鶴見線散訪①

皆様は「鶴見線」と聞くどういうイメージであろうか?

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(久々の鶴見線はほとんど昔と変わっていなかった。お馴染みの対向式ホームも健在。)

鶴見線は東海道本線・鶴見駅から京浜工業地帯を縫うように走る「元」臨港鉄道である。行政区域で言えば、私の「地元」というカテゴリーに収まる、という訳で小学校時代に数回訪問している。今回の訪問以前に訪れた最後の訪問は、推測1980年頃と判断する。と言うのは、当時の同行者の事を思うと、小学校6年当時の同じクラスの顔が思い浮かぶのと、浜川崎駅で少々嫌なことがあったので印象深い。で今回、10万年振り位に日曜日が休みになったため、平日には買えない切符を使って近郊を巡ってみることにした。そう「休日おでかけパス」である。そこで思い浮かんだのが「鶴見線」であった。訪問するとなると、なんと約33年振り!と言う事になる。

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(安善駅では貨物列車の車両が停泊。まだまだ貨物は健在か?)

えらい久々の訪問となるが、私の知らぬ間に既に車両が置き換わっており目新しくなっていた。そして今回の訪問では「フリーパス」と言う事で「全駅」とはいかなかったが、各々の駅にも下車してみた。すると、私の知らなかった鶴見線があちらこちらで溢れてくる。とても一度の記事では伝えきれない部分もあるので、数回に分けて紹介してみよう。

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(海芝浦駅にて。日曜の為、駅利用客はほぼ皆無。とは言うものの、下車客は10数名いた。)

その時は2013年9月29日(日)であった。滅多にない「日曜休み」。私はある意味「渡世人」の為、皆様がこたつに入ってぬくぬくしているときに労働しなければならない。盆も正月も無い。まぁ、そんな事より平日休みの為か、たまの日曜休みだと外食産業系は混雑していてなかなか利用しにくいので戸惑う。
しかしこの「日曜日」こそ、鶴見線を訪問するチャンスなのだ。それもそのはず、鶴見線と言えばご存じ京浜工業地帯を駆け巡る「通勤路線」である。工場が休みとなる日曜日は全く違う「ローカル」な顔を見せてくれるのがこの鶴見線だ。「休み」と言ってもチラホラと出勤してくる「乗客」はいるが、平日と比べると恐らく100万分の1くらいの乗客であろう。つまり、鶴見線を「独占」することが出来るのだ!

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(昭和電工の目の前にある「昭和」。日曜日ながら「通勤客」もそれなりに少なくなかった。)


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ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
創設:1969.03.09
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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