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鉄道全線完全制覇の旅

昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!

31年振りの再会!木次線⑦ 出雲坂根~備後落合

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(出雲坂根を出発。いよいよ三段式スイッチバックに挑む。)

出雲坂根をでると早速三段スイッチバックに挑む。前回の訪問時は、キハ20がエンジンを唸らせて坂道を登った記憶であるが、今回ではさすが平成か、列車の性能がいいように感じる。華奢な車両だが実に軽快に坂道を駆け巡る感だ。

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(2段目のスイッチバック部分。ポイントがスノーシェルターで保護されている。そう、ここは西日本でも有数の(?)豪雪地帯。)

一旦、折り返し線で停車し進行方向が変わる。以前の訪問時には、何か小屋のような場所を通った記憶があったが、まさに当時と変わらない「スノーシェルター」が健在。その「小屋」から若干離れた場所で一旦停車。運転手がマスコンを持って反対方向の運転席へ移動する「スイッチバック風景」がしっかりと見られるのは素晴らしい。

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(名物「おろちループ」が車窓から見え隠れする。)

スイッチバックが終わるとダイナミックな景色が早速舞い込んでくる。そう「おろちループ」である。前回の訪問時にはもちろん存在しない道路であったが、現在は「名物」となっており人々を楽しませてくれる。というより、そもそもこの時代に木次線が廃止されずに健在なのは「沿線道路の未整備」からなる理由であった記憶だが、その道路もこうして「整備」されたことから「代替バス」になっても不自然ではないであろう。それでもこうして健在してくれているのは、ファンにとっては嬉しい限りである。が、経営者からすればやはり「重たい」のは変わらない。

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(かつては島式ホームだった油木。当時の面影が残る。)

そして列車は、JR西日本最高地点を通り三井野原に着く。ご存じ三井野原と言えば、ガーラ湯沢に引けを取らない「駅前スキー場」がある!が、いかんせん、列車本数が少ないため列車での訪問は難しいであろう。8月の三井野原は、青々とした草原の中にゴンドラリフトが「デーン」と私を迎えてくれた。

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(こんなところを走っている!これぞ究極のローカル線なのか?)

やがて次の油木に着くとすぐにかつて島式ホームであった事が分かる。列車本数の減少で交換設備が不要になったのであろう、片面のレールは剥がされ「変形島式ホーム」となっていたが、まだまだ昔の「懐かしさ」は健在。こういうところが「ローカル線」の魅力なのであろうか。

そして終点の備後落合は全くと言っていいほど昔と変わらぬ佇まいだ。しかし前回訪問時は、待ち時間が1時間以上あり「おでんそば」なる「駅そば」も確か建物は見かけた気がしたが、もちろん無い。だが、そのおでんそばならぬ「おでんうどん」が備後落合近隣にある某ドライブインに健在!次回訪問の際には是非試してみたい。また、駅の近所に「高尾(こうお)の湯」なる温泉もある。列車の接続によっては待ち時間のある時間帯もあると思われるので、そんな時は是非試してみたいものだ。

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(備後落合に到着。全く昔と変わらない風景。)

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(こちらは31年前に訪問時の一枚。上記と比べてみてもお分かりであろう。)

しかしながら前回訪問の際「あの丘に行けば駅の全景が撮影できるよ」と教えてくれた駅員さんの姿はもうない。その丘は、現在草木が元気よく生い茂り、人間の入る余地もないほどに変化していた。寂しい山間の分岐駅であるが、時間の経過とともに更に寂しさが増した感じがした。
ホームは3番線まであるが、私のいるこの時間帯は全てのホームが列車で埋め尽くされた。芸備線と木次線の、少ない列車設定の中の接続の瞬間である。この時だけは活気に満ち「ジャンクション」としての顔を覘かせる。

私はこの後芸備線で新見に向かった。こちらもかなりのピュアなローカル線で、何度訪問してもワクワクしてくる。だが実は、打ち明けるとこれが青春18きっぷのみによる旅の3日目なのだ!後に記す「予讃線」でも紹介する予定であるが、この時点で私の体は満身創痍であった・・・そんなことを忘れさせてくれる旅・・・木次線の短い時間は「31年」を感じさせない、そんなひと時であった。

