JR九州の特急列車たち①
2013-03-21
JR九州で活躍する優等列車たち。有名デザイナーも参加していると聞く。独特のフェイスを持つ列車は我々を楽しませてくれる。

長崎駅にての885系「かもめ」。長崎新幹線(九州新幹線長崎ルート)が開通する頃には現在の駅は高架化される予定だ。かつては貨物線が先まであったが、現在は廃止され櫛形ホームとなった。

先述の「ドリームにちりん」は宮崎空港駅にて。「シーガイア」などで日豊本線で活躍。現在は「ドリーム」の運用はなくなったが、ダイヤ的には小倉方と宮崎方でその名残が見受けられる。

こちらも以前に紹介した485系のJR九州バージョン。南宮崎にてだが、現在は定期運用から外れた。

「きりしま」バージョンの485系とツーショットの「はやとの風」は鹿児島中央にて。JR九州はこの手のタイプの、所謂「観光列車」に力を入れている。

同じく「はやとの風」。鹿児島中央は新幹線乗り入れと同時に劇的な変化を遂げたが、在来線ホームは若干昔の面影が残る。

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長崎駅にての885系「かもめ」。長崎新幹線(九州新幹線長崎ルート)が開通する頃には現在の駅は高架化される予定だ。かつては貨物線が先まであったが、現在は廃止され櫛形ホームとなった。

先述の「ドリームにちりん」は宮崎空港駅にて。「シーガイア」などで日豊本線で活躍。現在は「ドリーム」の運用はなくなったが、ダイヤ的には小倉方と宮崎方でその名残が見受けられる。

こちらも以前に紹介した485系のJR九州バージョン。南宮崎にてだが、現在は定期運用から外れた。

「きりしま」バージョンの485系とツーショットの「はやとの風」は鹿児島中央にて。JR九州はこの手のタイプの、所謂「観光列車」に力を入れている。

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