鉄道全線完全制覇の旅

昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!

予算の都合上「青春18」で巡る予讃線の旅③

ところでこの予讃線、今治を除き、主要駅はみんな同じような造りをしている。配線も駅舎に接する片面ホーム1本と島式ホーム1本の、計2面3線で片側のみ駅舎があり、反対側へは直接いけない。例えば「西口」はあるが「東口」が無い、という事だ。つまり創世期のまま殆ど手を加えてられない事になる。これは少々利用者にとっては便が悪い。この辺りは早期改善をしてほしいところ。是非JR四国さん、お願いいたします。ただ今治は高架化されスッキリ機能的な駅に変身した。私は2012年10月の訪問の際に下車し、駅前からしまなみ海道を高速バスで渡り尾道まで行った経験がある。その時の経験から、やはり機能的で利用しやすい。

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(普通列車と言えども、現在は「電車」に進化してスピードアップも実現。気動車時代を知る者にとっては実に「時代の変化」を感じるひと時だ。)

新居浜では、四国では珍しく「貨物列車」を見かけた。東海道では、あの「ムーンライトながら」に乗っていれば見たくなくても見せられることになるが、四国で見る貨物列車はなんとなく新鮮に映る。そして編成も長い!まだまだ「貨物列車健在」を見せつけられた感じだ。

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(新居浜では貨物列車に遭遇。本州にいると珍しくないが、四国では貨物列車を見かけるのが実は初めてであったかも知れない。)

確か観音寺であったか、奇妙なラッピング列車とすれ違った。どうやら宇野駅付近にある施設での「イベント」らしい。私の乗った車内にもその広告が至る所に掲示されていたが、まさか列車までとは・・・ドアが開くと一斉に学生君たちが列車から吐き出された。

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(何とも奇妙なラッピング車両。いっその事、こちらに乗り換えてしまおうか・・)

さて、坂出では何とも奇妙な列車を見かけた。これって特急列車?それとも保線列車?全く予備知識が無いためただ只管カメラを向けるのみになってしまったが、ご存じの方はご教示いただきたいと思います。

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(こんな車両をご存じか?どなたかご教示いただければ幸いです。)

坂出から再びマリンライナーで本州に向かう。こちらはあらかじめ指定席券を購入しておいたため、座席の確保に足を急がせることは無い。しかも、ひさびさにリクライニングシートの為ゆったりできるのが良い。やはりこういう時間も大切だ。

真夏の太陽が照りつける中、瀬戸大橋から見下ろす瀬戸内海は実に青々しく逞しい。海の幸が豊富な島々は、ひとつひとつの名前は知らないが、そのひとつひとつに「営み」がある。私もいろいろな旅をしてきたが、そのひとつひとつに「思い出」がある。「全体」は「個」の集まりであるが、「個」が集まってこそ「全体」になるはずだ。私は瀬戸内海に浮かぶ数々の島をひとつひとつしっかりと見届ける思いで本州に足を踏み入れた。

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予算の都合上「青春18」で巡る予讃線の旅②

さて、今回の予讃線の旅は「松山~坂出」の電化区間をあえて紹介しよう。その間の乗り換えは伊予西条のみ!もっと細やかな乗り換えがあると思っていたが意外に長距離列車が多い。そして、予讃線の高松~松山の特徴としては伊予西条~伊予北条がワンマン運転になる事だ。時間帯によってはなどは車掌が乗車していると考えられるが、やはり輸送人員的に「ワンマンでも差支えない」区間なのであろう。

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(松山駅を出る普通列車。現在はこんな「電車」で旅ができるのだ。)

松山を出ると、しばらく市街地が続く・・・と思っていたらそんな事は無く、早速「ローカルらしい」風景に変化してゆく。愛媛と言えば名物の「ポン」の工場やミカン畑が車窓を彩り「らしさ」を象徴。途中の堀江を過ぎると早速海岸が見えてくる。

