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鉄道全線完全制覇の旅

昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!

熊に逢ったらどうするか・アゲイン 石北本線② 遠軽

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「えんがる」と言っても東京乾電池の一員でもなければ「あぶない刑事」のバイプレーヤー的存在だったわけでもない。
「えんがる」とは国鉄時代の全盛期ではSLの煙が絶えないイメージであった石北本線の要衝駅であるが、平地であるのにスイッチバック式となっているこの駅は、ここを通る全ての列車が停車する。

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(平地であるがスイッチバック式の駅となっている遠軽。左右に分かれる鉄道風景は、ある意味塩尻に似ているような感じもする。列車が遠軽に近づくと少々の時間徐行運転をするので要衝駅の風格たっぷり!)

若い世代では、というか私の世代でもこの遠軽でのスイッチバックが、もちろん歴史的な知識はあっても違和感を感じるであろう。私はもちろん国鉄時代の、それこそ名寄本線のある時代から知ってはいるが、やはり石北本線として遠軽でのスイッチバックは名寄本線が健在であった時でも違和感を感じた。もちろんかつては湧別軽便鉄道としての歴史があり名寄本線と石北本線がひとつの路線としての活躍があって、スイッチバックでは無かった事を実体験ではなくとも知っているが、やはり遠軽のスイッチバックは実に素晴らしい。ある意味、平地でのスイッチバックという事は小田急の藤沢と類似の部類もあると思うが、何れにしても経営者側から見てもひとつの要衝であろう。

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(北海道特有の気候から身を守るため、駅舎もやや高い位置に設置されている。網走でも同じような風景が見られるが、こちらは「番外地」では無い独特の雰囲気を醸し出す。)

特に国鉄時代ではやはりSL時代が最も全盛期であろうと思われるが、深夜の時間帯でも給水や機関車の入れ替えなどで活気付いていた事であるのが現在でも伝わって来るイメージでもある。しかしながらやはり名寄本線という片翼を失った遠軽の現在は、鉄道地図上でもアンバランスなイメージである。
既にプロローグでも触れているが、遠軽では夜行急行「大雪」と名寄本線との愛情が非常に良く、乗りつぶし派には大変重宝していた。名寄本線の始発でも最終でも連携プレーはバッチリで、上りは旭川や砂川辺りで、下りは北見や網走で乗り換えれば可能性もかなり広がるイメージであった。

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(旅客ホームは国鉄時代から変わらぬ二面三線であるが、普通列車の到着時はかなりホームを持て余すイメージだ。2両でもまだまだ余裕あるホームは、3番線まで全てのホームが埋まる時間帯が現在はあるのか・・・)

そして遠軽から上川方面では白滝シリーズの駅がズラリと並んでいたし、網走方面では有名な常紋信号場があり、季節には多くのギャラリーが押し寄せていた事であろう。
とにかく石北本線は山深いイメージであるが、遠軽に来ると文明が開けある意味ホッとするのかも知れない。ただ、石北本線自体が存続問題の危機にさらされており、国鉄時代には考えられなかった「廃止」という二文字が現実になってしまうかも知れないところまで来ている。国鉄時代に赤字ローカル線と呼ばれる路線が廃止され北海道の鉄道路線は半減してしまったイメージであるが、更に将来的に「本線」と呼ばれる路線も廃止になってしまうと、北海道残る鉄道は札幌付近と室蘭本線、そして将来札幌まで開通予定の北海道新幹線のみになってしまう事も考えられなくもない!
しかしながら鉄道とは大量輸送する事で初めてメリットが生まれる。運ぶヒト・モノがないと逆にエネルギーをはじめ多くの労力が無駄になってしまうのだ。これからの地方鉄道は本当に時代に合った、いや、それを更に見越した活用法を見いださなければならない。



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古き良き昭和の風景が残る遠軽。無煙化が完結して以降もDL牽引による旧型客車の普通列車が運転されていた。いつか石北本線をこの旧型客車による普通列車で制覇してみたかったのだが、計画のみで終わってしまい悔いが残る。

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もちろん、SL時代の名残も感じる事ができるのだが、現在はかなり側線が撤去され寂しい。

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この先には名寄本線のレールが繋がっていた。一見まだ現役のように見えるが、この先は完全にレールが途絶えていた。中湧別では湧別支線や湧網線も接続していたので、何か大きなものを失った気持ちだ。



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コメント

最近どうにも忙しくて、バタバタしております…
今回は遠軽ですか!
国鉄時代、えんがる〜、えんがる〜と、駅名が連呼されていたのを思い出しました。
そうそう遠軽と言えば、名寄本線ですよね。
またまたあの頃の事を思い出させていただいて、ありがとうございますm(_ _)m
あの頃に戻りたいです(TOT)

