いざ、競輪場へ! ①

ご存じ、JR富山港線を改良し再生させたのが現在の「富山ライトレール」だ。富山港線時代は、私のイメージだと「鶴見線」のように旧型国電が走り、北陸唯一の「直流」の感が強かった。子供ながらに「直流区間の富山港線に他の地方から列車を持ってくるのにそこまでの道のりが交流区間なのにどうやって車両が富山港線まで行くのだろう?」と素朴な疑問を持ったものだ。まぁ、子供の考える事だからしょうがないが、しかし既に子供ながらに「直流」「交流」という知識を身に着けていたため、理科の授業で初めて電気をやったときに若干得意げであった。これも「富山港線」のおかげか・・・

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(「富山駅北」となった富山駅の「富山港線」乗場。向かって右側が降車用ホーム、左側が乗車用ホーム。)

そんな昔話はさておき、私的に富山港線でひと際目立った存在だったのが「競輪場前」だ。国鉄時代は「臨時駅」として競輪開催日のみに営業していたという「特異」な輝きがあった。ライトレールとなった現在は常設駅として活躍しているが、私は富山港線時代の競輪場前を訪問したことが無い。というより北陸地方自体、初訪が2007年である。なぜだろうかって?以前にもチラッと触れたが、かつて私は「青春18派」だったためこの北陸地方は夜行普通列車が運転されてない地区であった。未成年の私に「ホテル」等とんでもない!「いかに経費をかけずに」がテーマであったため、どうしても「空白地帯」ができてしまっていた。
そんな北陸地方も、気が付けば全線制覇。あの「城端線」や「氷見線」、「富山地方鉄道」など、ここ4~5年で一気に制覇したものの、やはり「1980年代に」訪問していればまた一味違った思い出ができていた事であろう。

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(わかり辛いが旧・富山港線の廃線跡が写真中央に見える。「自転車・歩行者専用道路」の標識がある所が旧・富山港線だ。)

さて、私はこの富山港線を2013年6月に訪問。度々現れるが「黒部見学ルート」の旅の行程の中での3日目になったが、このライトレールと富山地方鉄道の軌道線と連結するらしい話を聞いた。恐らく北陸新幹線開通時には実現されることであろうと思われるが、そうするとメチャメチャ便利になる。というのも、実はライトレールに乗る前に地鉄の軌道線を制覇しており、富山駅で「南」から「北」への乗り換えとなった。その際に2007年訪問時には経験していたあの「地下道」を永遠と延々と歩かなければならなかった。体感時間で恐らく2万年はかかったであろう、あの長い地下道を潜り抜けるとようやく「富山駅北」に到着した。
とりあえず2007年訪問時と変わっておらずホッとした。と言っても2007年の訪問時はライトレールに乗車しておらず、ただこの「富山駅北」駅を写真に収めただけであった。まだライトレールになって間もなかったため、運賃は現在の半額の「100円」でキャンペーン中であった。何と、あの「ダイ〇ー」で一品購入するより5円安い!これはかなりの「お買い得」であった。

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(富山港線時代より若干駅が増えたが、昔の駅名もしっかり健在。)

この後、ようやく念願かなって「競輪場前」に訪問することになるが下車の予定はない。やはり予定に組み込むべきであったのであろうか?いや、変な「誤解」をされては困るので・・・


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ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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