鉄道全線完全制覇の旅

昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!

北海道全線制覇の時⑩

函館より再び路面電車制覇に挑んだ私は、この日が北海道滞在最終日で21時発の「カッシー」で帰郷する事は先述した。「カッシー」に乗る前に湯の川温泉でひとっ風呂浴びるため、温泉旅館の日帰り入浴を敢行した。が、あれほど事前に計画を綿密に立てていたにも関わらず、妻の方は至ってマイペース。とうとう「赤潮」が発生する始末になってしまった。仕方なく電停付近にある「足湯」で温泉気分に浸ってもらう事にして、私は予定通り温泉旅館に足を急がせた。そして入浴後は、これまた電停前にあるラーメン店で腹ごしらえする。そして函館に帰ってきて待合室で「カッシー」の出発時間まで待たせてもらう事にした。湯の川電停で既に北海道「全線制覇」を果たしていたが全く実感が無い。制覇とはそんなものであろう。

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(妻は足湯で「湯の川」を堪能。少々残念であるが「女性の宿命」であるのは仕方がない・・・)

函館駅は既に夜8時を過ぎていて、構内のお土産屋さん等は閉店の準備を始めていた。列車の時間まで1時間弱あったので、超暇を持て余していた・・・仕方なく携帯のワンセグで「水戸黄門」をしばし拝見。いつも以上に待ち時間が長く感じたが「このモンドコロが目に入らぬかーッ!」のシーンまでしかと見届けてしまった。

やがて「カッシー」が入線してきた。初めての「カッシー」であるが、実は「スイート」を旅行会社に発注していたが、当然満席であった。と言っても私はどうも「スイート」は好みでなく、「メゾネットタイプ」を発注していたのだが・・・もちろん結果は「A寝台個室(カシオペアツイン)」である。が、快適な旅である事には変わらない。しかし妻は「北斗星」のロイヤルの方が良いという。私にしてみたらこちらの方が過ごしやすい気もしたが・・・

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(本来なら「メゾネットタイプ」のスイートに乗る予定であったが・・・A個室でも十分に快適だ!)

青函トンネルを抜けていた事は分かっていたが、気が付けば青森を通り過ぎ盛岡付近を走っていた。振り返れば1983年10月に白糠線廃止の情報を受け、一目散に旅立った中学生の秋。初めて乗る連絡船は実に新鮮であった。それから2008年の6月と今回で北海道を万遍なく制覇をしてきた。時には会社のスキー旅行で石勝線を制覇した時もあったが、その当時はレールファンを休業していた。そんな思い出が「カッシー」の車窓を眺めていると甦ってくる。そして1979年に583系「ゆうづる」に乗り青森に旅をした時は、まだ見ぬ北の大地に夢を抱き「いつかは」と竜飛崎から眺めていたこともあった。その時小学5年生!

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(明け方、最後尾の「サロン」に行ってみた。もちろん「独占」である。)

全て懐かしく甦るが、全て制覇を終えた時「もう北海道に来る機会は無いのかな・・・」と一瞬心をよぎった。だが、私はかねてから言っているが今までは「線の旅」、これからは「点の旅」をしていこう!と目標が既にできている。これからは以前より訪問してみたかった「廃線跡」や「白滝シリーズ」の各駅訪問など、考えただけでもワクワクしてくる。そう、旅の仕方は無限にあるのだ!

