fc2ブログ

鉄道全線完全制覇の旅

昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!

エキサイトシリーズ③ いざ、松音知

matunesiri (8)

天北線の中で最も現役当時の原型をとどめているであろう松音知。ある資料によると、現在は個人所有の物件となっており「別荘」として第二の人生を送っているらしい。こんな別荘を所有できるなんて、レールファンの私にとってみれば夢のまた夢。「ゴールドラッシュ」などでひと山当てたい気分である。
ただ、松音知駅周辺はほとんど民家など見かけず、かつてに比べかなり過疎化が進んだものと思われる。かつてはそれなりに利用者がいたような数値がある資料によると掲載されていた。そんな数値が信じられない程に現在、付近の風景は文明的な何かが足りない気がする。
だが、レールファンとしては「管理人」がいるという事で駅がしっかり管理されているということは実に嬉しい事、これからも引き続きこの駅がずっと今の姿で将来を迎えてくれることを祈るのみである。

matunesiri (7)
天北線の中で最も現役当時の原型をとどめている松音知。管理人に感謝!


matunesiri (13)
matunesiri (16)
matunesiri (17)
matunesiri (18)
matunesiri (9)
matunesiri (12)
matunesiri (3)
matunesiri (5)
matunesiri (6)
ご覧の通り、今にも列車がやってきそうな風景。ただ、経営者の立場から見て旅客のみでの収入ではかなりつらい風景であろう。

matunesiri (1)
matunesiri (2)
それなりに民家が点在する周囲の風景であるが、何となく廃止されてしまったのがもったいない気もする。天北線が気になる存在のなったのはつい最近の事。現役時代に訪問出来ていたらまた違った感性が生まれていた事であろう。


にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道ブログ 日本全国の鉄道へ
にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道乗車記録へ
にほんブログ村


スポンサーサイト



エキサイトシリーズ② 旧・天北線、敏音知の今

pinnesiri (5)

全く集落の気配を感じないまま敏音知についた。もちろんここ敏音知周辺も人の気配はない。途中、中頓別は天北線のなかでもそこそこの中間駅で交換設備もあった。そしてなんといってもかつては歌登町営軌道の分岐駅であったのは紛れもない事実であった。

pinnesiri.jpg
pinnesiri (4)
pinnesiri (8)
pinnesiri (7)
道の駅に生まれ変わった敏音知。果たしてこの空間にかつて天北線の姿があったのだろうか。

歌登町営軌道といえば、かつては美幸線の未成線と平行する部分もあり、さながら「美幸線」であったイメージだ。ただ、簡易軌道時代もあり、つまり馬車軌道時代もあったわけで、なにかと歴史を感じてしまう。ただ、こちらも現存していない事を考えるとモータリゼーションの影響を例外なく受けたであろう事や美幸線のルートと並行する事からの廃止であろう。だが当時は例え馬車軌道であっても天候次第ですぐに泥濘になってしまう道路より重宝したはずだしそれなりに利用者も少なくなかったはずだ。もちろん旅客だけがお客様ではなかったはずだから、開拓部落にとってはなくてはならない存在であった事と思う。

pinnesiri (1)
pinnesiri (3)
pinnesiri (6)
pinnesiri (2)
道の駅の片隅にあるオブジェ的な鉄道の歴史。かなりメンテナンスには気を使われている雰囲気が伝わってくる。「敏音知」とはアイヌ語由来の当て字であるが、特に北海道は地名のネーミングが独特で、他の地域とは違った特異性を持っている。

そんな中頓別も、現在はバス停がポツンと立っているだけの風景になってしまったし、周囲に人の気配をほとんど感じなかった。ただ、敏音知は道の駅として第二の人生を送っており、それなりに「人の集まる場所」として現在も活躍している。そして道の駅の外れにオブジェ的ではあるがかつての鉄道的証しが確認できる。ただ、やはり周囲には人の気配を感じず、旅客のみの運営となればJRの経営も察するに至るであろう。
しかしながら、こうした場所にレールがあるとレールファンとしての虫が騒いでしまうのは私だけであろうか。というより、よくこの地にレールを敷設したと感心してしまう思いだが、ある意味サハリンに向けての先人の思いも十二分に詰まっている事であろう。


にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道ブログ 日本全国の鉄道へ
にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道乗車記録へ
にほんブログ村

蝦夷からアイヌへ④ 飛行場前

9ccd470d-s.jpg
こちらの駅名標は現役時代。「プラットホームの旅」の管理人様よりご協力いただいた。

天北線にあった飛行場前「駅」は、国鉄時代は仮乗降場であった。いわゆる全国版の時刻表には載らない駅なので、その存在を知る者は地元の方かレールファンがほとんどを占めていた事であろう。私も北海道初上陸前にはわざわざ通販で「道内時刻表」を取り寄せたものだ。それは1982年~1983年の頃だったと思うが、常に夏休みには北海道行きを憧れ事前に計画を散々練っていたものだ。だがその夢は実現せず・・・こうして現在廃線跡を巡っているわけである。

2a7dec81-s.jpg
こちらも「プラットホームの旅」よりのご提供の現役時代である。私がかつて某書籍で見て以来、ずっと憧れていた駅だけに実に素敵な風景である。

駅名の由来についてはウィキで確認していただくとして、とにかく天北線を音威子府から車でここ飛行場前までスっ飛ばしてきた印象・・・それは、旅客のみの収入では完全に商売が成り立たないという事。天北線の沿線で大きな集落と言えば浜頓別くらいで、他は完全に鉄道の最大の特徴であり長所でもある「大量輸送」からは遠くかけ離れている沿線風景である。ではなぜそこにレールがあるのか・・・沿線には、特に放牧が盛んで酪農風景がはるばる広がる。そう、天北線も、現在ほど道路が整備されていない時代は貨物輸送が盛んで、特に酪品などの輸送でかなり役にたっていたことであろう。いや、むしろ開拓部落にとってなくてはならない輸送手段だったのではないか。そんな歴史が現在の沿線風景を見てひしひしと感じてくる。

af9a1c1f-s.jpg
こんな素晴らしい待合室があった。しかも仮乗降場であるのに・・・こちらも「プラットホームの旅」より。

特にここ飛行場前は酪農業のど真ん中にあるイメージで、浜頓別からそれほど離れているわけでもないのにこれほど酪農が盛んな風景を見れるとは、さすが北海道の雄大さを実感する瞬間でもあった。だからこそ、かつてにおける天北線の重要性を肌で感じる事ができた。

hikoujyou (13)
hikoujyou (14)
そしてこちらが今回訪問した飛行場前。写真中央のサイクリングロードはもちろん天北線のレール跡だ。そして左側にあるのは飛行場前のホームであるが・・

ところで、今回も現役時代の写真は「プラットホームの旅」の管理人様にご協力いただいた。
実はこの飛行場前、私がかねてから訪問したいと憧れていた駅。そう、中学生時代からずっと憧れていた駅である。今回の訪問でその夢が実現したわけであるが、もちろん現役時代に訪問したかった。それが故に、今回の旅では、いわば強引に飛行場前の訪問を組み込んだといっても過言でないくらいで、更に訪問当日も無理なスケジュールから訪問をやめようかと思ったが、やはりせっかく来たのだからチャレンジしてみようと、ダメなら途中で引き上げようという覚悟の元に実現した。であるから成功した現在はとても嬉しさを隠せずにいるのも正直なところである。

hikoujyou (7)
hikoujyou (8)
hikoujyou (9)
hikoujyou (10)
お分かりいただけだであろうか。夏期になるとほぼ自然に返る雰囲気であろうが、それでも仮乗降場らしきホームが確認できる。正直言って周囲は完全に酪農業風景しか確認できないため、旅客扱いではかなりの苦戦を強いられる事であろう。だが、よくここまで姿をとどめてくれていたものだ。

