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鉄道全線完全制覇の旅

昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!

寺田コレクション

富山地方鉄道にある「寺田駅」を集めてみた。昔ながらの佇まいが実に素敵に映る・・・とりあえず余計な解説・コメントは添付せず、ピュアに伝えてみたい。

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会いたかったYeah!君に⑤

五百石(ごひゃっこく)は、駅付近の地名の五百石は「ごひゃくこく」と読み、案内などでは駅名も「ごひゃっこく」と「ごひゃくこく」が混用されているらしい。そんな難しい駅を過ぎ寺田に到着。同伴の妻を一足先に富山へ送り出し私一人の単独行動となる。寺田では私の他に「諸君」も一緒に数十名下車し、一時のにぎわいを見せるも、再び折り返して岩峅寺に向かう客など私一人であるのは当然か。

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(寺田駅の駅舎。開業したころそのままと思われる建物が健在。素敵な「空間」を醸し出している。)

乗換まで約20分位あるので駅散策にはちょうどいい。一旦改札を出るため駅舎に向かうと、なんと駅員がいるではないか!地方ではワンマン運転が定着しているが、途中駅でこうして駅員がいるとなんだかホッとする。私は丁寧に「全線2日間フリー乗車券」を見せると、なにかひとつの納得が閃いたかのような表情で私を改札の外へ出してくれた。駅舎を数枚カメラに収め再びホームに戻ろうとフリーパスを駅員さんに見せると、既にフリーパスを見る事が無駄な作業のようで、その瞬間から既に私は「顔パス」になっていた。

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(バックには田園風景。しかしながら乗車人員はそこそこいる。後日「寺田駅特集」でも組んで別途アップしてみたい。)

一通り寺田駅の「現在」をカメラに収納したら、即座にやることが無くなった。待合室には数名の乗客が列車の出発時間を待っている。やがて宇奈月方面からの列車がやってくると20名くらい「諸君」が下車。ほぼそのまま私が待つ立山方面のホームに移動してきた。完全に浮いてしまった私。諸君というより「女学生」がほぼ98%を占める中、私はカメラ片手に岩峅寺に向かう。そしてその乗換客はやはり五百石でほとんど下車していった。しかし乗車も同じようにあったため車内の混雑度の変化はない。といっても全員がちゃんと着席できるくらいではあるが・・・

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(またもや「京阪」のお出迎え。その名の通り「テレビ」があったが、真空管タイプでは無い。もちろんである。)

岩峅寺で上滝線に乗り換えること3分。ギリギリと思っていた乗り換え時間であるが、かなり余裕があった。しかしそこで待ち構えていたのは・・・やはり京阪であった!「テレビカー」の名を代々受け継ぐかのようにしっかりと伝統を守り続けているような「液晶」の最新式は、デジタル時代になった今でも若干画像の乱れがある。と言っても2両編成の最後尾の車両に乗車しているのは私のみ。テレビまで「独占」してしまった。そういえば、かつてあのジャイアント馬場が、「みんなが格闘技に走るので、私、プロレスを独占させていただきます」と自身の団体のキャッチコピーとしていた「名言」がある(しかしこれは本人が考えたものではない)が、「みんなが前の車両に行くので、私、後ろの車両とテレビを独占させていただきます」と言っても説得薄いであろう。

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(南富山で列車交換。今度は「オリジナル」に遭遇。)

ローカル的風景が南富山まで続いたが、やはり南富山からは「市街地」の風格か、商業施設も数多く見えてくる。市内電車からの乗り換え客も多くあると思われるが「市電」で行くより「鉄道線」で行く方が富山までは完全に時間が違う。
やがて稲荷町で本線と合流すると、複線区間のまま終点の電鉄富山に到着。一斉に乗客が先頭車両に向かった。私はとうとう「レッドアロー」に乗れなかった・・・と思ったら出発を待つ「レッドアロー」が隣に遭遇。すかさず「乗車」して数秒堪能した。かつての優等列車を「普通列車」の運用で乗車できる地鉄沿線住民は非常に羨ましい思いでいっぱいであるが、次回の訪問時には乗車して「移動」したい。

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(私の乗ってきた列車の隣には「レッドアロー」が!すかさず「一瞬」の乗車。)

本来ここで旅は終了するのだが、実は事前に調べておいた「スーパー銭湯」が不二越駅前にある。「全線フリー」の切符を買った意味がここにあった。実は私の乗車したルート、正規料金の方が「お買い得」なのである。翌日の「市内線」を含めても、である。一旦宿泊施設に戻り、再び不二越目指してフリー切符を駆使。しかしながらまたもや「京阪」であった・・・


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会いたかったYeah!君に④

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(かつては国鉄からも優等列車が乗り入れていた立山。しかしまだまだ観光客の数は少なくない。)