とは言え、再びこの地に訪れるタイミングが来た時、果たして「北の大地」は私を快く迎えてくれるであろうか・・・今になって思えば「湧網線」や「標津線」、更には「美幸線」等・・・私が訪問できなかった数多くの「伝説」が、姿・形を変えながらも当時の面影を残しているものも少なくない。「列車で来れなくてゴメン・・・」と、もしかしたら心の中でつぶやくかも知れない。しかしその日まで私を待っていてくれる路線がひとつでもあったら私はうれしい。そんな事を考えながら窓を見上げると、夜空にはカシオペア座の「W」の文字が私に微笑みかけていた。

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(ちょっと露光が足りなかったが上野駅に到着時の「カッシー」。時間差で「北斗星」も入線してきた。)


大変見難い画像の数々、お付き合いいただきありがとうございました。


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北海道全線制覇の時⑨

札幌に着いた私は今回の最終制覇地区「函館」に向かうべく「北斗16号」に乗車する。室蘭本線を経由する「鬼嫁」はやはり早い。かつては小樽経由「北海」もあったが、現在その姿はない。既に「北海」は1983年10月に乗車しているが、夜の為景色が全く見えず、ほとんど記憶にない。倶知安や小沢、蘭越など私の好きな駅が沢山ある函館本線の、いわゆる「山線」であるが、再び訪問しなければならないであろう。
何度か訪問している北海道であるが、函館本線の、いわゆる「砂原線」を制覇していなかった。同行の妻を先に宿泊先の函館に送り出し、私は森で下車し砂原線の制覇に乗り出した。指定席は森までしかとっていないため、下車前に妻を自由席まで案内し、ここで別行動となった。

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(計画では江差線からスタートであったが、先に路面を乗る事に変更。まず谷地頭に向かう。)

森では隣に私の乗る普通列車が単行で停泊中であった。見事に計算された接続だ。さっきまで特急列車の車両でいたのに今は普通列車の座席に座る。なんだか「北斗」から「健介」に乗り換えたような・・・(何のこっちゃ?)
で、私は早速風情ある砂原線を訪問。七飯なども普通列車でなければじっくり観察できないであろう貴重な体験をして函館駅に滑り込んだ。普通列車で函館にやって来たのはこの時が恐らく初めてであろう。それこそ「はるばる」来た感じだ。

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(そしてドック前に向かった。函館の市電もかなり路線を減らしたが、今もこうして健在だ。)

函館から路面電車でひとつ隣の電停前にある宿泊先へ向かうが歩けない距離では無かったので徒歩にて参戦した。割引のチケットなどを使用して二人で1泊なんと3980円!普通に朝食も付いており、何ともリーズナブルだ。
翌日、付近のホテルに「市電1日乗車券」が販売されていると聞き、先付で購入。予定では10時半頃から江差線に乗るつもりであったが、またもや先付で路面電車の一部区間を制覇しておく。谷地頭と函館ドック前まで制覇すると再び函館に戻り江差線に挑む。

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(カメラの不調は「関西」から続く・・・間もなくこの光景も見られなくなるであろう。)

江差線といえば最近は紙面を賑わせている存在であるが、1980年代には木古内から松前線が分岐していた。むしろ当時はそちらの方が乗客が多く、廃止当時は「?」という意見が多かった。現実に、当時の代替バスも通学時には満員御礼で、輸送力不足がささやかれたものだ。そんな松前線を分岐していた江差線も、末端区間の廃止が決定され、いよいよ新幹線開通に向けて準備が整った感じだ。が、こうして無くなってしまう路線があるのも寂しい。江差線乗車の模様はこちらで詳しく紹介しているが、終点の江差では中心部からかなり離れており、利用しにくい事もひとつの原因であろう。函館に戻ってきた私は再び路面の制覇に取り掛かるが、この日が北海道最終日となる。函館を21時ちょうど発の「カッシー」で帰郷予定だ。その前に・・・せっかく「路面」が温泉街を通るのであるから、ひとっ風呂浴びていこう!と、もちろん最初から計画していた。


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北海道全線制覇の時⑧

札幌に一泊した私は宿泊先より徒歩で「すすきの」に向かった。と言っても「遊び」に行ったのではないのでくれぐれも・・・
すすきのから「市電」を制覇するため碁盤目の迷路を彷徨う。地図で見た限りでは宿泊先から電停まではほんの5分ぐらいの距離のはずであったが、景色が全く同じように映り全然辿り着かない。ようやく市電を見つけたが電停までどう行けばいいのか・・・と初っ端から躓いてしまったが、その時間なんと40分!このロスは大きいが、もちろん計画は始めから余裕を持って作っていたため最終的には元の行程に戻ったが、市電制覇の時にはどうなるかとひやひやした。

