30年振りに三保駅訪問!①

2013年7月、私は約30年振りに清水港線を訪問した。というより、厳密に言えば約10年くらい前に三保の松原を「観光」による訪問ついでにチラッと清水港線跡を確認したが、その時はレールファン復活前であり懐かしさはあったが、「廃線跡訪問」という形での訪問ではなかった。今回改めて「訪問」という形で旧・清水港線の姿を確認しに遥々やって来た。どうしてかって?そう、以前に清水港線の話題はこのブログで紹介したが、制覇の証である三保駅の「駅名表」を、現役時代の清水港線訪問時にどうやら「欠落」させてしまったらしく、その証を収めるべく現地に出向く決意をした。事前に調査した結果ホームと駅名表は現存するらしい事を突き止め居ても立ってもいられず「青春18きっぷ」を握りしめた。しかし、現地に着き跡地を確認した結果、実に残念な出来事が私を待ち構えていた・・・実に残念な結果と共にダイジェスト版で紹介してみよう。本当に残念である!


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JR東海道線・清水駅よりスタート。現在の清水港線は「しずてつジャストライン」が受け持つ。というよりもともと並走していた路線バスでこちらが主役。一日一本の列車を「代行」しているが、路線バスの方が運転本数が圧倒的。数えていないが100本近くはあったであろう。



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私がバスを待っていると、三保の松原へ向かうと思われる観光客らしき乗客がチラホラいた。



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ジャストラインは意外にカラフル。車内も清潔感があり利用しやすい。そういえばここ清水ではサッカーチームの本拠地としても知られている。



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JR清水駅ホームからかつての清水港線方向を望む。貨物側線は全て撤去されご覧のような姿になった。



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旧・清水港線は清水を出ると工場群の中を走っていたが、巴川口駅を過ぎると県道に顔を出す。一目でかつての勇姿である「轍(わだち)」に気付く事が出来る。歩道部分がかつての清水港線だ。



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レールが無くなった現在も「保線作業」が行われている。歩道としてすっかり地元に定着。



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旧・折戸駅と思われる空間。下車してしっかりと確認したかったが、時間の制約もありバス車内から。



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そして三保「駅」に到着。現在は憩いの空間となっており、バス停のすぐ裏手に駅がある。


次章では三保駅を詳細にお伝えしたいが、遥々やって来た私に厳しい現実が待っていた!とは言え、訪問から30年経った現在でも「鉄道の存在」をしっかり確認することができる。廃線訪問ビギナーでも実にわかりやすく、かつての勇姿を堪能できる事であろう。


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ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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