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鉄道全線完全制覇の旅

昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!

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画像 087


鉄道全線完全制覇の旅」のホームページ版こちらよりどうぞ。過去に制覇した路線の記録を紹介しています。


私が過去に制覇した路線の旅行程こちらより。小学校時代に訪問した東京近郊等は記録されておりません。1982年以降の、記録が残されている旅を記録しました。


YAZAWAを愛する「古川屋台・ソウヅ」さんのブログ「酒と野宿と…yazawaとカブと…」はこちら
バリバリの「E.YAZAWAチック」な店内は、ファンでない方でも気さくな「あるじ」が快く迎えてくれる事でしょう。

私の詳しいプロフィールはこちらより


☆当ブログに掲載されている画像について、管理人撮影のものに関しての著作権は全て管理人にあります。ご使用になりたい場合はご自由に使用されてかまいませんが、引用元を記されていただくと幸いです。
しかし私の写真以外つきましては引用元を全て記載しておりますので、そちらの管理人様との交渉となります。

ダイナミック☆トナカイの写真につきましては私にご連絡いただいて本人に確認を取りましてからのご返答となりますのでよろしくお願いいたします。

西寒川駅」のみを特化しホームページを開設してます。こちらからどうぞ。西寒川駅には特に強い思い入れがありました。西寒川駅の過去、そして現在をまとめてみました。
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Return to my しずてつ ~静岡市内、しない、ナツ~ ②入江岡

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駅名から想像して港が見えるロマンチックな印象を受けるが、ナビに案内されいざ到着すると、それは想像を絶する風景であった。
この付近ではJRと並走するのだが、お堀的な場所の中に線路が敷かれその上を一般道が跨ぐ形をとるが、何と、その跨いだ道路上に駅舎があったのだ!その道路に歩道は無いのでやや危険な印象を受けるが、車を停められないため他に出入り口を探したが、どうやらこの道路上の駅舎が唯一らしく、他の入り口が無かったため私は近くのコンビニに車を停め、物を買うついで的に駅に向かった。もちろん改札を通れないので外観のみの取材となったが、のっけから「らしさ」し遭遇し、地域密着の洗礼を受けた印象となった。

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見よ、この危険な駅前!正直言って歩道らしき道路が無い!!私も撮影時には充分に気を使っていたが、実際に通勤通学の時間帯はどうなのであろうか。

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横から駅舎を見るとこんな感じだ!かなり無理矢理感がある駅の設置であるが、改札を見て更にびっくり!

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狭い駅舎内のスペースに無理矢理自動改札を設置した感バッチリ!そういえば自動改札ってこれが一番小さいサイズなのであろうか。こうした華奢な場所でも設置できるようもっとコンパクトなのもあってもいいのではないか、と一瞬思ってしまう。ご覧の通り、かなり急な角度にも見えるような階段が奥に続く。

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そしてホームへ。階段を抜けるとそこは静鉄ホームであった。複線の島式ホーム一本とシンプルであるが、隣にはJR東海が並走していてちょっぴり賑やか。



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Return to my しずてつ ~静岡市内、しない、ナツ~ ①新清水

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今回の静鉄は新清水からスタートした。「ターミナル」としての風格がある頭端式ホームの先に改札がある。

今回の取材で最初に訪れたのは新清水であった。前回の訪問では路線バスでのアプローチであったが、今回はマイカーでの訪問で、ナビでの案内によるものであったのだが、最初に到着したのは裏口であった。「あれっ?こんなに華奢だったっけ?」と最初は驚いたが、即座に事情を飲み込み付近のコインパーキングに車を停めた。

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私が今回の取材で初めて知った「裏口」である。早速「らしさ」をみせつけられたイメージであった。というのも、これから先、存分に「らしさ」を確認する事になるからであった!

本当に線路ギリギリまで迫る建物を見ると、まるで我が地元の江ノ電と重ね合わせてしまう。かつては「江ノ島鎌倉観光」という社名であったが、「江ノ島電鉄」と社名を変更した頃が懐かしく感じてしまう。こちらは静岡版.江ノ島電鉄とでも言ってしまったら地元の方にご意見いただきそうだが、現在は車両の更新中で、まもなく全て新車に入れ替わり、更新が完了する。ということは、今まで走っていた「あの車両」がなくなってしまうという事だ!最初の新清水では巡り会う事はできなかったが、いつか必ずその勇姿を皆様にお伝えできる事であろう。

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そして新清水でも早速静鉄的風景が広がる。営業距離は短いが、今日も庶民の足として頑張る!

