高山本線を普通列車で制覇する事になったので、いっその事、全駅名票を撮影しようと思ってしまったが・・・②

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(猪谷にての一枚であるが・・・既に過去のものとなってしまった交通機関の乗換案内が未だに残っていた。)

猪谷を出ると早速山深くなってきた、というより猪谷に着く前から既に山深い状況であった。杉原や打保など私の好きな地味的駅が続くが、やはり最初の代表駅となるのは飛騨古川であろう。やはり観光の街・飛騨を代表する駅として堂々としていた。とは言うものの、私は素通り・・・残念であるが、次の高山では停車時間がかなりあるのでそちらで駅前だけでも「観光」してみることにした。

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(猪谷にて、こちらはJR東海の車両。猪谷ではJRの境界駅となっているので乗り換えが発生する。だが、島式ホームのため乗り換えには階段を使わずに済む。)

さて、高山に着いた列車であるが、もちろんホームは観光客でいっぱいであった。だが・・・私の乗った列車は本屋側のホームではなく本屋から離れている島式ホームに停車した。もちろん普通列車であるから当然ではあるが、なんと乗客の入れ替わりがほぼ皆無であった。乗ってこなければ降りる客もいない。本屋側のホームの賑わいは「対岸の・・・」的な出来事であったのだ。停車時間的に確か10分以上あったので駅舎に行ってみた。何しろ若い女性が多い!これは、個人的には実に嬉しいことであるが、というよりこういった光景は実に活性化に繋がるであろう。まだまだ高山は日本を代表する観光地であるのだ。それより・・・私の場合は島式ホームの隣にある数多くの側線の方が気になって仕方がない。やはり山の中とはいえ、中心的な存在の高山は列車の留置などに多くの側線が必要なのだろう事は自然とわかる事だ。私の知っている頃と比べたら車両の変更などで、そういった意味での風景は変わっているが、基本的に昔のままの状態を保っているであろう。まだまだ昭和の感覚を感じる事ができる・・・などと考えているのは、当時、高山駅にいた不特定多数の乗客たちの中でも私だけだったであろう(多分)。

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(少々停車時間があったので外に出てみた高山駅。特に女性グループの観光客が目立っていた。とは言え「国鉄」の風情が未だに健在。)

ところで、タイトルにある様に「ある事」に挑戦してみた。今回の旅ではそんな遊び心を取り入れてみたが、実際のところどうであったのか?この記事をパソコン画面で文章にしている時点では正確な集計と確認が取れていない。だが、ひたすら駅名標にこだわり、駅名標に向かってひたすらシャッターを切っていたカメラであるが、実は「アナログ」を使用していた。当時はデジタルを所有していなかったが、なんというか、私が1980年代にひたすら我武者羅に鉄道に夢中だった時代をもう一度取り戻そう!という思いも強かったからだ。という事と、私が幼少時代に使っていた「バカチョン」がまだまだ調子良かったので、1980年代に使用していた「キャノンAE-1プログラム」と併せて旅先に持っていったのだ。そのバカチョンとは・・・キャノンDemi EE-28といい、実に優れた才能を持つカメラであった。そのカメラの優れた才能とは・・・


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ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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