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(札幌市電の写真を、どうやら私は撮影していなかったようだった。一応ウィキペディアより拝借。)

ようやくすすきの電停から市電を捕まえた私は早速西4丁目に向かう。札幌市電は一見一本の路線に見えるが、実は「一条線(西4丁目停留場 - 西15丁目停留場)、山鼻西線(西15丁目停留場 - 中央図書館前停留場)、山鼻線(中央図書館前停留場 - すすきの停留場)」から成り立っている。なんでこんなになっているの?と思われる方もいると思うが、これは歴史の紐を解いてみると全て解決する。つまり数多くあった路線が時代と共に廃止され、結果残った路線が現在の姿と言う事だ。すすきの電停から西4丁目まではハッキリ言って歩いて行ける距離であろう。地下鉄にしてみたらたった一駅位の距離だ。そんな路面電車を全線通して乗車するのは私のような「渡世人」くらいであろう。しかし「路面電車」とはよく聞くが「路面鉄道」とは聞いたことが無い。一体なぜそうなったのであろうか?と言うか、そんな事どうでもいいのだが、そんな事を考えながら路面電車をさりげなく制覇した。始発から終点まで乗車したのは私だけだ。こんな乗客、一般的にはいないであろう。途中で運転手も交代し、最後まで乗車した事を証明してくれる「証人」は、何を隠そう、この「私のみ」である。

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(低床化が進んでいる札幌市電。だが、まだまだこちらも頑張っている。画像はウィキペディアより。)

さて、市電を制覇し、今度は地下鉄制覇に乗り出す。西4丁目から大通駅までは徒歩ですぐである、と言うより隣にある。路線図を見ていただくとおわかりになるが、札幌の地下鉄は大通を中心に各地へ放射線状に伸びている。と言う事はつまり終点に乗換路線がある新さっぽろ以外は全て「折り返し」が発生するという、何とも「乗り潰し派泣かせ」の地下鉄であった。

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(私がイメージする札幌市地下鉄はこちらの東西線車両。既に引退しているが、初めて見たときは斬新なフォルムで非常に惹かれる何かがあった。画像はウィキペディアより。)

そういえば、札幌の地下鉄は車輪が「ゴムタイヤ」である。これは全国でも珍しい地下鉄であるが実際に乗車してみると、鉄道独特の「リズミカル」が無く、妙な乗り心地である。車輪がゴムタイヤと言う事は、果たしてエネルギー効率は良いのかなと気になる所である。だがここで疑問が発生。札幌の地下鉄、車輪がゴムタイヤだから「地下ゴム」だろ?と、ふと思ってしまった。地下ゴム?いや、線路の代わりになる「案内軌条」が恐らく「鉄」でできているため、やはり「地下鉄」でよいのであろう。と、バカな事を再び考えながら地下鉄を制覇していく。
とは言うものの、すっと地下に潜っているため気が変になりそうになった。

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(「新さっぽろ」とは、よく命名したものだ。現在は目覚ましくは発展している。特急も停車するようになり便利になった。)

そんな中、南北線の真駒内側末端区間は地上に顔を出す。と言っても地上部分はスノーシェルターに覆われているため景色がまるで見えない。私は地下鉄に乗っているのに妙に明るいトンネルの中を只管進むのであった。
各路線、起点から終点まで乗っては折り返すパターンなので精神的にかなりハードであったが、地下鉄制覇の最終到達駅が新さっぽろに設定してある。これだけでも凄く気持ちが和らぐのは気のせいか・・・札幌の地下鉄を全て制覇し新さっぽろよりJRで札幌に向かう。もちろん乗車列車は「特急」である。フリーパスをフルに有意義に使うのだ!


