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鉄道全線完全制覇の旅

昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!

熊に逢ったらどうするか・アゲイン ふるさと銀河線① 川上

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麻衣子、哲治と聞いて世代が分かれるであろう川上であるが、ふるさと銀河線になる前の国鉄時代からかなり秘境度が高い地味な駅としてマニアの間では有名であった。ただ、某秘境駅訪問家のお陰で一気にメジャーに昇進したイメージであったが、勢い虚しく力尽きてしまったのが2004年であった。

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国道沿いに駅はあった。とても旅客駅としては銭儲けできないような風景であるが、ご覧の通り、かつては何かがあったとレールファンではなくてもわかるような風景が広がっていた。

既に国鉄時代から周囲は旅客輸送に向いている風景ではなかったので路線ごとの廃止がささやかれていたが、地元の皆様のお陰で第三セクターとして暫く生き延びてきた。しかしながら、年間二億円以上の赤字は第三セクター経営であるがゆえ地元自治体にはかなり負担がかかり、経営を断念せざるを得なかった関係首脳陣の英断に勇気を見たイメージであった。
現在は特に道の駅として活躍する陸別や足寄などが有名であるが、既に紹介している小利別や訓子府など銀河線は遺構が多く残されている。だが、時間の経過と共に失われていくものも少なくなく、もし気になる存在があるならば即座の行動が良いのであろうが、まずはコロナや海外の情勢が落ち着かなければならないであろう。

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ホームに出てみた。ホームの下にある轍はもちろんかつてレールがあった証である。思っていたよりも保存状態が良く、ちゃんと草刈すればかなりの姿でかつての勇姿が顔を出しそうだ。

さて川上であるが、国道沿いに駅があった。かつては朽ち果てた木造ベンチのある木造駅舎を某秘境駅訪問家が紹介していたが、私が訪問した時点では既に解体されホームのみが残る状態であった。そのホームもいつかは自然に返ってしまいそうな雰囲気でもあったが、そこに代替えバスのバス停かあるかぎり、唯一の目印になってくれるであろう。しかしながら秘境駅訪問家が訪問しているという事は、その周囲には民家が無い、つまり旅客を主体とする鉄道運営にはほぼ限りなく向いていないという事になろう。という事は、そのバス停もいつ無くなるかわからないという事だ

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私の訪問時には既に木造駅舎は撤去された後であった。ご覧のとおり駅名標も取り外されており、鉄道の歴史を語るのは草に埋もれたホームのみとなってしまった。

既に駅が、そして鉄道が失われた現在、そこにある記憶と記録を知る生き承認もやがて年齢を重ね世代が新陳代謝されると、写真などの記録が非常に貴重なものとなってくる。幸い、現在はデジタル化が進みそうした記録物も劣化が最小限に抑えられ次の世代に継承できるイメージである。もちろん「一子相伝」ではないので広く不特定多数の方々に継承出来る事であろう。


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写真が余ったので欄外に記載させていただいた。池北線沿線ではこうしてまだまだレールの痕跡が残っており、池北線沿線の方の鉄道愛が大きな形で伝わってきた思いである。


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コメント

川上と言えば、私は哲治に一票です。
あの星飛雄馬や番場蛮を監督として指導し、一人の野球人として育て上げました。
これは、初代ウルトラマンや栄光の7人ライダーの良き理解者であり、育ての親である小林昭二氏に勝るとも劣らない存在であります。
しかも、ムラマツキャップも立花藤兵衛も架空の人物であり架空の団体に所属しておりますが、川上哲治氏は実在する人物であります。
彼ほどの人物は、もう世に出てくることはないでしょう…
いつもながら、鉄道に全く関係ないコメにて申し訳ありませんm(_ _)m

にわか者様

コメントありがとうございます。

「打撃の神様」にかなりの思い入れがあるようで、素晴らしいですね。しかしながら物心付いた時は既に監督が長島氏で、ワンチャンが756号のホームランで世間をにぎわせていた時代しか知らない私は「打撃の神様」の事をほとんど知らずに育ってしましたので勿体ないですね。
高校時代には、名字は星ではないですが「飛馬」という名前のクラスメイトが実在しましたよ。私が小学生時代に近所の柔道を習いに行っていた時にも一緒でしたが、その事は完全に忘れているようでした。