にわか者様

コメントありがとうございます。
そうです、遠軽なのですよ。そして次回は湧網線の計呂地で完結し、その次から寝台特急富士の乗車記になる予定です。
やはり国鉄時代は「大雪」で行かれたのですか?だとしたら羨ましいですね。
やはり名寄本線といえば、先述の四号線でしょう。私は7年前くらいに行ってますが、全く痕跡が無かったですからね。

ところで、遠軽は今でもSL時代を彷彿させるような佇まいですね。しかしながら、あの広い構内はかなりもて余し気味で、少々もったいないですね。そのうち島式ホームだけになってしまい跨線橋も無くなってしまうのでしょうか。私の訪問時には確か駅員がいなかった記憶です。遠軽が無人化なんて…もちろん時間帯にもよるのでしょうが、時代も変わったなというイメージでした。

そうそう大雪には乗りましたよ。おおとりも乗りました。ワイド周遊券の恩恵で、一部区間のみの利用も含めれば、当時の道内の特急、急行は、ほぼ乗り潰したような?
あと、遠軽といえば瞰望岩へは行きましたか?
貴殿の6枚目の画像にも写っていますね。
駅構内を見下ろすことができますよ。

にわか者様

コメントありがとうございます。
瞰望岩ですか?残念ながら計画を詰め込み過ぎて行ってません。この時は北見が宿泊地だったのですが、本当は「番外地」も行く予定だったので本当に駅に立ち寄っただけでした。
結局、この後タイムオーバーで番外地へは行けませんでしたので、もっとゆとりある計画をと後の反省材料になりました。

構内を見下ろすと言えば、昔備後落合に駅員がいた頃、我々御一行の姿を見るや否や「あの丘に行けば駅の全景を撮れるよ」と、現在は草木が生い茂ってる備後落合駅構内にある丘を指差して案内してくれました。
先述通り現在は不可能な良い思いでもありますので、次回チャンスがあったらぜひ遠軽の全景をチャレンジしてみたいですね。
そういえばJR全線全駅に掲載されている遠軽駅全景の写真は、まさか瞰望岩から撮影したものではないですよね?

帰宅しまして、本を確認したんですが…
何故か北海道の巻が行方不明(TOT)
でも、駅の全景が写っているならば、瞰望岩からの俯瞰撮影で間違いないかと?
記憶が曖昧ですが…本の中で、遠軽駅で特急オホーツクは何分何秒かで折り返すとかいう記述がなかったですか?

にわか者様

コメントありがとうございます!!

私も記憶が曖昧だったため帰宅してから「北海道630駅(JR・私鉄全線各駅停車①)」と「北海道680駅(国鉄全線各駅停車①)」を確認致しましたが、残念ながらコメントいただいたオホーツク関係の記事は見当たりませんせした。しかし瞰望岩についてはどちらの書籍にも記載され、特に「国鉄~」の方は、その岩こそ遠軽の街の名前の由来であるとの記載もありました。

瞰望岩は地元の方にとってシンボル的な存在であり大切な場所としての思いがものすごく伝わってくる感じがしますね。そんな歴史のある瞰望岩を私は素通りしてしまうなんて・・・申し訳ない思いです。

しかしながら・・・久々に「国鉄全線各駅停車」を手に取りましたが、やはり国鉄時代は側線も多く、盛栄時代を感じますね。そして名寄本線や天北線等、今になって訪問してみたい廃止された数々の路線の現役時代も垣間見る事ができて益々貴重な書籍になってきました。

やはり「JR・私鉄全線~」に掲載の遠軽駅全景は瞰望岩からの撮影のようですね。

にわか者様

追伸です。

もしかしたらにわか者さんのコメントいただいた書籍は「全線全駅鉄道の旅 北海道4000キロ」の事でしたか?私は「JR・私鉄全線各駅停車」のつもりでしたが「全線全駅」と私が記してしまい誤解を招く表現をしてしまったようですね。
残念ながら私はその姉妹作品である「全線全駅」を所有していないので、もしにわか者さんが「北海道4000キロ」の事をコメントしていらっしゃるようでしたら確認が取れないので大変申し訳なく思います。

ただ、昔なら古本屋などを巡りまくって探す行動に出るのでしょうが、現在はインターネットの発達により大変便利になりましたね。以前に東京にある古本街(神保町)でも見かけた事あるので検索してみますね。

う〜ん…記述が無かったですか…
私の記憶違いのようですね。
何の本に書いてあったのかなぁ…
折返しに要する時間が何分どころか、秒数まで書いてあった記憶があります。
この解説を読んで、キャバンかよっ!←さすがご存知ないですかね?って、つっこみを入れておりました。
瞰望岩からは私も実際に撮影しました。駅もそうですが、町並みもきれいに見えましたよ。
次回、渡道される機会がありましたら、是非とも行って見てください。

