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鉄道全線完全制覇の旅」のホームページ版こちらよりどうぞ。過去に制覇した路線の記録を紹介しています。


私が過去に制覇した路線の旅行程こちらより。小学校時代に訪問した東京近郊等は記録されておりません。1982年以降の、記録が残されている旅を記録しました。

★2016年1月に訪問した「よろしく哀愁。よろしく九州」の旅行程を追加しました

西寒川駅」のみを特化しホームページを開設してます。こちらからどうぞ。西寒川駅には特に強い思い入れがありました。西寒川駅の過去、そして現在をまとめてみました。


YAZAWAを愛する「古川屋台・ソウヅ」さんのブログ「酒と野宿と…yazawaとカブと…」はこちら
バリバリの「E.YAZAWAチック」な店内は、ファンでない方でも気さくな「あるじ」が快く迎えてくれる事でしょう。



私の詳しいプロフィールはこちらより


☆当ブログに掲載されている画像について、管理人撮影のものに関しての著作権は全て管理人にあります。ご使用になりたい場合はご自由に使用されてかまいませんが、引用元を記されていただくと幸いです。
しかし私の写真以外つきましては引用元を全て記載しておりますので、そちらの管理人様との交渉となります。

ダイナミック☆トナカイの写真につきましては私にご連絡いただいて本人に確認を取りましてからのご返答となりますのでよろしくお願いいたします。
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せっかく津山まで来たのだから因美線の駅を訪問してみた③ 美作滝尾

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普通に考えたら地味な駅であろうが、我々レールファンにとっては、とても国鉄らしい駅舎が今でも健在であり嬉しい。そしてそのメンテナンス具合は実に素晴らしい。それもそのはず、この駅は有形文化財に登録されてしまった!そう、この駅のメンテナンスは税金で賄われているという事だ。というか、実は私がここに訪問した理由がもうひとつある。それは、映画「男はつらいよ」のロケ地となった場所でもあるからだ。事実上、本シリーズの最終作品となった第48作で登場するが、なんとマドンナは本作品で最多マドンナを演じた「リリー」こと浅丘ルリ子である。そんな作品のロケ地として活躍したのだから私も訪問しないわけにいかない。というより、実際に訪問して良かったと思える内容である事は、これから紹介する写真をご覧になればお分かりであろう。多分因美線の中ではイチ押しの駅かも知れない!

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「触ってごらん、ウールだよ」などと言ったらジェネレーションがバレてしまうが、思わずそう言ってしまいたくなるような駅舎の雰囲気。って、実際にはウールでは無く木造なのであるが・・・


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冒頭でも触れたが、やはりロケ地となった「象徴」が駅前でアピールされていた。事実上のシリーズ最終作品にこの地が選ばれた事が実に感慨深い。


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駅舎内もほぼ「男は~」で染められていた。というより、それを抜きにしても立派な佇まいであろう。


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ホーム風景。ご覧の通り、最初から棒線型でオープンしていたと思う佇まい。典型的と言えば典型的であるが、逆にこうした風景をもっともっと次世代に残したい気持ちは私だけであろうか。


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木造ラッチ、いいよね!こんな感じ、私の地元神奈川にも欲しい感じ。



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せっかく津山まできたのだから因美線の駅も訪問してみた② 美作河井

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美作河井と言えば・・・某全駅制覇のトラベルライターが全駅制覇最終章の駅(当時)として選択した駅として有名であろう。というか、それってレールファンOR横○ファンの間では周知の事実であろうが、そんな理屈は抜きにして、やっぱり素敵な駅舎があるという部分では一度は体験したい事象であろう事がレールファンとしての「性」かも知れない。というより、それ以前に「国鉄」を司る貴重な資料として今でもその姿をとどめている事が実に素敵で素晴らしい。かつては駅員が配置されていたが、今のご時世、こんな素敵な駅舎がある駅って逆に貴重な存在であり、それこそ「文化遺産」」的な存在であろう。
というより、今回紹介している旅の行程で私はこの駅に訪問予定はなかったが、出発の2~3日前で行く事を決定してしまったのだからいい経験ができるであろう期待を込めて細かい到達時間等の計画を立て直した。
さて、先に知和を紹介したが、今回紹介する美作河井も知和に引けも劣らないくらいに素敵にシンデレラコンプレックス的な駅であった!だが、周知の通り全盛期に比べ側線他設備などが減らされておりいささか寂しい。だが、今も現役である事の喜びは計り知れないものと思うので、今後も是非末永く活躍していただきたい思いである。

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早速ですが、美作河井。ご覧の通り、以前に比べてスッキリ感、大!CTC化によりポイント操作のための駅員が不要になり、写真に収めた当時、この空間にいた人物は私たちのみであった。