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31年振りの再会!木次線⑥ 出雲坂根

さて、亀嵩駅を出た私は通常の列車にて備後落合に向かう。隣の出雲横田に到着すると、何とも懐かしい気持ちになった。31年前の記憶など、普通は完全に無いか薄れているものであるが、この出雲横田は違った。前回訪問時と殆ど変ってない!あの神殿造りの駅舎は若干リニューアルされているものの、雰囲気やオーラなどが十二分に伝わってくる。ただ、前回訪問時にはちょうど昼時であったため駅前の食堂に入ったのを覚えているが、どの食堂なのかは記憶になかった。駅前には2件の食堂があり、両方とも完全にリニューアルされているのが分かる。しかし駅前は、木次線沿線にしてはかなり賑やかであろう。中間駅としては木次に続いて2番目に拠点となる駅であるためか設備もなかなか充実している。

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(出雲坂根駅に近付くと、ご存じ「スイッチバック」が待っている。両方面からきた線路がダブルクロスによって処理される。)

そんな出雲横田を16分停車後、いよいよ出雲坂根に向かう。出雲横田~備後落合間はここ出雲坂根のみが列車交換できる。実は私の乗った普通列車は、ここ出雲坂根で上り「奥出雲おろち号」と列車交換があるのだ。という状況を現地で気付いたわけだが、考えてみれば交換設備がここしかないため普通に時刻表を眺めていれば出てくるアンサーであろう。私って本当に頭の回転が鈍い・・・

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(出雲坂根に到着。列車交換の為、上り「おろち号」を待つ。)

さて、出雲坂根と言えば、なんといっても「延命之水」であろう。前回訪問時は確かゲットしているはずだが、今回の訪問時にはその「水汲み場」が若干移動していた。かつてはホームの先に湧き出ていたのだが、今回の訪問時には駅舎の横に移設されていたのだ。そう、「おろち」向けのため観光用にリニューアルしたのだ。初めて来た人にもわかりやすいように案内がしっかりとされている。

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(「延命之水」は「延命水」と名前も変更されていた。観光用に汲み場が移設されたので、私は最初に戸惑ったが、すぐに軌道修正。)

私は同行の妻に延命水の汲み取りを指令し、自分は駅構内の撮影に専念した。12~13分位停車するらしいので十分に時間がある。前回の訪問時よりも全然時間があるので非常にやりやすい。
やがて列車交換する「おろち号」が近づいてきた。先ほど乗っていた列車だ。

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(出雲坂根で「おろち号」と列車交換。山中の駅が一時の賑わいを見せる。夏休みならではの光景も。)

ふたつのホームに列車が入り一時の賑わいを見せた。そして先発の「おろち号」を見送った後、私の乗った列車が出発する。これから3段スイッチバックに挑む訳だが、前回訪問時はキハ20であった。今回は軽快なレールバス風のDCのため果たして3段スイッチバックを超えることができるのか?と心配になってしまう。本当に大丈夫なのであろうか?というか、大丈夫でなければもちろんダイヤを組む事が出来ない。多分大丈夫なのであろう!

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31年振りの再会!木次線⑤ 亀嵩駅(後編)

再び亀嵩駅を紹介しよう。亀嵩駅というと、どうしても「出雲そば」に話題が偏りがちであるが「駅」として観察した場合でも、とても魅力を感じる。この章ではそんな亀嵩駅にスポットライトを当ててみたい。


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といった感じで惜しげもなく蔵出ししてみた。果たしてこの亀嵩駅の雰囲気が伝わったであろうか?いや、実際に訪問していただくのが一番いいと思う。そして出雲そばに関しては、「ホームに持ってきてもらう」より「しっかり駅に下車しお店の中で召し上がる」事をお勧めする。

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31年振りの再会!木次線④ 亀嵩駅(前編)

ご存じ、亀嵩駅は「出雲そば」なる名物が待っている。「扇屋」というお店が同居しており、かつての駅舎がそのままお店として利用されている。亀嵩と言えば、松本清張の小説「砂の器」の舞台となったのは大変有名なエピソードである。また、亀嵩駅の「扇屋」は、グルメ番組にもたびたび登場し有名人も多数訪問されている。ここ、扇屋の先代から続くその「技」は絶対的な信頼と自信が見え隠れする。私は中学生の頃に木次線を訪れながら亀嵩駅を泣く泣く通過してしまった・・・
その思いもあり、今回はしっかりと予定を組み込んでの訪問となったわけである。
かつては杠(ゆずりは)隆吉さんが主(あるじ)であったが、現在は息子の哲也さんが奥様と一緒に切り盛りしている。
こちらの「出雲そば」はあらかじめお店に連絡しておけば列車到着時間に合わせて主がホームに届けてくれる。しかし私は下車し、しっかりと店内で食してみたかったのだ。

