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鉄道全線完全制覇の旅

昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!

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鉄道全線完全制覇の旅」のホームページ版こちらよりどうぞ。過去に制覇した路線の記録を紹介しています。


私が過去に制覇した路線の旅行程こちらより。小学校時代に訪問した東京近郊等は記録されておりません。1982年以降の、記録が残されている旅を記録しました。


YAZAWAを愛する「古川屋台・ソウヅ」さんのブログ「酒と野宿と…yazawaとカブと…」はこちら
バリバリの「E.YAZAWAチック」な店内は、ファンでない方でも気さくな「あるじ」が快く迎えてくれる事でしょう。

私の詳しいプロフィールはこちらより


☆当ブログに掲載されている画像について、管理人撮影のものに関しての著作権は全て管理人にあります。ご使用になりたい場合はご自由に使用されてかまいませんが、引用元を記されていただくと幸いです。
しかし私の写真以外つきましては引用元を全て記載しておりますので、そちらの管理人様との交渉となります。

ダイナミック☆トナカイの写真につきましては私にご連絡いただいて本人に確認を取りましてからのご返答となりますのでよろしくお願いいたします。

西寒川駅」のみを特化しホームページを開設してます。こちらからどうぞ。西寒川駅には特に強い思い入れがありました。西寒川駅の過去、そして現在をまとめてみました。
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いつか、その日が来る日まで・・・⑧ 荻伏

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毎回同じ解説で申し訳ないのだが、やはりここ荻伏もかつては交換設備があったという歴史を無言で語りかけていた。やはり「本線」だけにかつてはほとんどの駅で列車交換ができたのだから、こうした現在の姿を見るとやはり寂しい限りである。
ただ、特筆すべきはかつては2面2線であった事だ、とウィキに記されているが、私が訪問した時に感じたのはかつては島式ホームだったんじゃない?って印象であった。レールのくねっている名残や不自然な空間から想像して、恐らく1面2線の誤りだと感じてしまうが、どちらにしても列車交換ができたという事には変わらない。
ただ、かつてターンテーブルがあったということから、貨物輸送も相当盛んだったのかなという印象でもあった。
駅舎はいわゆる「貨車駅」であるが、物の見事にカラフルに仕上がっており「まだ生きている」感が出ているイメージであった。

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まずは駅舎から。かつては大きな木造駅舎的な建家があったのであろう、貨車駅となった今、地面にはかつての基礎がその歴史を語ってくれていた。

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かつては島式ホームだった印象が今でも残る。ただ「貨物も盛んだったよね?」的な風景も残っているイメージ。実際にはどれだけのものかは現時点では不明であるが、やはり鉄道と貨物は切っても切れない縁であるという事だ。

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ここは北海道だし「サッポロビール」飲みたいよね?とは感じるが・・・列車が来ないって、やっぱりさみしいよねっ。

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突然の訃報

鉄道関係の記事ではないが、個人的な思いもあり記事を寄せさせていただいた。

志村けんの訃報・・・

正直言って考えられない・・・受け入れられない、あり得ない・・・
まさかこんなタイミングでこのような報道を目の当たりにするとは…
皆様もこんな気持ちをお持ちではなかろうか。
私の世代では、というより世代を超えて誰もが認めるお笑いの「頂点」であろう。もちろん志村けんよりも活躍していたり人気がある芸人も沢山いるであろう。ただ、志村けんようなオーラを放つ芸人はそんなに多くはいないと思う。

私が初めてこの訃報を知ったのは3月30日の正午であった。休憩しようと職場の休憩室のドアを開けた瞬間、正面にあったテレビにちょうど志村けんの映像が流れていた

…志村けん死去…

そんなテロップが流れていて、最初は何だかわからなかった。何をいってるのだろう。テレビを見るにつれ状況の深刻さを初めて理解してきて「えっ!」という感じに変わってきた。これって果たして本当なのだろうか。素直に受け止められない自分がそこにいた。

現在、第一線で活躍している芸人達はほぼ全ての人が志村けん・ドリフターズを視て育ち、そして多大な影響を受けた事であろう。私の世代分けのイメージでは、荒井注がドリフターズにいた頃を知っているか知らないかで決まる。もし知っているなら私と同世代という事になるのだが、荒井注も志村けんもドリフターズに貢献した功績は非常に大きい。もちろん他のメンバーがあってこそこの二人の活躍が大きく活きる事になるのだが、いずれにしても私から見れば、いや、私の世代では完全に超アイドル的存在だ。