さて、私は裏口より裏道を使い表口にまわった。やはり始発駅だけあってデカイ!普通に駅と感じてしまった。ただ残念だったのは駅前にはバスロータリーなどは無く大きな道路に接するのみなので、少々もったいない印象もある。JRの場合は旧国鉄時代の貨物側線跡などを利用して駅前の再開発や再整備によりバスロータリーが新たに設置される場面が多いが、静岡鉄道の場合は歴史などの背景からなかなか難しいであろう。
更に歴史的背景等によりJRの清水からもやや距離があるので清水~新清水間は徒歩よりも「しずてつジャストライン」、つまり路線バスが一番適している環境である。


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Return to my しずてつ ~静岡市内、しない、ナツ~ プロローグ

新型コロナウィルス感染拡大による自粛要請を受け外出、または県を跨ぐ移動について制限されていたが、ようやく自粛要請の解除を受けて初めて県外に取材に出た。だが再び感染が拡大し「第二波」とも受け取れる現象が出てきている。
解除直後の某月某日、会社からの意向で私は早めの夏期休暇を取得し、隣の静岡県に向かった。ただ、解除になったからといってコロナが完全に収束(終息)したわけではない。東京都知事などが連日のように口にしていた「withコロナ」、つまりこれから先はコロナと共存していかなければならないという環境の中で生活しなければならないということ事である。もちろん感染対策をしっかりやらないと自分はともかく、他の人に感染させないようにする事が大切な事であろう。

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あまり関連性がないが、今回の旅ではこんな場所にも寄ってみた。静岡地区では清水~島田辺りで利用者が多いが、そのピンポイント区間列車で折り返し駅として活躍するのがここ奥津。本来なら清水で折り返し等の作業があったほうが効率が良いのであろうが、清水では折り返しの設備が無いためここ奥津まで列車がやって来る。駅前は静かな印象であったが、ちょっと歩いて国道に出てみるとかなりの賑わいを見せていた。

静岡といえば新幹線の駅が県内に5駅もあり全国最多であるが、特に浜名湖や伊豆、熱海、そして富士山と、名所や名物も何かと多い。
そんな静岡県の中心部である静岡市に目を向けると、市内では静岡鉄道がレールそしてバス路線共に網の目を張っている。今回、かねてから気になっていた静岡鉄道にスポットを充てじっくりと観察してみたい。とはいえ、私が幼少時代の時に活躍していた車両も新しい車両との入れ替えが進み、かつての車両は近い将来に全て現役から退く事が決定している。旧の車両を見れるのも最後のタイミングとなり、私もそれに合わせる形になったが、ある意味最初は意識していなかったのが、いざ行くと決まれば必ず旧車両を収めてやる!という頑なな決意の元での出航となった。
しかしながら今回の取材はコロナ対策により全てを車で行動。ホームには入らず全てを外部からの取材に徹底した。そのためホームの風景などの撮影はできなかったが、外側から見る事により、普段から定期的に利用している地元の皆様により近い気持ちになれた気がした。

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今回はこの車両を写真に収める最後のチャンスと位置づけ果敢に挑んだ。割と巡り合うチャンスに恵まれかなりの数を収めるのに成功したが、更に後に紹介する長沼にある車両基地ではオリジナルカラーに出会えた!

さて今回の静岡鉄道であるが、2000年から2010年頃までは利用者的にはかなり苦戦していたとの報告があるが、急行を復活させた2011年頃からはやや上昇傾向にある。かつては終日急行列車も設定され速達的なアピールもあったが、JRが東静岡を設置する前後より、かなり下り坂になってきた印象である。だが、それより前に、実は上越新幹線が開業した1982年11月15日に国鉄がダイヤ改正した時期とやや関連性があるような気もする。というのも、当時の国鉄は「短編成、高頻度運転」というテーマで都市輸送力アップで増収を図ったのが丁度このダイヤ改正からであった。

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最新の静鉄車両はこんな感じです!昭和人間の私にとって全く静鉄のイメージがつかない車両であるが、地元の方にとっては非常に頼もしい存在であろう。

例えば沼津~浜松間を例にすると、普通列車設定が沼津発浜松行きを30分間隔で8両編成の列車を設定してたとしよう。その列車を、例えば4両編成にして、切り離した4両編成の列車を興津~島田間に設定し沼津~浜松行の間にはめ込めば、静岡発着の列車が15分間隔で運転される事になる。こんなイメージでピンポイントで運転本数を増やして利便性をアピールした感じであったと思う。試験的に広島地区などで導入され、静岡地区は1984年より導入され「スルガシャトル」なる名称で新しい仲間も増えスタートした進化系が現在の形である静岡発10分ヘッド運転であろう。その辺りの国鉄~JRの動きにやや静鉄が影響を受けた印象も少なからずあろう。

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昭和的な車両は姿を消すことが決定している。こちらも同じく新型車両。近い将来、こちらのモデルに全て入れ替わり、私がよく知る静岡鉄道的な車両はフェードアウトして「オリジナル」が見れなくなる日が遅かれ早かれやってくるのは寂しい限りであるが・・・