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主がホームにお出迎え・・・と思ったら、トロッコ列車の乗客が「出雲そば」を注文していた。列車の時間に併せて主がホームまで持ってきてくれる。

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これが亀嵩駅の駅舎兼出雲そば店「扇屋」。昔と変わらずの佇まい。

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いよいよ店内へ。数々の有名人の「証」が多数。中には意外な人も訪問している。


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これがお勧めの「割子そば」。3段重ねになっておりお手頃サイズになっている。このボリュームで860円はかなりリーズナブルであろう。


出雲そばは、普通のそばと違い「コシ」があるのが特徴。扇屋のそばは、そば粉9割だそうだ。そば粉を9割使いコシを出すというのは相当の技術を要するであろう。器もバラエティに富んでおり、見た目でも楽しませてくれる。もちろん「砂の器」ではないので・・・


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31年振りの再会!木次線③ 木次~亀嵩

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(非常に長閑な風景。ただ、木目調の座席の為「腰」に影響が・・・)

「奥出雲おろち号」を初体験しながら亀嵩に向かう。久々に見る木次線の風景も、トロッコ列車から見ると、なんだか身近に感じる。やはり「陰陽連絡」の名には程遠い線形が続く中、これぞ「ザ・日本」たる景色が延々と続く。

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(トンネルに入るとイルミネーションが車内にき煌めく。「神話」が登場し我々を飽きさせない。)

しかしトンネルに入るとトロッコ列車特有の「修行」が待っている。窓ガラスが無いため風がモロに頬を直撃する!強烈な風が我々を待っているのだ。その避難用として普通座席車両が用意されているのだが、誰一人そちらに移ろうとする者はいない。

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(日登より「車内販売」がやってくる。地元の方が「名産品」を提供してくれる。)

やがて日登に到着すると、地元の方による「車内販売員」が乗車してきた。商品は酪農系関係で「ヨーグルト」「プリン」「牛乳」など。私は試しに「牛乳」を購入。なんとお値段100円!観光列車の販売にしては良心的なお値段である。お味の方は・・・脂肪分3.8にしてはそれ以上の濃厚な風味で非常に飲みやすい。トロッコ列車で牛乳とは何ともアンマッチであったが、そんな事を感じさせないくらいの酪農品の数々。是非お試しを!

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(これが車内販売の牛乳。「木次パスチャライズ牛乳」とは、何ともマジェスティックなネーミングだ。)

やがて「牛乳屋さん」は下車してしまい、今度は「弁当屋さん」が乗車してきた。地元の牛肉を使った弁当であったが、無論、食事は別途予定を設けてある。そう、亀嵩駅だ!間もなく到着の時間が近づく。そろそろ時間的にも体的にも「出雲そば」が私を待っている頃であろう。そして亀嵩駅に着く。下車客は我々のみの「VIP待遇」だ。

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(亀嵩駅のホームが近づいてきた。ここでの下車は私達のみ。通常はほぼ「皆無」であろう。)

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ダイヤモンド✡トナカイ

Author:ダイヤモンド✡トナカイ
✩2022年4月より毎週土曜日更新になります✩


昭和・国鉄の話題を中心に紹介しています。


2013年に長野新幹線の長野駅にて「いい旅チャレンジ20000km」よりスタートした国鉄時代の制覇を含めJR全線制覇を、そしてゆいレール以外の鉄道全線制覇を達成いたしました。


以降、北陸新幹線と北海道新幹線などの開業によりタイトルは返上しています。

JR以外の私鉄を含む鉄道未制覇路線は北陸新幹線(長野~金沢)・北海道新幹線・仙台地下鉄東西線・仙石東北ライン・富山地方鉄道延伸部分・ゆいレール・相鉄直通線(相鉄新横浜線)、そして新規開業の西九州新幹線や宇都宮に開業したライトレールも新たに加わりますます未制覇路線が増えてしまいました・・・

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