確か1995年頃だったと思うが、私が仲間とプロレス観戦に行った時にリングサイド席4枚を押さえていた。だが2席分のきっぷが余ってしまったので、いわゆる「余った切符を代行して売ってくれる人」に格安で譲渡した(多分時効だと思うのでお許し願います)。会場入りして暫くすると、売却した2席の向こうにカップルが座ったのだが、なんとそれが志村けんだった!とても綺麗な女性(恐らく銀座方面の方と思われる)を引き連れキャップをかぶり完全プライベートバージョンでの登場であった。つまり2席飛ばしてその横に超大スターが座ったのだ!つまり譲渡する座席を変えていたら私の隣に座った可能性が❗非常に残念な思いであった。確か第4試合くらいにラッシャー木村に「今日、変なおじさんが会場に来てるみたいなんだけど…」とマイクパフォーマンスされる場面もあり、相変わらずの国民的スターぶりを見せてくれたのが印象的だった。
確か1995年頃の三沢VS田上の三冠戦の時であった。

荒井注の件は先述したが、もちろん私は荒井注の活躍も知っているし志村けんが荒井注の後任としてメンバーに加わった時も知っている世代である。東村山音頭も知っていればひげダンスやカラスの勝手でしょ~もリアルタイムだ。
私の小学校卒業アルバムではひげダンスの志村&加藤がペイントされたTシャツを着て写っている❗程に私からすれば神的存在であった。

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レコード、持ってます!1997年頃、私は自身のバンドでキャロルのコピーバンドをやった際、オープニング曲の前の前奏で使わせていただいた。

ところで現在YouTubeなる動画配信サイトがあるが「一般の人が撮影した動画をメディアで公開する」という行為を最初に始めたのが志村けんである!いや、もっと以前にあったかも知れないが、最初にメジャーにしたのが志村けんである。
それは「8時だよ全員集合!」の後に放送された「加トちゃんけんちゃんごきげんテレビ」に始まる。もう30年くらい前の事であるが、その番組に「おもしろビデオコーナー」というコーナーがあった。このコーナーは一般の視聴者から募集したホームビデオで撮影された映像を流すという単純なものであったのだが、これが後に大反響を呼び、いつしか世界中に類似の番組が放送されるようになった。
この企画を考案したのは何を隠そう志村けんである!「8時だよ~」の後番組の企画会議で番組スタッフほぼ全てから猛反対にあったそうだ。それもそのはず。ホームビデオは当時かなり高嶺の花であり機能もさほど充実感していなかったと思うが、一般にはまだまださほど浸透していなかった時代だ。だが志村けんは必ずそういう時代が来ると確信していたのだろう。現在のYouTubeの活躍でもわかるように志村けんの先見の目はずば抜けている。つまりYouTubeはおもしろビデオコーナーの進化系なのだ。

私の中で、音楽は矢沢永吉、プロレスではジャイアント馬場、野球では長嶋茂雄、王貞治、お笑いではドリフターズ…といったところがビッグな存在である。もちろん人それぞれの思い入れはあろうが、やはりこの人達は外せない。

光があれば影がある。プラスがあればマイナスがある。つまり生まれがあれば必ず死もある。
私自身も、そして皆様も必ずやってくる最期。今回の志村けん死去で改めてコロナの恐ろしさを身近に感じたし皆様も同様の思いであろう。
この志村けんの死を決して無駄にしてはならないしコロナ撲滅に向かって皆で協力しあわなければならない。もちろん志村けんのみならずコロナで他界された全ての方も無駄にしてはならない。我々は何ができるのか。英知を結集しこれ以上の犠牲者を出さぬよう協力しあわなければならない。

志村康徳さん、改めてご冥福をお祈りいたします。

(敬称略)