ただ、廃止されてから30年近く経っているので保存状態はいかがなものかと思ったが、いざ訪問してみると、それはそれは私が思っていた以上に「まだまだイケる!」状態であった。もちろん傍から見れば単なる朽ち果てた建造物であろう。だが私にしてみれば、よくぞここまで姿をとどめていてくれたと褒めたいくらいであった。よくぞ今まで私の訪問を待っていてくれてた!という思いであった。

hikoujyou (11)
そして浜頓別側の風景。手前はかつて踏切があった場所であるが、現在その姿はない。だが、いかにも北海道らしい真っ直ぐなレールが果てしない。憧れの駅に訪問できてやや満足であったが、やはり現役時代に来たかった。であるが、今後もこうして私の再訪を待っていてくれるなら本気で嬉しい。その時まで・・・待っていてくれ、飛行場前!


にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道ブログ 日本全国の鉄道へ
にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道乗車記録へ
にほんブログ村

蝦夷からアイヌへ③ 山軽

393b6ebc-s.jpg
現役時代の駅名標は、お馴染み「プラットホームの旅」の管理人でいらっしゃる「massi1」様似ご協力頂いた。

天北線・・・若いレールファンはご存知ないか実感がないのが現状であろう。天北線とは1989年に廃止された国鉄~JRの路線であるが、私は何度も北海道路線を制覇しようと思っていた時にネックになっていた路線でもあった。稚内側では天北線と宗谷本線の接続が良いとは言えず、特に稚内発の夜行列車「利尻」に間に合うよう天北線の列車に乗ろうには、稚内のひとつ手前、南稚内ののりかえになってしまい乗りつぶし泣かせのダイヤの組み方であった。だが、夜に訪問するより昼間の訪問がいいと、今度は下り「利尻」で予定を組んでみると、音威子府から天北線と興浜北線の連絡はバッチリであるが、その後天北線を制覇し稚内で宗谷本線に乗り換える予定を組むと、なんと3時間待ちになってしまう。私が中学生時代はこの難問に随分と悩んだものだ。だが、今となっては、例え3時間待ちでも制覇すべきであったとの思いもなくはないが・・・

yamagaru (1)
yamagaru (3)
こんな道を行かなければならない。ある意味万字炭山よりも少し秘境度は落ち着きを見せるイメージであるが、それはむしろ万字炭山より更に野生感が増していると感じた。それは実際に体験してみれば必ずやお分かりいただけることであろう。

yamagaru.jpg
yamagaru (5)
途中、天北線の線路跡であるサイクリングロードが出現。だが・・・ここを自転車で通ろうとするには非常に大きな勇気を必要とする。だが、この「茨の道」を通るのが山軽駅へ行く近道。究極の選択かも知れないが、季節によってはこの茨の道を使えるはずなので是非再チャレンジしてみたい。

そんな天北線を、廃止からなんと30年近く経ってから訪問するチャンスが訪れるなんて、何とも皮肉な話である。が、逆に今の天北線を確認できるのも、ある意味幸せかも知れない。そんな思いを込めて、私が最もこだわる「飛行場前」へと向かった。更に、せっかくだからと、付近にある山軽にも訪問することにしたのだが・・・実際に訪問してみると、むしろ山軽の訪問難易度が高く、結果的に玉砕に終わってしまった。だが、尚更次回の訪問を決意せざるを得ない心のやり場・・・また北海道の訪問の予定ができてしまった感じだ。

79bc20b2-s.jpg
こちらは「プラットホームの旅」提供の山軽駅の現役時代。サイクリングロードを経るとこのような景色が現れるはずであるのだが・・・実にいい風景だ。