関西電力黒部見学ルートの参加を終え、宿泊先の富山へ向かうべく、再び地鉄に乗り富山を目指す。ケーブルカーで美女平から立山に着いた私は、いきなりトラブルに遭遇する。なんと計画より1時間も早く立山に着いたのだ。とにかく地鉄を乗るのに時刻を確認したら、あと5~6分で出発である。とにかく宿泊地に早い時間に着くのは良い事だ。私は迷わず地鉄の列車に乗り込んだ。実は密かにあの西武の名車「レッドアロー」の乗車を楽しみにしていた。しかし待っていたのは・・・またしても京阪・・・いささか残念であるが(というと京阪ファンには申し訳ないが)仕方なく富山へのアプローチを始めた。

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(上りの地鉄も「京阪」である。できれば「レッドアロー」に乗りたかったのだが・・・)

早速立山をでた「京阪」は、神通川と思っていて後で調べてみたら「称名川」という川としばらく並走する。隣の本宮にすぐの到着と思っていたらやたら時間が長い。もしかして特急?と思うほど停車するのを忘れているような走りっぷりにいささか緊張が走ってしまったが、その間約4.8kmもあった。私鉄の駅間距離にしてはかなり長い部類に入るであろうか。

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(神通川と思っていたら「称名川(しょうみょうがわ)」というらしい。しばらく並走すると途中の有峰口付近から常願寺川と名前を変える。)

やっと本宮に着いたと思い走り出したら瞬く間に有峰口に到着。その間約1.5kmだから旧・国鉄相模線の寒川支線、寒川~西寒川間と同じ距離であるが、あまりにも駅間距離の差が激しく、こちらも若干片頭痛が起こりそうだ。
有峰口では、なんとあの「レッドアロー」と列車交換。今回の旅では幾度となく「すれ違い」であったレッドアローであるが、この先、果たして乗ることができるのであろうか・・・

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(有峰口の駅舎は開業当時よりほぼ変化なしであろう。重要文化財的な佇まい。)

そういえば時間的に「通学(帰宅)ラッシュ」の匂いが漂っていたが、後ほど訪れる岩峅寺から「諸君」が若干乗ってきた。恐らく上滝線からの乗り換えと思われるが、更にこの先の駅で諸君たちが待ち構えている事であろう。
その「待ち構えていた」駅が五百石である。立山町の中心的存在で各種行政施設が勢揃いするためここで乗客が入れ替わる。と言っても「見学ルート」からの顔ぶれは途中駅には一切目もくれないことから、おそらく富山まで付き合わなければならないであろう。しかし私は途中の寺田で下車するため途中でお別れの様だ。

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(途中の五百石でまたしても「レッドアロー」と交換!地鉄の攻撃はいささかシタタカだ。)

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会いたかったYeah!君に③

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(昔ながらの雰囲気を醸し出す駅名表。地鉄の歴史を感じる。)

電鉄魚津は魚津市の中心街に近く乗客もそれなりに多い。隣の新魚津はJRと連絡しているが、電鉄魚津の方が利用者が多いらしいと聞く。以外だったのは電鉄石田と経田だ。ここで一気に学生諸君が下車し、私のような観光客と一部地元の通勤と思われる乗客となり車内は再び閑散とし始めた。更に電鉄黒部で若干の通勤客を降ろし、列車はほぼ観光客99.783%位を占めることとなった。
電鉄黒部を過ぎて、途中、舌山付近では北陸新幹線の駅が建設されており「黒部宇奈月温泉」と駅名が決定したようで、地鉄もここに新駅を設置して連絡を図る予定で工事も進んでいる。

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(電鉄黒部の構内は広い。留置線も若干あり、中心駅の風格もひと際。)


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(「黒部宇奈月温泉」に決定したJR西の新幹線駅。ただ今工事中であるが、見た限りほぼ出来上がっているようにも。)

もうすぐ終点の宇奈月温泉に近付いてきたが、途中の内山で上り列車「レッドアロー」と交換。4~5分の待ち合わせがあるとの案内であったためホームに降りてみた。すると、まるで「重要文化財」のようなモダンな駅舎が我々を待っていた。大正から昭和の初めに建設された駅舎などの設備がいまだに残っていると聞いていたが、この駅もその典型であろう。観光客の我々は楽しませていただいているが、地元の方にとっては近代化していただいた方が利用しやすいであろうとも思われる、いい「味」が醸し出されている。

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(なかなかいい味を醸し出している内山。恐らく開業当時から変化が無いであろう。)