私的にはムラマツキャップも評価しますよ。後に警察官になってますし(これも架空ですが)、相手が怪獣から犯人へと変わり、より近い存在になった気がします。

またまた誤解を招いたかもしれません…
私はアンチ巨人でして…川上哲治に関しては、面白おかしくコメしたつもりでした。すみませんm(_ _)m
私が野球に興味を持ったのは、長嶋が現役最後の年です。地元の球団が優勝し、巨人のV10を阻止した年であります。
その時はわけもわからず王、長嶋の状態で、巨人の大ファンでした。
それが…江川事件で一気に嫌いになってしまいました。子供心ながらに裏切られた感があまりにも強く、それで一切の巨人の応援をやめました。
当時の私しか知らない人ならば、私がアンチ巨人と言っても信じられないでしょう。
逆に今の私しか知らない人に巨人ファンだったと言っても、全く信じてもらえない状態です。
それと、当時の巨人軍大百科を今でも所有していますし、プロ野球チップスのカードも、巨人の選手はよい状態で残っています。
他球団の選手は、ヒゲを描いたり、メガネを描いたりと、散々な保存状態であります。

あと、そう言われてみれば、小林昭二氏は後に警察署へ行きましたね(^_^;)
カゲスターでは全然頼りにならない警部でしたが、西部署へ異動してからはヒラになってしまいましたが、署員からもオヤッサンとして慕われてましたね。

またまた鉄道に関係ないコメにて、すみませんm(_ _)m

にわか者様

いつもコメントありがとうございます!

私もお気持ち察していますが「誤解を招いた」かも知れないようですね・・・
というより、昔の漫画などは実在する団体や人物がそのまま登場するので(今ももちろん有るかも知れませんガ)時代を感じるのにいい物差しになりますね。ただ、権利関係の契約がどのようになっているのか非常に気になるところですが・・・

江川事件ってありましたね。私は子供だったので当時あまり意味がわからなかったのですが、小林繁(今、思わず小林邦昭ってキーボード叩こうとしてました)が阪神に移籍したのが残念だった印象が強く、変な違和感がありました。

という私もジャイアンツはもちろん好きでしたが、地元・横浜大洋がマルハのマーク⇒Wになってブルーを基調としたユニフォームに強い衝撃を受け一時期横浜大洋のファンになりました。

当時、近所の牛乳販売店に田代富雄がサイン会をするというので速攻行きましたよ。
やはり子供のファンが多くいましたが皆軟球を持ってきてオバQが「軟球だとサイン書きにくいんだよね」と子供たちに若干のクレーム染みた発言をする中、私はちゃんと硬球を持っていったので好印象を受けました!

ちょっとネタバレをしてしまいますが、今のシリーズ「熊に逢ったら~」が完結した次のアップでは寝台特急「富士」の乗車記になります。既に紹介している記事をバージョンアップで紹介する予定です。その中で私が「W」の帽子を被り富士に乗車している写真を父が撮影してますが、その写真を載せましょうか?

やはり神奈川県民としては、大洋ですかね。
大洋と言う球団名もナウでヤングな方々には、全くわからないでしょうね。
大洋と言えば、私はシピンですね。
あの風貌、小学生にはインパクトありすぎました。
後に巨人へ移籍したのですが、髪もヒゲもサッパリしてしまい、まるで別人でしたね。
私が初めて野球観戦したのは中日✕大洋でして、大洋のユニホームがまだ湘南色?(緑とオレンジ)の時代でした。もちろんシピンも観ましたよ!
田代も懐かしいですね。
大洋の野球帽姿の貴殿を楽しみにしております。
ちなみに、私は巨人の帽子とユニホームを模したタンクトップを持っていました。背番号10の張本仕様でした。