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(堀江を過ぎると早速海岸が見えてくる。ということは海に近いという証拠だ。)

ということは、海の近くに駅がある。そう、かつて堀江は本州の呉線・仁方まで「仁堀航路」なる連絡船の接続駅であった。と言っても駅から船乗場まで若干徒歩を要するため利用者があまり多くなく、運転本数も多くなかった。何と晩年は1日3往復と、とても「連絡」としての機能をしているとは思えず、国鉄職員もその存在を知らない者も少なくなかった。そんなことから1982年に廃止になってしまった。ちょうど「青春18」が登場してからわずか3カ月という、何とも短い運命であった。

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(堀江駅とその駅前風景。とても「連絡船」があったとは思えない、昔からの街並み。もちろん、ここから見る限り「名残」は感じられない。)

しかしながら、堀江を過ぎ伊予北条~伊予西条は先述した通り「ワンマン」となり確か2両編成のうち1両が回送扱いになり締め出される。乗客は前寄りの1両に全員乗車を余儀なくされるが、それでも立席客が出ないほど穏やかに時は過ぎる。途中、今治では下車・乗車ともに多数あったが、車内の乗車人数は「プラマイゼロ」状態であったが顔触れはほぼ変更された。やはり直通するのは私ぐらいなものか・・・

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(「延命水」ならぬ「水の都西条」がホームに湧き出ている。私も試したが、熱中症対策には重宝した。)

伊予西条ではホームに湧水があり、長い停車時間でもホッとする瞬間がやってくる。というより、私の訪問時、四国の香川や高知などは連日の猛暑の為水不足が発生。給水配給が行われるほど事態は深刻化していた。そんな中の北条の湧水は大変貴重であったろう。

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(伊予西条駅はリニューアル中。停車時間があったので少々駅を散策してみた。)

伊予西条では、坂出から松山に向かう下り乗車の際に若干停車時間があったため少々駅界隈を散策してみた。駅前横には「鉄道歴史パーク in SAIJYOU」なる鉄道展示場があったが、私が下車した時はなんと定休日!40分弱の時間があるのにもったいない!!施設の中にはDF50らしき機関車が保存されていた・・・

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(レールパーク in SAIJYOU。中にはDF50ディーゼル機関車が保存されているようだ。)

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予算の都合上「青春18」で巡る予讃線の旅①

2013年8月、私は約29年振りに「18」のみによる旅をした。何とその日数4日間!と大袈裟に表現してしまったが、既に私は「中学生」ではなく、立派な(訳ないが)社会人として一人歩きをしている。
今回の四国の訪問は、先述した「古川屋台ソウヅ」に訪問する事がメインイベント。しかし3月と6月に全線制覇(沖縄のゆいレールを除く)達成の為北陸の旅を強行突破で敢行、真夏というのに「フトコロ」に猛吹雪が襲った・・・
そして北陸の旅の為少し早い「夏季休暇」を取らしていただいたつもりであったが、勤務先では別枠で夏季休暇をと取りなさいとの指令が出た!ということで「古川屋台ソウヅ」に向かう事を企てたのだが、旅費の捻出をどうするか・・・もう、最終兵器しかない!との思いから「18」に戻ったつもりで「青春」してみる決意をした。

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(多度津ではこんな「改造車」も。四国にも「電車」がいる証だ。)

しかし、いざ「18」で移動を開始すると、想像もしない出来事が私を待っていた・・・小田原から「ムーンライト」で始まった旅は、初日に左足が若干浮腫み、翌日には消化器系(特に胃)の不良、3日目にはとうとう腰痛が発生し、最終日にはもう開き直って気力で耐えるが左足の膝痛と左腕の筋肉痛が発生。既に「満身創痍」となっていた・・・
なぜこのような思いをしてまで旅を続けるのか・・・と自分に何度も問うた。や、もう理屈ではなかった。いかにしてこの苦難を乗り切るか!私の中では既に旅が、ある種の「修行」に変化してしまっていた。

