「スルッとKANSAI」で行く関西私鉄乗り潰しの旅⑨

嵐山線をやり過ごし、私の乗せた阪急電車は河原町に着く。で、このまま折り返え・・・さない。関西私鉄初体験とあって、ここは事前準備がしっかり整っている(つもりだ)。ここ河原町から徒歩で京阪に乗り換える。四条(現・祇園四条)より一駅先の三条で再び乗り換える。若干徒歩を要し三条京阪で地下鉄に乗り換える。乗り換える、乗り換える、乗り換える・・・「スルッとKANSAI」の特権をフルに活用し乗り換えを駆使する形だ。

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(阪急の河原町駅は京阪「四条(当時)」に近い。乗り換えには若干徒歩を要するが、ある意味「秘密兵器」となりそうな感じ。)

地下鉄東西線の制覇に乗り出すが、またまたとんでもない事に気付いた。何気なく路線図を見ると二条ではなく「太秦天神川」が終点であったのだ!私の中では「二条」が終点でここから山陰本線に乗り換える「予定」であった。一瞬目が点になった。えっ、いつの間に延伸?と言う事で急遽予定を変更して太秦天神川まで進み、折り返し二条へ行くことにした。しかしこの日は旅の最終日。最終的に新幹線の出発時間に間に合わないととんでもないことになる。幸い若干二条に着く時間が遅れたものの、予定通りの列車に二条から乗ることができた。
嵯峨嵐山駅まではJR区間で行くが、「スルッと~」が効かないのでJRの切符を買っての参戦だ。

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(若干赤気味ている写真であるが、嵯峨野観光の車両。紅葉の季節にはかなりの大盛況!)

さて、嵯峨嵐山駅からこの旅の最大のメインイベント、トロッコ列車「嵯峨野観光」にお世話になるためトロッコ嵯峨駅まで徒歩で移動。僅かながら京都の街並みを眺めながら観光客らしい行動をしてみた。しかし私は乗り潰しの旅の途中である。そのためかどうしても列車の時間などが気になってしまい観光に身が入らない。と言うより「京都」という街並みが際立って似合わない私なのかも知れない。

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(わりにホームが狭いため、駅名表も接近してしまう。)

そんな京都を歩きながらトロッコ嵯峨よりトロッコ列車に乗る。嵯峨野観光と言えばご存じ、かつては「国鉄」であった路線である。特に保津峡付近は季節によっていろいろな顔を見せてくれ、各方面から人気がある。トロッコ亀岡で折り返し再びトロッコ嵯峨まで戻ってくると、徒歩で京福嵐山駅までまたまた京都の街並みを楽しむ。しかし今回の旅は徒歩での乗り換えが多いが、これも関西私鉄の特徴であろうか?特に京都付近はこの例が多い。
地名を言われてもどこに自分がいるのかわからない不安の中、乗換も事前準備が良かったためスムーズにいく。京福を制覇の後は「京津」が待っている。関西私鉄を知らないながらも懐かしさあふれる鉄道会社名が出てくると嬉しいものだ。

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(二条~太秦店天神川間の延伸は、現場に行って初めて知った!急遽予定を変更・・・)


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ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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