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そして駅舎外観。これぞ古式ゆかしい駅舎の基本ではないか!私がかつて「いい旅チャレンジ20000km」で全国を駆け巡っていた時にはこういった駅舎を持つ駅がゴマンとあった。


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なんだか「宿泊」できそうな雰囲気。いや、基本、宿泊施設ではないのでこういう考えはよろしくないが、こういう駅特有の「ロングシート」が非常に気になる。


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せっかくCTC化したのだから・・・と思ってしまう現在の風景。ご覧の通り、交換設備が外され棒線化されてしまった。


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一応路線バスが対応していると思われるが・・・まさか「あの」太○陽介が来てたりして・・・


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1984年訪問時の事はほとんど記憶にないが、2016年に再訪できてしっかり記憶ができた。ただ、智頭以北は特急列車がやってくるようになり劇的な変化を遂げたが、こちらの区間は時空が止まっているような印象でもあった。



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せっかく津山まできたのだから因美線の駅も訪問してみた① 知和

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前回芸備線の駅訪問を紹介したのだが、旅行程の都合上、津山で宿泊することにした。最初は津山駅前でビジネスホテル的なイメージをしていたが、ここは「国内旅行業務取扱管理者」のライセンスを所有している私の意地か、いっその事「温泉」を楽しむことにした。そこで津山から近い湯郷温泉に標的を定めた。ここなら因美線訪問にも便利だし津山からも近い。そして近年に高速道路も開通し、一気に便利になった。ただ、私のナビはデータ更新していないため、この高速を利用するのには少々手間取るが・・・
という事で、今回紹介の因美線駅訪問は智頭~東津山間の、言わば因美線内で最も「デッドセクション」的な区間であろう駅訪問をしてみた。とは言え実際に訪問してみると、意外にも民家が多く、とても秘境的な何かを感じることが無かった。
そんな事で今回紹介する知和も、公の何かでは一応「秘境」となっているが、私の感覚ではまだまだそのようなモードには程遠かった印象だ。ただ、駅の雰囲気とかは全然良いし、むしろ世界遺産にでも認定していただいた方が何かと今後についても都合よかろうが、なかなかそうは問屋が卸さないであろう事情・・・
とは言え、写真をご覧になって雰囲気だけでも感じてくれれば幸いである。が、そういった意味ではかなり有名な駅であろうから、私なりの見解で紹介して、ご覧の皆様に何かを感じていただければ幸いであると思う。

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「どーですか!お客さん」と思わず言ってしまいそうな建家が飛び込んでくる。こんな素敵な空間より勤務先、通学先に向かえるなんて、なんて贅沢な幸せでしょうか。固定の利用者様が羨ましい!


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駅舎内は・・・もうなんの説明もいらないであろう。もちろん、他のブログやメディアでも散々紹介されているので皆様の方がこの駅の事情には詳しいと思われるが・・・


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そしてホームへ。私が因美線を初めて訪れたのが1984年の8月であった。この時は青春18で四国の国鉄線全線制覇した時で、その帰りの行程で津山線、因美線を使い鳥取に出て、倉吉から倉吉線を制覇して夜行普通列車「山陰」で京都に向かう行程であった。そんな中での知和の存在は、私にとって全くのノーマークであったため、全くと言っていいほど当時の記憶が無い・・・

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だが、そんな私の記憶に無い駅もこうしてしっかりと私の知らないところで歴史を刻み込んでいた。そしてこうして再会した時、当時とは全く違う思い入れがあるのが、実に私自身の歴史を感じてしまう。


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姿なき挑戦者⑰ カシオペア(後編)

さて、計画段階から函館より上りのカシオペアに乗車することが決定していて計画段階から札幌より乗りたかった自分を納得させるよう、函館ではカシオペアに乗車する前に湯の川温泉でひとっ風呂浴びる予定を組んだ。カシオペアではシャワーしかないため湯の川を選んだわけであるが、というより、私が1978年に初めて「富士」に乗車したときは、寝台特急でシャワーを浴びるなんてこと夢のまた夢であった時代だったため、この「シャワー」そものもが素敵に感じてしまうが、やはり湯船に沈み癒されたい。というより、確か青函連絡船にもシャワーや風呂の設備も確かあった記憶であるが、やはり列車も船も「揺れ」が最大の特徴であろうから、やはり日本有数の温泉街で・・・というわがままが自然と生まれてしまうのはある意味罪作りか・・・

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(私が乗車した室内は「カシオペアツイン」である。被写体の中に妻であろう人物が若干写っているが、正直、あまり自慢できるものではないので、ご覧のみなさまは気にぜずに車内の雰囲気を感じてくれればいいと思う。というより、前述通りやや写真に赤みを帯びる結果になってしまった事を予めご了承いただきたい。)