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北海道全線制覇の時⑦

釧路で一夜を明かした私は、釧網本線の列車を予定の列車の時間まで待つのだが、その時間、なんと9時!私は大体8時前後よりのスタートなのであるが、この時ばかりはゆっくりのスタート。と言うより列車が無いのだから仕方ないが、おかげでゆっくりと朝を寛ぐ事が出来た。釧路より先ほど触れた釧網本線に乗り網走目指すが、その模様はこのブログで以前にも紹介した。そちらを参考にしていただくとその模様が詳細に紹介されているが、この釧網本線は「グルメ路線」として名高いのは周知の通りである。私は北浜で下車し「停車場」でランチを摂る事にした。ここのランチはハンバーグが出てくるが、なんと注文を受けてからミンチを「キャッチボール」していた。実は計画時に少々高をくくっていたが、訪れてみたら実に本格派。わざわざ来た甲斐があった。味の評論は私が口にするまでも無い。是非未訪問の方は実際に自身の舌で確かめていただきたい。既に経験済の方は「再確認」の意味でも再訪していただくのもよろしいであろう。

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(昔ながらの釧路駅。私は駅前にあるビジネスホテルに宿泊。朝食時には駅構内が拝められた。)

まだまだ雪が残るオホーツクを横目に「番外地」目指すために再び列車に乗る。「番外地」ではわずか5分の接続。しかも跨線橋を使わなければならない乗り換えだ。釧網本線と石北本線が一本につながっていて「途中駅」のような雰囲気であるがかつては「湧網線」なる路線が分岐していた。車窓からは流氷が眺められるなど、季節によっては素晴らしく幻想的な車窓が拝められる事で知られていたが・・・それは「国鉄時代」の記憶となってしまった。

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(釧網本線の分岐駅、東釧路。駅員無配置であるが、住宅地が増えてそこそこの利用者があると思われる。)

「番外地」より特急「オホーツク」に乗り変え札幌を目指す。途中、遠軽ではスイッチバック式になっており、遠軽駅の構内に入ってくると隣からもう一本の線路がこちらに近付いてくる。そして石北本線は遠軽で向きを変え再び来た方向に向け列車が走り出す。なんでこんな構造になっているのかと、新しいレールファンなどは不思議に思うかもしれないが、かつてはここから名寄本線が分岐していた。石北本線とは直通式になっており、かつては「名寄本線は、北海道鉄道敷設法に規定する<天塩国奈与呂ヨリ北見国網走ニ至ル鉄道>の一部であり、道央とオホーツク海沿岸方面を結ぶ幹線鉄道として建設されたもの」である。

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(「番外地」発のオホーツク。私の知る1983年訪問時よりペイントが変更になっているが、いまだ健在とは。)

そして「湧別軽便線(ゆうべつけいべんせん)の延長として、1915年に野付牛(現在の北見駅)方面(下生田原、現在の石北本線安国駅)から社名淵(後の開盛)へ延長された路線を発端とする。」とウィキペディアにも記されているように、つまり湧別方面から北見方面へとつながる、石北本線と名寄本線は「ひとつの路線」であった。その名残が「スイッチバック」と言う形で現在も残っているのだ。さぞかしSL時代は機関車の入れ替えなどで賑わっていたであろうが、現在ではスイッチバックの作業など、億劫で仕方が無いであろう。

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(遠軽はスイッチバック式の為、全列車が停車する。画像はウィキペディアより。)