にわか者様

コメントありがとうございます。

シピンですか!移籍後のジャイアンツの試合に観戦しに行ってヒゲの無いシピンを実際に見ましたよ!もちろん「後楽園球場」ですが。

私が大洋で当時好きだった外国人はミヤーンですね!ご存知ですか?
しかしながら会社の同僚などにミヤーンの話をしても先輩社員ですらあまり記憶にない地味な存在みたいで、まるで秘境駅のような感じです。
しかしながら私の遥か後輩の野球マニアがリアルタイムでは知らないのにミヤーンを知ってました!これはすごい事です。バットを短く持ち水平に振るバッティングを真似してましたが、今でもその個性を感じますね。確かシピンと入れ替わりで入団した記憶ですが、私にはあのマリオのような容姿は実にインパクトありました。

ちなみに先述した野球マニアの同僚は、現在も日テレG+などでジャイアンツのキャンプの放送なども常に視ていて、選手の仕上がり具合なども欠かさずチェックしてるという相当の強者です。

多摩川のジャイアンツ練習場で山本功児と私が一緒に写っている写真を見せたら「超貴重!」と言ってました!

ミヤーン懐かしすぎですよ!
あのバッティングフォーム、バットを極端に短く持って、笛を吹くように指を動かして…何度マネしたことか!
巨人の小林繁が満塁ホームランだったか?打たれたのを今でも覚えていますよ。
山本功児も懐かしいですね。淡口とならんで、代打の切り札でしたね。
あと、横浜スタジアムが完成した時、誰が初めにホームランを打つかという企画があったのを覚えていますか?結局は巨人の柳田だったような?
いやはや、鉄道と全く関係ない話題にてすみませんm(_ _)m
まさか70年代のプロ野球の話が通じるお方が現れるとは(^_^;)
当方、プロレスが全く語れなくて、申し訳ないですm(_ _)m

にわか者様

引き続きコメントありがとうございます。

柳田が横浜スタジアム初ですか!なるほど。後の演歌歌手ですが(これは架空ではないです!)柳田って確か5番辺りで末次や淡口と争っていたイメージありますね。正直言って現在のジャイアンツの4番バッターって誰なんでしょうか。当時の主力メンバーなら今もちゃんと覚えてますけど。

①柴田
②高田
③張本
④王
⑤末次
⑥土井
⑦河埜
⑧吉田
⑨堀内

こんな打順じゃなかったですかね。
キャッチャーは山倉とか村田って私からすると新しいしレジースミスやクロマティなんかはつい最近の感じですね。

やはりジャイアンツの外国人はジョンソン、ライト、ホワイト辺りだと思いますよ!

そうそうその打順ですね。
私としては、高田と土井が入れ替わった打順かな?
あと、5番はあえて柳田でいきたいです。
それと外人も懐かしいです。
特にライトは、怒ってばかりだった記憶があります。
ホワイトはホームにお辞儀をするような打ち方でしたね。ヤクルトのヒルトンや大洋のミヤーンもそうですが、特徴的な打ち方はよくマネしてました。
またまた鉄道に関係ないコメにてすみませんm(_ _)m

にわか者様

コメントありがとうございます。

ライトは瞬間湯沸かし器とか言われてませんでしたか?ホワイトやシピンはいつもガム噛んでましたよね?

ロッテに「リー」っていましたよね?大洋のレオンと従兄弟だったがで似たような名前でしたよね❔
その後中日にモッカとかヤクルトにマルカーノとか、もう少し新しくなると大洋にポンセとか活躍してましたね。

しかしお互いに記憶のある「ミヤーン」は永遠のヒーローかも知れませんね。

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ダイヤモンド✡トナカイ

Author:ダイヤモンド✡トナカイ
✩2022年4月より毎週土曜日更新になります✩


昭和・国鉄の話題を中心に紹介しています。


2013年に長野新幹線の長野駅にて「いい旅チャレンジ20000km」よりスタートした国鉄時代の制覇を含めJR全線制覇を、そしてゆいレール以外の鉄道全線制覇を達成いたしました。


以降、北陸新幹線と北海道新幹線などの開業によりタイトルは返上しています。

JR以外の私鉄を含む鉄道未制覇路線は北陸新幹線(長野~金沢)・北海道新幹線・仙台地下鉄東西線・仙石東北ライン・富山地方鉄道延伸部分・ゆいレール・相鉄直通線(相鉄新横浜線)、そして新規開業の西九州新幹線や宇都宮に開業したライトレールも新たに加わりますます未制覇路線が増えてしまいました・・・

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