伊豆急行各駅巡り⑬ 稲梓

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稲梓・・・伊豆急行で最も特異な駅である。あの「秘境駅訪問家」が、そう「評価」しているように、稲梓は伊豆急行屈指の「秘境駅」である。駅に通ずる道は、駅の下部から登ってくる「階段」のみ。車での到達はほぼ不可能であり「マウンテンバイク」なら何とか到達できそうであるが、全く持って現実的ではない。いわゆる「小和田型」の秘境駅と言えよう。しかしながら駅から見下ろせば十数件の「住まい」が確認でき、それほどの「秘境度」は感じられない。
開業当時からある駅で、島式ホーム1面2線であるが、2012年に終日無人化された。乗降客数は100人前後でここ30年位推移している。そう考えたら数値的に安定している、伊豆急行の駅にしては珍しい部類に入る駅である。とは言っても決して「多い」とは言えない乗降客数ではあるが、この安定した数値からはもちろん「観光駅」と呼ぶにはもっとも「相応しくない」駅であろう。
伊豆急の各駅がリニューアルされている中、この稲梓は最も手が加わってない駅であろう。それは「WC」に行けば必ずわかる!

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駅名表の別バージョン。何か継接ぎのような形になっているが、果たしてその真相は・・・



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スロープを下り構内踏切を渡り、そして駅舎へ。既にこの位置から「無人」と言う事が確認できる。



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これが稲梓駅の駅舎。深夜の訪問は間違えなく「出そう」な雰囲気が漂う・・・


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駅に通ずる一本道。車での訪問はほぼ不可能であろう。


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窓口は閉ざされているが、一応「スイカ」は使えそう。終日無人となったため、御用の際の「インターホン」は下田駅に繋がるらしい。



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一通り散策も終了し、ホームに戻ってみることにした。ホームと駅舎をつなぐ構内踏切は「稲梓1号」と言うらしい。



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そしてホームへ・・・島式ホーム1本のシンプルな構造。と言うより地形の制約でこうなってしまったのであろう。


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ホームは全てアスファルトで覆われているのではなく、若干じゃりの部分もある。観光名所案内は空白が目立つ・・・



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こんな列車との待ち合わせもあった。だが、稲梓で見るとなんだか不思議な感覚。



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しかし私はこちらの方へ・・・



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ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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