現在、天北線の線路跡は一部サイクリングロードに転用されているが、山軽へ訪問するにはこのサイクリングロードを利用する以外に方法は無いという結論であった。もちろん、国道から「ジャングル」へと通ずる砂利道を伝えば旧・山軽駅のすぐそばまで行ける。その気になればその砂利道から更に草木が生い茂る僅かな轍が残る駅へと通じる道を、勇気を持って突進すれば山軽駅にたどり着ける事であろう。だがそこは、旅客で銭儲けをしようと列車を運転させた場合、間違いなく採算が合わないであろう風景のため、というより、それ以上に野生のジャングル化された、いわば文明とは完全にかけ離れた世界であるため、そして秘境駅訪問家さえも震え上がろう究極の大自然の中にある駅であるため、本当に観光気分などで訪問してはならない獣道を伝ってたどり着く事になるので覚悟が必要であろう。しかもレンタカーなら「戦いの爪痕」を残す事になり、別料金の支払いを強いられるであろう。

a28292d0-s.jpg
こちらも現役時代の山軽駅の写真。「プラットホームの旅」より拝借させていただいたが、現在もこの景色とほぼ変化がない形で残っていると聞いている。必ずやいずれ訪問してみせる。待っていてくれ!山軽駅!!

更に私はジャングルへと通ずる道で山軽駅に向かう途中、野生のキタキツネと遭遇した。普通なら「あっ、可愛い!」となるであろう。実際に助手席に座っていた妻もそんな感じであった。だが私の反応は違う。野生のキタキツネがいる・・・つまり他にも野生の動物が住んでいるという事になる。そう、つまり「クマ」的な野生動物も出没する可能性「大」という事だ。実際に訪問してわかったが、なぜそこに駅があるのかわからないほど周囲が野生化している。これは現役時代と変わらない事であろう。だが、このことは隣の飛行場前に訪問して改めてわかった事でもあった。それは・・・


にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道ブログ 日本全国の鉄道へ
にほんブログ村

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道乗車記録へ
にほんブログ村

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

ダイヤモンド✡トナカイ

Author:ダイヤモンド✡トナカイ
✩2022年4月より毎週土曜日更新になります✩


昭和・国鉄の話題を中心に紹介しています。


2013年に長野新幹線の長野駅にて「いい旅チャレンジ20000km」よりスタートした国鉄時代の制覇を含めJR全線制覇を、そしてゆいレール以外の鉄道全線制覇を達成いたしました。


以降、北陸新幹線と北海道新幹線などの開業によりタイトルは返上しています。

JR以外の私鉄を含む鉄道未制覇路線は北陸新幹線(長野~金沢)・北海道新幹線・仙台地下鉄東西線・仙石東北ライン・富山地方鉄道延伸部分・ゆいレール・相鉄直通線(相鉄新横浜線)、そして新規開業の西九州新幹線や宇都宮に開業したライトレールも新たに加わりますます未制覇路線が増えてしまいました・・・