にわか者様

コメントありがとうございます。

私も気になったので「全線全駅鉄道の旅」の国鉄版とJR・私鉄版を本日購入しました。
ブックオフだと送料がかからないのですが在庫が無かったのでアマゾンでオーダーしちゃいました!
保存状態を気にしなければ送料を入れても全く考えられない価格だったので、気になった場合はおすすめですよ。
もちろん以前から存在を知ってましたが、現在の私が読んだらどんな印象になるのか今から楽しみです。
もしかしたら遠軽のオホーツクに付いても記載されている可能性大ですね。

ところでキャバン・・・流石にわからなかったので検索してみたところファッションブランド又はアイルランドの地方都市しか検索できませんでした。とっても気になるのでご教示頂ければ幸いです!

いえいえ、私が思ったのは北海道630駅ですよ。
それにしても発注されたとは…
恐れ入りましたm(_ _)m
あと、すみません。
キャバンではなく、ギャバンです。スマホにしてから濁点ミスが多すぎて、申し訳ないですm(_ _)m
我々が中学生の時に放送されていました宇宙刑事ギャバンであります。とは言え、もう中学生にもなれば、この手の番組はみていないかと?

昨日は休みだったんですね。
私は昼休み中にカキコしております。
ところで、時刻表2万キロですか!
懐かしいですね。
今のJR乗りつぶしをやっている方々を低くみるつもりはないですが、やはり国鉄乗りつぶしに比べれば、かなりハードルは低くなったような気がしてなりません。難攻不落の路線って、今やどこなんでしょうかね?
まぁ、周遊券が無くなったのは、かなりの試練なんでしょうけど…
最後にロボット刑事ですか!当時買ってもらったレコード持ってます。いや〜懐かしい(TOT)

いつもコメントありがとうございます。

なるほど、ギャバンでしたか。流石に宇宙刑事は視ていなかったですね。
「ロボット刑事」ならもちろん視ていましたが・・・

ちなみに今日は仕事休みだったので、更に追加で「時刻表2万キロ」も購入しました!
図書館などで借りて何度も読んではいましたが、実際に所有はしていなかったので、ならばと決断しました。2~3年前にも「汽車旅相談室」を購入したりと、日本全国探せば在庫あるものですね。しかも卓上でクリックひとつですから私たちが国鉄路線を乗り回していた時代から比べたら大きく変わりましたね。

にわか者様

バリバリコメントありがとうございます!

難攻不落の路線・・・今の時代どうなんでしょうかね。我々の中学生時代では清水港線とか飾磨支線や尼崎港線、そして先述の湧別支線等・・・
列車のみに拘るのなら清水港線は三保の始発兼最終が確か16時台でしたから、清水発8時台の始発兼最終に乗車して三保に到着したあとに相当の待ち時間がありかなり根性要りますね。

JRの現在において「18」のみに拘るなら石勝線や日豊本線の佐伯~延岡間などがかなりの困難が待ち受けている事でしょう。もちろん特急だとスパーッと行けちゃうのですが、あえて18を使う挑戦者も不特定多数(少数?)いると思われます。ただ、石勝線の一部区間は特急しか走っていないためある程度楽ができそうですが・・・

実は10年くらい前に実際に北海道制覇計画を立ててみたのですが・・・何と5日もあれば全線制覇できちゃいました!もちろん「フリーきっぷ」を使って、しかも特急を利用しますが、国鉄時代に私が立てた北海道全線制覇の日程は最短で14日だった気がします。本当に北海道制覇は計画の立て甲斐がありましたよ。残念ながら実行には移せませんでしたが・・・

ちなみに私もロボット刑事のレコード、今も持ってますよ!

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ダイヤモンド✡トナカイ

Author:ダイヤモンド✡トナカイ
✩2022年4月より毎週土曜日更新になります✩


昭和・国鉄の話題を中心に紹介しています。


2013年に長野新幹線の長野駅にて「いい旅チャレンジ20000km」よりスタートした国鉄時代の制覇を含めJR全線制覇を、そしてゆいレール以外の鉄道全線制覇を達成いたしました。


以降、北陸新幹線と北海道新幹線などの開業によりタイトルは返上しています。

JR以外の私鉄を含む鉄道未制覇路線は北陸新幹線(長野~金沢)・北海道新幹線・仙台地下鉄東西線・仙石東北ライン・富山地方鉄道延伸部分・ゆいレール・相鉄直通線(相鉄新横浜線)、そして新規開業の西九州新幹線や宇都宮に開業したライトレールも新たに加わりますます未制覇路線が増えてしまいました・・・

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