そんな静岡鉄道であるが、鉄道路線名は静岡清水線であり、文字通り完全に地域密着型で地元民の愛着を感じずにいられないので、思い切って全駅を巡ってみた。各々の駅の印象等はこれから綴っていこうと思うが、JR、コロナと厳しい戦いがこれからも続いて行く中、是非とも頑張っていただきたい思いである。


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栄光の小田急ロマンスカーNSE

今でこそ気軽に乗れるロマンスカーであるが、私が小学生時代にはかなり高嶺の花的イメージで、それこそ乗車には一万円くらいするのかと、なかなか近付けずにいた。たが、勇気を出して初めて乗車したロマンスカーがNSEであった。私が小学校低学年の時はよくひとりで東京や上野はもちろん、なぜか西方面に魅力を感じ、小田原、沼津、そして静岡とどんどん足を伸ばしていった。当時の静岡は高架化工事の真っ最中で、確か上りか下りのどちらかが完成していて、子供なりにすごいなと感じていた。
ただ、いくら西方面を攻めても新幹線と「湘南電車」しか見る事ができず、ある意味上野のような華やかさがないので何か物足りないような気がしていた。

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所有のプラレール車両で失礼いたしま~す、的な思いであるが、そんなプラレール車両でも貴重となったNSE。私のロマンスカー史上では一番好きな車両である小田急の英雄である。

そんな中、小田原へ行った時は上野に寄った後、新宿よりロマンスカーに乗り小田原を目指したのであった。ただ、特急券の買い方とかわからず車内で購入した記憶である。そして売店で冷凍みかんを買いいざ小田原まで。
私の記憶だと確か1977年頃だったと思うが、当時は新宿~小田原間の停車駅が無かったイメージで、町田や本厚木などから乗車するという方法すら思い付かなかったが、私がこの時乗ったNSEも小田原までノンストップであった。
やがて女性のアテンダントらしき乗務員がやって来たので特急券の買い方や座席の位置などを確認した。ただ、当時は指定席の意味もあまりわからなかったのか、空席目立ち座席選び放題の車内で私は窓側に座った。
普段から国鉄しか利用していなかったので何もかもが新鮮で、国鉄では見かけない駅名標や車輌も珍しく、増して私鉄の特急列車に乗るのだからこれはすごいことであった。

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画像はウィキより転用させていただいたNSE。やはり女性アテンダントが乗車していると「箱根に行くぞ!」という気合が入る。

というか、冒頭で私は「よくひとりで」と表現したが、これはどうやら珍しい事らしい。周りの友達とかに「よくひとりで行けるね」と言われた。その「ひとりで」とはひとりだと心細いとか迷子になったらどうするとかの意味ではなく、よく親がひとりで出かける事を許したものだなという事だ。もちろん迷子云々はあるだろうが、私にしてみたら日本の鉄道路線図は頭の中に入っていたし、駅名だって東海道線なら東京から順番に全駅言えた(当時)ので周りが思うほどの事件的なものではなかった。
とまぁ、こんな調子であるから私の親も放っておいたのといちいちついていくのが面倒だったのだろう。

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私がNSEに初乗車した当時は「あさぎり」として活躍していたSSE。短絡線を経由し御殿場線に乗り入れる姿は素晴らしいであったろう。これも一度乗車してみたかった。(画像はウィキより)

さて、初のロマンスカーに乗り小田原で下車した私は東海道線のホームに向かった。普通なら箱根まで行ってしまうのだろうがやはりまだまだ子供だったのだろう。箱根よりも小田原の方が国鉄がいて安心だったのかもしれない。そして、狙って東海道線のホームではNSEと0系新幹線が上下でクロスする写真を収めた。本来なら皆様に披露したいところであるが、実は当時、いわゆるバカチョンカメラしか所有しておらず、望遠レンズによる撮影ではないので交点部分が非常に小さくスモールに写っているため非常に伝わりにくいのと、写真自体の所在が分からないためお見せすることができないのだ。ただ、私の記憶にはしっかりと脳裏に焼き付いているため、脳裏にある画像をプリントアウトする機械みたいなのをドラえもんに借りれば恐らく素敵な画像を紹介できる事であろう。
同じ頃に活躍したSSEは当時「あさぎり」として御殿場まで活躍していたが、私は見た事がない。いや、正確には見た事があるかも知れないのだが記憶にない。そしてLSEは近年まで活躍していたが、デビュー直前には東海道線で試運転を行っていて茅ヶ崎~平塚間の馬入橋付近で撮影したりしていたので親しみもあった。
だが、歴代ロマンスカーの中でどれかひとつ名車を挙げろといわれたらやはり私はNSEを真っ先に挙げたい。その理由は、私と同世代の方や昭和を知る方なら私の気持ちが一番分かるであろう。

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プロフィール

ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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