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(「普通列車」の為、各所で特急に抜かれる。伊予西条では、なんと37分の停車時間があった。)

またまた前置きが長くなってしまったが、今回の四国訪問に関しては全て「普通列車・快速列車」の行程の為、愛媛に向かう列車も全て普通列車だ。そんな中、私は予讃線(特に高松~松山)を過去に普通列車で訪問した事はあまり無い。そういう意味では今回予讃線とじっくり向き合えるかも知れない。との思いを馳せ、初日に坂出から松山まで、なんと乗り換え無しの列車で訪問。2日目は松山を出発した後、伊予西条で乗り換え坂出に向かった。時刻表を眺めてみると、意外と四国は長距離普通列車が多い事に気付く。

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(本州と四国を結ぶ「マリンライナー」。指定席もあり、確実に座りたい方は重宝する。)

かつての四国はDC王国として君臨し、高松駅などでは気動車のエンジン音が絶え間なく響き渡っていた。現在、予讃線は伊予市まで電化され、土讃線も琴平まで電車が走る。高徳線は現在も非電化であるが、列車の性能がアップし高速化が実現している。そんな中、私は「マリンライナー」で坂出に到着。「サンポート南風リレー号」なる快速列車に乗り換え、乗り換えなしで松山に向かった。その道のりはなんと約5時間!坂出からが異常に長く感じた。特急列車だと高松から松山まで約2時間。これほどの差が出るのかJR四国!
しかしながら「満身創痍」の私をなかなか楽しませてくれたのも確かだ。やはり私は「青春18」の体質が体に染みついているのか・・・

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「下灘駅」

旅日記「穏やかなひと時」でも紹介した「下灘駅」にての数々です。「駅フォトコンテスト」に応募したものも含め一部ご紹介します。



① ひと通り撮影を終え、松山に帰る列車に乗車する前の一枚。かつて特急が通っていたとは思えぬ空間である。

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②ごく自然に写真家気分にて・・・

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③「スパイダー」がポイントです

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④かつては駅員がいたらしいが現在はいない。改札もフリー。

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⑤どこかのポスターでみた一枚。

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⑥かつては島式ホームであった。山と海に挟まれ、限られたスペースを有効活用。

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⑦のどかな風景。時間が止まっているようだ。

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⑧松山方を見る

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⑨宇和島方を見る

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⑩もう少し日が暮れているといい風景になるのだが・・・

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⑪かつてレールがあったところは何かが栽培されているよう。

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⑫向日葵がポイントです。


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穏やかなひと時

穏やかなひと時が過ぎて行った・・・私は予讃線「下灘駅」に来た。これは偶然というか思いつきの行程によるものである。実はこの下灘を含めた四国旅行は、言わば「慰安旅行」のような感じであった。転職活動のため2週間ほど有給休暇を消化しなければならない。そんな中、6泊7日の行程での旅を計画、うち2泊は寝台特急である。そして今回は「制覇」という概念から外れ「観光」のカラーを前面に出した、所謂一般的な行程となった。しかし出発当日になっても、例えばサンライズを待つ横浜駅構内にある某有名喫茶店(コーヒー店?)においても「(今回の旅の目的地の選択は)北陸だったかな・・・」などと思ってしまうほどなにか落ち着かない。やはり未制覇線区の穴埋めが身に付いてしまっているせいか、何か物足りなさを感じてしまうほど観光色豊かな、贅沢な行程を鏤めてしまった。「こんな行程、定年してからでも全然OKじゃん?」と思うほどの余裕な行程。全く「制覇」から外れてしまった。しかも、今回の制覇路線は「美祢線」のみのたった1線区!しっかり堪能しようではないか。そんな思いを胸に秘め「サンライズ」で高松へ向かった。