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村


にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道乗車記録へ
にほんブログ村

最新コメント

最新記事

カテゴリ

新年のご挨拶 (11)
相模線 (45)
西寒川駅 (7)
管理人のひとりごと (31)
時刻表の旅 (9)
きっぷコレクション (5)
フォトギャラリー (25)
サボ (2)
駅訪問 (41)
新十津川駅 (1)
北海道・廃駅 (2)
北海道・信号場 (4)
かけめぐる青春 (10)
奥津軽 (2)
東成田 (1)
九州駅巡り(廃止駅) (9)
九州駅巡り(現役駅) (3)
第三セクター転換前国鉄時代 (5)
松浦線 (2)
阿仁合線 (3)
機関車 (5)
SL (3)
快速列車・普通列車 (17)
奥久慈風っこ号 (6)
夜行普通列車 (9)
急行列車 (11)
新幹線 (6)
寝台特急 (26)
583系 (2)
JR特急 (15)
JR九州・特急列車 (3)
ドリームにちりん (2)
ゆふいんの森 (2)
JR北海道・特急 (4)
JR四国アンパンマン特急 (1)
廃止路線 (118)
留萌本線(留萌~増毛) (8)
士幌線 (5)
ふるさと銀河線 (8)
深名線 (4)
幌内線 (2)
広尾線 (7)
万字線 (3)
湧網線 (1)
天北線 (4)
佐賀線 (1)
大社線 (1)
大畑線 (1)
清水港線 (5)
鹿児島交通 (1)
高砂線 (1)
倉吉線 (1)
矢部線 (1)
赤谷線 (1)
日中線 (1)
白糠線 (7)
小松島線 (1)
三木線 (1)
鍛冶屋線 (1)
三江線 (35)
岩泉線 (5)
十和田観光 (1)
東武鉄道熊谷線 (2)
ドリーム交通 (1)
同和鉱業 (3)
下津井電鉄 (3)
一円電車 (1)
青春18きっぷ (58)
1982年・春<青春18> (5)
1982年・夏<青春18> (6)
1983年・春<青春18> (15)
1984年・夏<青春18> (6)
2008年夏<青春18> (7)
2009年夏<青春18> 広島 (11)
2010年<青春18>+伊賀鉄道+近江鉄道 (6)
周遊券・フリーきっぷ (119)
1983年・夏<東北ワイド周遊券> (36)
1983年・秋<北海道ワイド周遊券> (5)
2008年・北海道 (7)
2009年・北海道 (10)
スルッとKANSAI① (10)
スルッとKANSAI② (10)
九州制覇①2008年 (9)
九州制覇②2010年 (9)
九州制覇③2011年 (13)
2013年北陸 (10)
JR北海道 (101)
宗谷本線 (34)
根室本線 (1)
石勝線 (16)
石北本線 (7)
江差線 (1)
釧網本線 (1)
日高本線 (18)
留萌本線 (15)
室蘭本線 (8)
JR東日本 (51)
東海道本線 (1)
男鹿線 (2)
湘南新宿ライン (5)
仙山線 (3)
北上線 (3)
磐越東線 (2)
信越本線 (1)
鶴見線 (11)
五能線 (2)
篠ノ井線 (1)
磐越西線 (6)
中央東線 (2)
白新線 (1)
弥彦線 (2)
上越線 (7)
JR東海 (27)
中央西線 (2)
身延線 (3)
御殿場線 (2)
飯田線 (13)
関西本線 (1)
高山本線 (6)
JR西日本 (61)
姫新線 (1)
呉線 (1)
木次線 (8)
伯備線 (3)
芸備線 (18)
美祢線 (2)
山陰本線 (8)
因美線 (5)
可部線 (7)
播但線 (1)
JR四国 (12)
予讃線 (5)
JR九州 (22)
唐津線・筑肥線 (6)
指宿枕崎線 (2)
日田彦山線 (8)
肥薩線 (3)
日南線 (3)
私鉄東日本 (76)
弘南鉄道 (1)
相模鉄道 (5)
江ノ電 (7)
津軽鉄道 (1)
東武鉄道 (1)
湘南モノレール (1)
野岩鉄道 (8)
三陸縦断 (7)
長野電鉄 (4)
箱根登山鉄道 (12)
ひたちなか海浜鉄道 (5)
小湊鉄道 (4)
鹿島臨海鉄道 (6)
しなの鉄道 (2)
上信電鉄 (4)
上田電鉄 (1)
いすみ鉄道 (4)
ディズニーリゾートライン (0)
アルピコ交通 (1)
富士急行 (2)
私鉄西日本 (117)
大井川鉄道 (6)
長良川鉄道 (2)
岳南電車 (11)
紀州鉄道 (1)
えちぜん鉄道 (0)
三岐鉄道 (1)
島原鉄道 (1)
福井鉄道 (2)
阿佐線 (3)
東海交通事業 (2)
スカイレール (1)
広島電鉄 (1)
天竜浜名湖鉄道 (2)
門司港レトロ観光 (1)
平成筑豊鉄道 (1)
名古屋鉄道 (7)
北陸鉄道 (2)
万葉線 (2)
富山地方鉄道 (6)
関西電力黒部見学ルート (10)
近畿日本鉄道 (5)
富山ライトレール (4)
伊豆急行 (17)
黒部峡谷鉄道 (4)
能勢電鉄 (1)
静岡鉄道 (16)
水島臨海鉄道 (5)
養老鉄道 (2)
智頭急行 (1)
遠州鉄道 (0)

カウンター

月別アーカイブ

最新トラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

Template by たけやん