いつか、その日が来る日まで・・・⑦ 絵笛

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海岸に沿いレールが敷かれる日高本線であるが、ここ絵笛はやや内陸に入る形をとる。とはいえそこに大きな集落的なものがあるわけでもなくやや秘境駅的なムードも漂うのがいい雰囲気を醸し出す。日高本線の中ではやや地味な印象かも知れないが、私的にはこの地味感がたまらない。傍から見れば典型的なローカル線の駅かも知れないが、やはり駅それぞれに違う顔を持っていて異なる特徴や違いが興味をそそる。絵笛はいわゆる貨車駅にはならず、コンクリート制の待合室がなんといっても特徴的だ。
仮乗降場出身ではないので板張りのホームではないが(という固定概念はないが、何となくイメージ的に)、誕生時から棒線型駅であり周囲は牧場的な風景で占められる。のんびりとした雰囲気は、時を忘れてしまいそうのくらいその場に書斎が欲しいくらいの佇まいであった。ただ、夜になるとひとりでその書斎にはいられないくらいの雰囲気を感じるであろうが・・・

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「国鉄型」のアピールは「いい旅チャレンジ20000km」を知る者にとっては大変貴重な存在となりつつあるであろう。

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絵笛へと続く道の途中ではこんな風景が見られる。我々がよく知る歌に「おお牧場はみどり」という歌があるが、まさにピッタリの風景であった。ちなみにこの曲はウィキによると「チェコスロバキア民謡」とあった!そうか、この曲って外国の歌だったのか、この歳になって初めて知った。更に現在チェコスロバキアは「チェコ」と「スロバキア」に分離独立しそれぞれの国になった。イメージ的には「川西池田」や「万座・鹿沢口」的な感じか。とはいえ、両者は独立国家ではないのだが・・・


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そして絵笛に到着。生活道路から続く一本の道は徒歩・自転車でのみ通行可能であろうくらい細い道であった。だが、この風景ってどこかで見たような・・・あっ、そういえばいすみ鉄道にある某秘境駅に何となく似ているような・・・

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ご覧の通り、秘境駅にでも認定されてしまいそうな風景であった。だがこの長閑な風景、素晴らしいよねっ!って感じだ。ある意味「醍醐味」的な感じがする。


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そしてこちらが絵笛を代表する待合室!ただ、夜に利用するのは少々勇気がいるような・・・


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いつか、その日が来る日まで・・・⑥ 浦河

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とにかく顕著な錆びれっ降りであった浦河。かつては急行「えりも」も停車し日高本線を代表する駅のひとつでもあった浦河であったが、JR化後の早い段階で交換設備等をほとんど撤去されてしまいかつての面影は薄くなってしまった。いや、正確には面影はあるがレールが剥がされ機能的にシンプルになってしまった。それは1990年頃に発行された書籍で私がこの事とを確認しているのであるからもう30年くらい前の話になる。だがホームや設備がリニューアルされたわけでも無く、単純にレールが剥がされ昔からのホームや設備を使用しているのであるから落胆の色が一気に迫ってくる思いである。そしてなんといっても浦河が日高本線の代表する駅のひとつでもあった証は「みどりの窓口」の存在であろう。日高本線では静内とここ浦河の2駅のみにあるみどりの窓口の存在が、この駅の重要性を無言で語りかけている。
ただ、駅を利用するには目の前の国道から一本山側の生活道路に入り到達しなければならない不便な構造である。ただ、かつての跨線橋を国道沿いまで延長し「自由通路」とし国道からも利用できるようにはなったが、何となく控えめな存在の浦河「駅」である事に変わりはない。

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まずは跨線橋から。跨線橋を使用して他のホームへ行くという作業がないため、国道側に出入り口を作り「自由通路」となり第二の人生を送っている。

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跨線橋の一部に色の違う場所がある。これは言わずと知れたかつての旧ホームへとつながっていた部分である。現在そのホームは撤去されてホーム自体が無い。


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駅舎はご覧の通り「国鉄っぽい」建家となっている。だが、国道沿いではないのがかなり残念であるのだが、安全面を考慮すれば国道沿いでない方がいいのかも知れないと思ってしまう。

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駅舎内は完全に無人となっていた。もちろん「みどりの窓口」も営業していなかった。


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先述通り、かつての上りホームは完全に撤去され跡形も無い。現在使われなくなった広いスペースがかつての盛栄を物語る。というより既に駅全体が使用されなくなって久しいのだが・・・


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プロフィール

ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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