次の日は道後温泉へ宿泊のため松山へ移動。そしてどうしても行ってみたい屋台風居酒屋があったためタクシーで向かったのだが、あえなく休業日の模様であったため、そのまま引き返してしまった。次の日はバスにてしまなみ海道を渡り本州へ上陸する行程であったが、松山を昼12時頃に出発すれば良い行程であったため、少しここで「鉄分」を注入する決意をした。そう、下灘駅の訪問は最初の予定に入っていなかったのだ。といっても当日の朝まで「下灘訪問」にするか「向井原~伊予大洲の<旧線>再制覇か」で迷っていたが、結局予算(予讃?)の関係から「下灘訪問」に落ち着いた。しかし、この決断が良かったのかも知れない。

予讃線の向井原~伊予大洲はルートが2つに分かれる。現在特急列車など頻繁に通る山側に入る主要ルートが所謂「内山線」と地元では呼ばれて親しまれている新線区間だ。「内山線」とは建設当時の「仮名称」であるが、当時盲腸線であった「内子線」の新谷~内子を編入し伊予大洲~向井原を総称で「内山線」と地元では呼んでいるらしい。線形も良くトンネル区間が続くが、同区間の距離・時間の短縮に貢献、将来は電化の構想も出ている。一方、所謂「旧線」は線形も悪くカーブが連続し地すべりなどに悩まされていたが優等列車が通過しなくなった現在、完全にローカル線モードとなった。しかし、旧線を廃止せずに維持しているということはそこそこの利用者があるのであろう。早速「秘境駅」訪問に向け、松山より普通列車にてのアプローチだ。特急列車で各駅を通過していくのは勿体無いほど和やかな雰囲気に包まれた駅が私を待っていてくれて、私の判断の正しさに、我ながら心を打たれた・・・

そして下灘駅に到着。ホームに一歩足を踏み入れたとたん、潮風がやさしく包み込んだ。私(と妻)だけかと思いきや、女性2人組も一緒に下車。「なんだ、地元の人の利用もしっかりあるのか」と思いきや、駅を降りてもなかなか駅から離れようとしない。それどころか、駅の設備に向けシャッターを切り出した。「同業者か・・・」私の脳裏に一言がよぎった。できれば駅を独占したかったのだが、それは向こうも同じ事を考えているであろう。お互いに微妙な距離をとりながら「ひと時」を堪能していった。山と海に挟まれ、地形的に制約を受けながらも無理やり造ったと思われる細い島式のプラットホームは、海側の線路を残し他の線路は全て撤去され棒線化されてしまった。優等列車の通過が無くなってしまったため列車交換の必要が無くなったのであろう。しかし、そこは地元にとって新たな「オアシス」へと変化していった。小学生達が定期的に駅の掃除等をしたり、時には駅でイベントも開かれているらしい。また、かつては「日本一海に近い駅」などと謳われ「青春18きっぷ」のポスターや、映画「男はつらいよ」の舞台にもなり、由緒正しい、古式ゆかしい駅である。

駅から見える瀬戸内海(豊後水道?)は私が説明するまでもなく絶景で、地味ながら有名であるが、そんな下灘駅も、毎年「しもなだ<駅フォト>コンテスト」なる企画が開催されているらしく、私はこの事実を初めて知ったのであった。もちろん応募するのに否定する術はなく、しっかりと駅設備をSDカードに収める作業に追われた。それでもまだ時間があったためしっかりと駅を堪能。ベンチに座ってみたり待合室で海を眺めたり・・・のんびりした時間が過ぎていった。

私が崇拝する某ロックアーティストのヒット曲に「時間よ止まれ」なるものがあるが、まさに「罪な奴」である「パシフィック」がきらきら光り「碧く燃える」。この歌の歌詞通り「どうやら俺の負け」のようだ。「夏の日」ではなく訪れたのは「秋」であったが「まぼろし」ではないこの駅の素晴らしさは「この女(ひと)に賭ける」のも悪くないであろう・・・

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プロフィール

ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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