奥久慈風っこ号
2013-03-10
2007年8月、水郡線を制覇した。その際に乗った「奥久慈風っこ号」は印象的であった。鉄道ファンを復活して間も無い頃であったため、旧国鉄時代の車両がこのように変化し使用されているのかと思うと複雑な心境であった。しかしながら、こうして形を変え活躍するのも悪くないであろう。今回はダイジェスト版でお送りする。

常陸大子に入線する「風っこ」。かつての国鉄車両がこうして変化しているのは「カルチャーショック」のような感じであった。

ヘッドマークも印象的である。「風っこ」は、水郡線だけでなく「東」の各線で活躍している事が後になってわかった。20年以上のブランクがあると、取り巻く環境も変化していて戸惑うばかり。

2両編成であるが、もう一つの車両は色が違う。窓の部分をぶち抜いた思い切った改造!電化区間を含め日本全国のJR路線で活躍できる。

このショットは上記のショットを含め上菅谷でのものと思う。「風っこ」の面々は皆、水戸方面へと向かう。常陸太田に向かうのは私たち御一行のみ!

ちなみに車内はこんな感じである。なかなかの観光度であり、水郡線というロケーションもお似合いであろう。

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常陸大子に入線する「風っこ」。かつての国鉄車両がこうして変化しているのは「カルチャーショック」のような感じであった。

ヘッドマークも印象的である。「風っこ」は、水郡線だけでなく「東」の各線で活躍している事が後になってわかった。20年以上のブランクがあると、取り巻く環境も変化していて戸惑うばかり。

2両編成であるが、もう一つの車両は色が違う。窓の部分をぶち抜いた思い切った改造!電化区間を含め日本全国のJR路線で活躍できる。

このショットは上記のショットを含め上菅谷でのものと思う。「風っこ」の面々は皆、水戸方面へと向かう。常陸太田に向かうのは私たち御一行のみ!

ちなみに車内はこんな感じである。なかなかの観光度であり、水郡線というロケーションもお似合いであろう。

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