というより、申し訳ないが同伴の妻は「月のもの」の最中であって温泉に入れないため、近くに有る無料の足湯で湯の川を堪能。私のみの温泉入浴となってしまった。なんて綴ってしまったら各方面からご意見頂いてしまうかも知れないが・・・湯の川の温泉街はほとんどの旅館などで日帰り入浴可のため、ブログをご覧の皆様も是非!!
って、私は湯の川温泉の観光大使でもなんでもないのだが、いずれにしても私の中では高い評価であるので内容についても保証付きである。

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(これは私が撮影。ご覧の通りサロンカーであるが、ど~ですか、この貸切感。早朝のサロンカーはなぜか心地よい。この感覚、経験できたのはある意味私の財産か・・・)

さて、温泉を経て函館に戻ってきた私はカシオペアの出発時間まで待合室でその時を待つ。キオスクやお土産屋さんなどがどんどんシャッターを下ろす中、何もすることが無かったので私はワンセグで「水戸黄門」を見ていた。格さん(助さん?)が印籠を掲げる頃にちょうどカシオペアが入線する時刻となろう。予定通り、悪代官を成敗する頃にカシオペア入線のアナウンス。私ははやる気持ちを抑えながらホームへと足を弾ませた。
DD51のディーゼルエンジンの音がホーム一面に響き渡る中、銀色の車体が私を迎えてくれる。寝台特急=ブルートレインの概念がまざまざと打ち破られる斬新な車体。ワンランク上の寝台特急的なイメージになってしまう私は完全に「ブルトレ少年」なのであろうか。

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(こちらはウィキペディアより。カシオペアの車体は過去の寝台特急とは全く違う感性の持ち主である事は一目瞭然であるが、ある意味昭和的感覚の進化系を味わえる列車でもある。)

気がついたら、といか、私がレールファンに復帰してから個室が当たり前の時代に変化していた寝台列車であるが、既にその件は北斗星のロイヤルで経験しているにも関わらず、カシオペアの車内はまたひと味違う。カシオペアツインとはいえ、個室であるというのが、昭和的寝台特急の感覚を持つ私としては実に新鮮。水揚げされた魚をその場で刺身にして食べている感覚だ。
気が付けばトンネル内を走る独特の「ゴーッ」という騒がしい音声が窓の外から響き渡ってくる。そう、青函トンネルだ。
考えてみたら、1983年に私は青函連絡船で北海道に初上陸した。その帰りも当然ながら連絡船を利用したが、その時は函館発0時40分発の夜行便であった。青森に4時半に到着するのだからハッキリ言って寝る暇がない。というか、落ちつかずに睡眠が取れないであろう。と思っていたが、当時はしっかりと睡眠を確保していた。なんて事をふと思い出してしまうカシオペア車内は実に充実。気が付けば外は明るくなっており、既にJR東、つまり青函トンネルを抜け本州に入っている事が無言のお告げで感じられた。

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(こちらもウィキペディアより。ペイントこそ「ナウい」ものの、ご覧の交直両用機関車は実に昭和的風景。つい最近まで昭和が活躍していたという事に私的には価値を感じる。)

サロンカーへ行ってみた。ハッキリ言って貸切である。北斗星の時とはまた違い、素敵な空間。なんとなく「オトギノクニ」にでもいるような感じであった。ただ、カシオベアは「オール個室」のため、かえってサロンカーは無用の長物的であろう雰囲気であった。であるが、サロンカーのドアは自動で開閉され、昭和の私にとっては画期的な事件であった。最近は寝台特急がなくなり、こうして列車内で朝を迎えるという事が経験できるチャンスがめっきり減ってしまった。確かに豪華列車みたいなのが次々とデビューして、またデビューする予定で、一般には期待が膨らむ風景である。であるが、このカシオペアは、車体こそ新しいものの、味わえる風景は全く昭和的感覚そのもの。寝台も「オール個室」であるものの、基本的に味わえる感覚というものは2段ハネ時代とは変わらないが、個室であるから「朝の一杯」「睡眠前の晩酌」は周りを気にせずに味わえる。これは昭和の寝台特急との比較で決定的に違うもの。今に時代に是非この感覚を今の世代の方にも味わっていただきたいのだが・・・時代がそれを許さないのか。「七つ星」とかは豪華であるし私も経験してみたい。であるが「2段ハネ」に象徴されるような寝台特急、その延長線上に有るカシオペアの存在が実に眩しく素敵である。
上野駅の到着ホームは13番線ではなかったが、朝の時間帯の上野駅は、私を「いなかっぺ大将」的な昭和の感覚にしてくれる何かがなぜか心地良い。やはり私は古い人間なのか・・・そんな思いをカシオペアで感じてしまう私は、まだまだ「ブルトレ少年」なのであろうか・・・


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テーマ : 鉄道の旅
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プロフィール

ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
創設:1969.03.09
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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