ゼロを更新していると確認した。というより一人未満という事だ。そんな駅が三江線には連続するものだから、いよいよ廃止確定のニュースも舞い込んでくる。どうやら9月末に正式に廃止表明をするらしい情報を聞いたのだ。確かに千金以外はハッキリ言って代替えバスでも充分に対応できよう。そして私が経営者ならば当然の選択肢としての結論であると理解できる。だが・・・やはりレールファンにしてみたら「またひとつ・・・」的な無念感が漂うところが正直なところ。

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かなり個性的な駅名であるが、存在自体は三江線1・2を争う地味さ加減である。


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なんとなく三江線特有の風景でもあるが、ひと駅ひと駅歴史がある。存在自体地味かもしれないが、やはりその存在に理由がある。廃止されてしまえば更に地味感が増すことになるのか・・・



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三江線への挑戦⑩ 木路原

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私のブログに訪問してくださっている皆様、この三江線全駅紹介にお付き合いいただき大変感謝をしている次第であります。というのも、駅紹介のみでいささか単調になっている感がある現在の私のブログカラーであるが、それでもやはり三江線の駅紹介をこれからも続けていきたい。というのも、この三江線の魅力に気づいたのが実は今年に入ってからで、それまでは三江線というと私はノーマークであった。以前に制覇した時は夕方~夜の時間帯であったため景色も見れず、ただ単に早く宿泊先の江津に到着しないかなぁ・・・という思いが強かった。もちろん宇都井をはじめ、特徴ある駅の数々も知っていたし後に紹介する口羽などは私のお気に入り駅でもある。だが、他に魅力が溢れる路線があるため三江線のカラーがやや薄く、私にとっては見えなかったのかも知れない。それは「全線制覇」という事へのこだわりから「点の旅」ではなく「線の旅」となっていた事からくるものであろう。だが最近は全線制覇したお陰で(と言っても新規開業の新幹線や富山市電の一部、仙台の地下鉄など新規開業の制覇はこれからであるが)視点の変化があった、とでもいうのだろうか・・・

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(この一枚のみウィキペディアより。)

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(実に幻想的な木路原駅への通路。夜などライトアップすると更に幻想感が増す事であろう。とは言え、付近の民家には多大な影響を与えてしまうが・・・」)

そんな中、この三江線の訪問は数え切れない新たな発見があった。そしてここ木路原もそのひとつ。まず駅まで行くのに道路から駅までのアプローチが実に良い!幻想的な通路はウィキペディアに掲載されている写真だともっと幻想的感が伝わってくるのがお分かりであろう。思わず夜にはライトアップでもしたくなるような雰囲気であるが、その資金を私が仮に提供したとすると、その翌日から私の暮らしは破綻してしまうであろう。付近に民家は点在するが、やはり秘境駅ムードが漂い「その道の人」が訪問の際には、必ずや経験した事のない胸騒ぎを覚える事であろう。

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いざホームへ。芸術的なブロック陳列の駅舎、いや待合室は実に「爆発」しそうな芸術品である。



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木路原って名前だけでも魅力を感じていたが、実際に訪問したら尚更魅力的に感じてしまった。なんというこの駅の風景か・・・実に魅力的で、なんというか「吉永小百合」などと例えたら「サユリスト」からクレーム来そうであるが、実に素敵な風景。


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運転本数に関しては周知の通りであるが、ある意味これだけ数字の羅列があると逆に安心する。



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プロフィール

ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
創設:1969.03.09
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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