レールファンにとっては風情ある駅であるが、ここから上川方面は更に「秘境」へと招待される。そういえば遠軽に到着する前に「常紋信号場」を通過してきたが、全く気配が感じられず気が付かずに遠軽に来てしまった。レールファンにとって周知のとおりの信号場であるが、2001年に交換機能が停止され事実上「廃止」されたようだ。本線上の信号機は動いているらしく、閉塞の境になっていると思われるが、実際問題に列車の交換が現在は行われていない。なんとなくスノーシェルターを通過した感じもしたが、そこが常紋であったのであろう。これから通過する「白滝シリーズ」と共に是非訪問してみたい地区だ。

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(奥白滝信号場は、かつては旅客駅であった。この辺りの駅はかなり「信号場」が多くなってしまった。画像はウィキペディア。)

そして今述べた「白滝シリーズ」を一気に通過してしまったが、通過の車窓からでも「旧白滝」や「下白滝」を確認。白滝を過ぎ「上越」「中越」と更に通過する列車から駅舎を目に焼き付けひとりデッキで興奮していた・・・傍から見たら「あのおじさん、変なんです~」となるであろう。「そうです、私が・・・」と思わず言ってしまいそうなくらい不可解な行動の私であった。


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北海道全線制覇の時⑥

根室本線を直通する列車は現在一本もない。必ず釧路で乗り換えが発生するのだが、それは今も昔も変わらない。と言うより釧路を境に全く別の路線になってしまう「根室本線」であるが、釧路~根室は「花咲線」の別名があるように、釧路以西とはまた違った「顔」を見せる。現在は急行「ノサップ」も快速に格下げされてしまい「優等列車」が無くなってしまったが、「乗る」「撮る」のレールファンにはかなり人気が高い(と思う)。特に「古瀬」「初田牛」等はある意味「秘境駅」として認知されており、また、ご存じ「東根室」は日本最東端の駅として一般にも知られている。

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(路線の愛称にもなっている花咲。「花咲駅」では、いわゆる「貨車駅」となって久しい。)

と、何かと話題が多い花咲線であるが、有人駅では日本最東端の駅である根室はむしろこちらの方が「最果て」の感を醸し出している。かつては駅入り口に「ねむろ」と大きく書かれた文字が印象的であったが、現在はその文字は変更されていてかつての印象は薄い。

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(根室駅は、かつて「ねむろ」と大きく描かれた入口が印象的であったが、私の訪問時はご覧の通りに変更されていた。)

さて、この根室駅を乗って来た列車で素直に折り返すわけだが、若干のインターバルが発生。とはもちろん計画の段階からわかっている事で、ちゃんと「催し物」を用意していた。根室では「エスカロップ」というご当地グルメがある事を突き止め、早速駅前にある喫茶店に向かった。もちろん定休日などは事前に調査済み。勇んで足を向けるが・・・何と店がやってなかった!あれだけしっかりと調査したのに・・・俯き加減のまま再び根室駅向けて足を歩ませた。
ちゃんとエスカップ用に内臓を空けておいたのに・・・この空けた部分を埋めるために仕方なく駅付近の商店で食物を購入。列車の中で食べることにした。
折り返し根室から乗車した列車は一両編成である。が、特典として車両中央にあるボックス席のみテーブルが設置されている。もちろん私は抜かりなく陣取り、遅くなった昼食を済ませた。もちろん「北の大地」の景色もおかずに・・・

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(一面一線の根室駅であるが、側線もかなり撤去されて寂しくなった。)

根室から直通で釧路に戻ってきた私は、ここで本日の行程が終了すると思うと、まだまだ乗り足りない気持ちが巡る。何せ釧路到着は16時13分!こんな時間に乗り終えていいのであろうか?と言っても自身で計画した事であるが、あまりにも余裕があり過ぎる。とりあえず宿泊先に荷物を置き、路線バスで「フィッシャーマンズワーフ」に向かった。事前に確認しておいた居酒屋に行くためだ。なんて実に有意義と言うか、昔では考えられないような行程の組み方である。釧路の港にある居酒屋で食事をする・・・さすがに中学生のころはこのような旅はできなかった(当たり前であるが)。



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プロフィール

ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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