古川屋台ソウヅに参戦!

2013年8月、愛媛県松山市にある古川屋台ソウヅという屋台風居酒屋を訪問した。

小田原から快速「ムーンライトながら」で0時31分発でスタートし、ということは「青春18」を駆使し、松山に着いたのが17時半!つまり、かかった時間が17時間だ!!一旦宿泊先に向かい、改めて出直し「ソウヅ」に向かうことに。

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(バス停から歩くと赤い提灯が見えてくる。ここが噂の「古川屋台ソウヅ」だ。)

松山市駅から伊予鉄バスの1番乗場より北伊予駅前行に乗り、一旦お店の前を通り過ぎ「古川北」で下車。道路を渡り松山方面へ歩くとすぐに看板と赤提灯が見えてくる。ここが「古川屋台ソウヅ」だ。ご主人のソウヅさんはとても気さくな方で、なじみやすく「オーラ」のようなものがバリバリ出ている。出てくる料理は、社交辞令とかお世辞とかではなく、本当に「ヨロシク」的な味だ!

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(いよいよ店内へ。赤い暖簾も「ジ・オリジナル」。)

早速店内へ入ると、嫌でも主(あるじ)の主張が伝わってくる!私も30年来の「主張」の持ち主なので、もうワクワクしてくる。「その道の人」から見れば、かなりの「レア物」が店内にズラリと「主張」されている。
その「主張」される人物を我々は「BOSS」と呼ぶ・・・

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(「主」ご自慢の提灯。製作費はなんとウン十万円らしい!「是非、この提灯をアピールしてくれ」と主からご意見いただいたのでしっかり「アピール」させていただきます!)

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ソウヅさんのブログから引用させていただいた「提灯」。なんと「I LOVE YOU,OK」仕様だ!これには完全にやられる。)

実は2006年に、「BOSS」のファンを追跡する番組が日本放送協会でオンエアされ、ファンの間でものすごく話題となった。その番組に、ファンのひとりとして出演されて、私はこの「ソウヅ」のお店の存在を知ることができた。私もそうだが、やはり思い入れは150%!

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(店内の壁には、あの「幸福駅」のような状態に。「幸福駅」の「BOSSバージョン」とでも言おうか。)

そして下記の写真であるが、このポスター、実はBOSSの「KAVACH」というアルバムのジャケットに、主のお店の名前を入れたご自慢のポスターだ。製作費はなんと40万円と聞いた!なんて素敵な主であろうか・・・
私はこういう「遊び心」が大好きでたまらない。

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(主ご自慢のポスター。分かりにくいが、黒の背後に赤く「古川屋台ゾウヅ」の文字が!オリジナルでは、その場所に「KAVACH  EIKICHI YAZAWA」の文字が入るのだが・・・ちなみに「KAVACH」・・・カバチとは、広島弁で「能書き」「御託」という意味。)

さて、肝心のメニューであるが、これまたリーズナブル!東京方面では考えられない価格で、これではアルコールが進んでしまう。食事の写真に関してだが、本当に「ヨロシク!」的な美味しさの為、ついつい写真を撮り忘れてしまい、なぜか「途中経過」の画像ばかりなってしまった。果たしてこれで伝わるであろうか?ごめんなさい、ソウヅさん・・・

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(串無スタイルの焼鳥と焼きそば。普通に食事として十分以上に楽しめる。)

「BOSS」のファンばかりの来店と思ってたら、むしろファンではないお客様の方が多数を占めるとソウヅさんの談。このことひとつとっても「色物」ではなく、しっかりとした「職人技」にお客様が付いている証拠であることが分かる。メニュー逸品・逸品に「自信」が見え隠れする。

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(中華そばが500円とは!次回訪問の際には是非いただきたい。)

ということで「古川屋台ソウヅ」を堪能した私だが、再び訪問したいのは言うまでもない。四国・松山にお越しの際は是非「ヨロシク!」。道後温泉とペアで予定を組むと世界最高峰の「贅沢」であろう。

アクセスは冒頭にも記した通り、伊予鉄・松山市駅より伊予鉄バスの1番乗場から「北伊予駅前行」に乗り「古川北」で下車。運賃は200円でバス停から徒歩25秒くらいである。鉄道での最寄りの駅は、予讃線・市坪になるが、初めてのご来店で市坪駅からのアクセスはほぼ不可能であろう。地元の人が使うような道しかないため非常に分かり辛い。これは私も経験済みの為、超断言できる。軽く30分はかかるであろう。やはり松山市駅(地元では「市駅」と呼ぶ)からタクシーが一番良い。片道1000円位で到着する。

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(画像はソウヅさんのブログより引用。冬場には「おでん」が登場。こちらも主・ご自慢の逸品だ。)

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古川屋台ソウヅ

愛媛県松山市和泉南5-2-21 大野ビル106号
090-8978-2061


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テーマ : 香川・愛媛・高知・徳島
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まさにバリバリ「聖地」な雰囲気のお店ですね。串なしの焼き鳥というのも珍しいですが、完全にアルコールの進むスタイルですね。また、「カバチ」の意味も初めて知りました。そういう意味だったんですね。

あいあんさいど様

コメントありがとうございます!

こちらの「ソウヅ」は地元メディアでもよく取り上げられるらしく、地味に有名です。しかし同じ松山市内に、更に上をいく「ケンタッチ」というお店があるとソウヅさんから話を伺いました。ソウヅさんのブログでも度々出てきますがかなり「コア」です!次回松山へ訪問した際には是非寄りたいと思います。

「カバチ」は1980年に発売されたアルバムですが、BOSSは理屈抜きにROCKなレコードにしたいとの思いからこのタイトルが付いたそうです。シングルカットで「涙のラブレター」という曲も収録されていて
オリコン最高9位にランクされ、確かCMでも使用され話題になりました。

と話題が逸れましたが、松山にお越しの際は是非ご来店ください!!
プロフィール

ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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