黒部の太陽③
2013-10-03
さて、黒薙を出た列車は更に秘境へと招待してくれる。冗談抜きで、列車以外に到達困難な立地条件の中、どうやって工事をしたのか疑問に思う。しっかりと大切に後世に残したい鉄道だ。



黒薙を過ぎるとまたもや専用駅の「笹平」に到着。列車交換もできるぞ。




そして次の出平(だしだいら)も専用駅。

まだシーズンは始まったばかり。夏休みから秋にかけてがピークであろう。



猫又に到着。構内は広く、引き込み線も分岐する。専用駅の為、一般客は利用できない。



引き込み線を過ぎると鐘釣に到着。久々の旅客駅である。地形の制約から安全側線までホームが伸びている。そのため乗降客の終了後、一旦後退しスイッチバックのような形で本線に入る。かつての「湯田中」のようなイメージだ。

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黒薙を過ぎるとまたもや専用駅の「笹平」に到着。列車交換もできるぞ。




そして次の出平(だしだいら)も専用駅。

まだシーズンは始まったばかり。夏休みから秋にかけてがピークであろう。



猫又に到着。構内は広く、引き込み線も分岐する。専用駅の為、一般客は利用できない。



引き込み線を過ぎると鐘釣に到着。久々の旅客駅である。地形の制約から安全側線までホームが伸びている。そのため乗降客の終了後、一旦後退しスイッチバックのような形で本線に入る。かつての「湯田中」のようなイメージだ。

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