そして二つ先の駅が終点の宇奈月温泉駅であるが、隣の音沢とはなんと3.8kmも離れている。それまでは1kmか1.5kmくらいの駅間隔であったので終点近くになったにもかかわらず「まだか、まだか」となかなか駅に到着しない。そんな中、いきなりコンクリートの壁に阻まれ辺りが薄暗くなった。終点の宇奈月温泉である。この駅は橋上駅の為、そのコンクリートは駅舎の一部であったのだ。とりあえず「制覇の証」を収めたあと、若干の催しを処理するため、化粧室を探す。なんと改札を出なと無いみたいなので階段のアップダウンが忙しい。これから「見学」に行くというのに、健康的な体力づくりをしてしまったが、駅舎の完成が昭和50年と聞いた。そのためか、若干設備が「前近代的」で使い勝手に少々苦労したが、無事に用を済また。

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(宇奈月温泉駅。確かに付近には温泉宿泊施設が犇めき合う。黒部峡谷鉄道の連絡駅であるが、そちらは「宇奈月」と称している。)

この後黒部峡谷鉄道を間に挟み「見学ルート」に参戦。隠れた「アルペンルート」で黒部ダムに向かう事になるが「見学」に関しては既にアップしてある通り、かなり楽しいものになった。その後立山に向かい、地鉄制覇の「第2章」が始まる。

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会いたかったYeah!君に②

稲荷町を出た「テレビカー」は各々の駅で「学生諸君」を細々と拾っていき、寺田に着くと更に「高校生」が待っていた。立山線と本線の分岐駅であるが、3面4線でYの字になっている特徴的な駅である。同じく地鉄の岩峅寺も分岐駅でYの字の形をとっているが、寺田に関しては真ん中のホームが変形島式ホーム(というよりVの字ホームとでも言おうか)のデルタ地帯に木造の待合室があるのが特徴だ。寺田に関しては後ほど時間を取っているためゆっくり拝観ができるので、とりあえず軽く写真を2~3枚収めておく程度にしておく。

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(寺田駅は、おそらく開業当時からほぼ変わっていないと思われる待合室がある。本線と立山線の分岐駅の役割も果たし、待合室はデルタ地帯にある特徴的な存在だ。)

更に進むと、本線の中心駅ともいえる上市に着く。実はここ上市はスイッチバック駅として知られているが、私はすっかりそのことを忘れていて「あれ、ここ分岐駅だったっけ?」みたいな感じで一筋のレールが車窓の向う側から近付いてきた。暫くして「あっ、そうか」と気付いたが、停車時間はそれほどなく、確か1~2分であったと思う。若干学生たちも下車したが、乗ってくる方が多い。かつてはショッピングセンターがあり、ボーリング場も存在したが、現在はJAの事務所と数件のテナントにとどまる。

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(上市はスイッチバック駅。かつては駅ビル内にショッピングセンターやボウリング場もあったが・・・)

しかし各駅停車で終点の宇奈月温泉駅まで向かうとは、いささか抵抗あろうかと思う部分もあるが、こうして視点を変えればその地方の「生活」が見え、なかなか楽しいものだ。むしろ各停の方が「由緒正しい」乗車の仕方かもしれない。そんな事を考えていると西滑川で高校生たちがかなり下車。後で調べてみたらやはり付近に「滑川高校」があるらしい。隣の中滑川は滑川市の中心に近く、乗車人員もかなり多い。ここからかつては現・ライトレールの岩瀬浜までの支線敷設の計画があったが、ご存じの通り現在そのような路線は存在せず、未成線に終わっている。しかし、隣の滑川ではJRと連絡していて、JRからの乗り換え客がかなりあった。学生だけでなく、通勤と思われる乗客もかなりの乗り換えで、座席がそれなりに埋まってきた。若干の区間JRと並走するが、乗り換え客もいてなかなか役割を果たしている。地鉄の「普段」を拝見できて、観光とは違った感覚での乗車も実によろしいが、間もなく「観光専用」となる時間が近づいてきた。

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(中滑川から、かつては岩瀬浜までの鉄路が計画されていた。JRと接続する滑川より乗車人員は多い。)

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ダイヤモンド✡トナカイ

Author:ダイヤモンド✡トナカイ
✩2022年4月より毎週土曜日更新になります✩


昭和・国鉄の話題を中心に紹介しています。


2013年に長野新幹線の長野駅にて「いい旅チャレンジ20000km」よりスタートした国鉄時代の制覇を含めJR全線制覇を、そしてゆいレール以外の鉄道全線制覇を達成いたしました。


以降、北陸新幹線と北海道新幹線などの開業によりタイトルは返上しています。

JR以外の私鉄を含む鉄道未制覇路線は北陸新幹線(長野~金沢)・北海道新幹線・仙台地下鉄東西線・仙石東北ライン・富山地方鉄道延伸部分・ゆいレール・相鉄直通線(相鉄新横浜線)、そして新規開業の西九州新幹線や宇都宮に開業したライトレールも新たに加わりますます未制覇路線が増えてしまいました・・・

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