鉄道全線完全制覇の旅

昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!

三江線への挑戦⑧ 因原

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かつて私は育った場所柄、時刻表を見ては東海道線の駅名を覚えたものだ。その事は、変な話、今現在たまに大きく役にたつ時がある。ただ残念だったのが時刻表の東海道線のページしか見なかったため「東京、新橋、品川、川崎、横浜、戸塚、大船・・・」という風に覚えてしまったクセが今でもあまり抜けていない。本来なら「東京、有楽町、新橋、浜松町、田町、品川・・・」となる。後年はそのことに気づき、改めて覚え直した。だが、尚面倒だったのが京都から先の区間であった。時刻表上だと「京都、高槻、茨木、新大阪、大阪・・・」となる。これってかなり駅を飛ばしていいるな?と後になって気づき、もちろんその穴埋めとして覚え直した。「京都、西大路、向日町、神足、山崎、高槻・・・」みたいに覚え直したのが中学生後半である。だが、やはり小学生に覚えた東海道線と中学生で覚えた東海道線の新たに覚え直した区間の差は大きく、特に小学生時代に覚えた記憶が脳みそに深く刻み込まれ、それこそ朝飯前ではないが、目をつむっていても余裕で言えるが、中学時代の覚え直した区間はやや確認しながらの作業となる。

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(因原駅舎である。が、実は運輸会社の事務所が駅舎を使用しており、駅前広場はむしろ運輸会社の駐車場的雰囲気であった。公共施設であるのに、駅前に車を停める際にやや遠慮があったのは私の気遣い過ぎであろうか・・・)

私たちが普段から何気なく使っているコトバは、実は「日本語」という独特の文化であり、それこそ大学や「駅前留学」等で教わったりしたわけではなく、言わば「英才教育」的な出来事であろう。それは自身の意思で覚えたのではなく、むしろ「運命」とでも言おうか。もちろん小学校や中学校などで「国語」という科目の中で教育された国家的カリキュラム(カリキュラマシーンって懐かしいよね!)の部分も否定出来ないが、基本、私たちが幼少時代にそのベースは完成されていたはずだ。そんな思いの中、更に後年には山陽本線の駅名を覚え、とうとう東京から小倉までの東海道線、山陽本線の全駅完全に覚えてしまった。だが、山陽本線の駅に関しては日常生活的に自然には出てこなく、むしろベータ波が活発なくらい考えながら駅名を言うことであろう。もちろん、東海道線に関してはベータ波が沈黙してしまうくらいの勢いで自然な形で駅名が出てくるが・・・つまり年齢が若ければ若いほど「メモリ容量」に空きがあり、吸収する能力も実に群を抜いているし、そんな記憶は今もしっかりとメモリされている。

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(駅舎を別角度から。駅前敷地内は完全に運輸会社の占有地になっていた。マジで私が侵入しても大丈夫であったのか・・・)

と余計な話をしてしまったが、ここ因原は、私の下調べ情報では道の駅と併設という事であった。だがしかし・・・実際に訪問してみたら全くの単独駅であり、なんとなくジャイアント馬場にネックブリーカードロップを食らった印象でもあった。というより自身で勝手に勘違いしていたわけであるが、むしろ道の駅併設でなかったのが幸いした。いい感じの駅舎が今でも健在で、集落の中にあるという事は実に駅らしい堂々とした面構えであった。だがいかんせん、利用者がいなければ・・・三江線の駅をひとつひとつ訪問して初めてわかった三江線の素顔。普段私が見る事のできない三江線の現実がそこにはあった。
もちろん因原訪問後、すぐ裏手にある道の駅にも訪問した。当然ながら鉄道の駅よりもやや活気がある雰囲気であるが、やはり私的には鉄道の駅がもっと地元の足として大いに活躍していただきたい印象であった。

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早速駅舎内へ。もちろん無人であるが、運輸会社の事務所がある関係上、完全に無人ではない。というより、完全に運輸会社の一部となている。駅舎内にはその運輸会社所有の物と思われる備品が・・・

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そして駅構内へ。お分かりいただけたと思うが、完全に交換設備があったことを無言で語りかけている。ここまで三江線の駅を訪問してこれだけ交換設備が外された駅が多いという事が非常に残念でならない。もちろん開通当時はこれだけの設備が必要であったのか、将来的に必要になろう計算のために作られたのか・・・いずれにしても、現在の三江線は閉塞区間が長い。

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そしてこちらは駅裏手にある道の駅。どちらかというとこちらの方がやや活気があった印象である。「やや」とあえて言葉を選んだ私の気持ちを察していただくと・・・


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コメント

ダイヤモンド☆トナカイ様

カリキュラマシーンですか!(≧∇≦)
学校へ行く前の定番番組でしたね。
♪シャバルビルッパシャビルバ←歌詞合ってますか?朝っぱら意味不明の歌詞が流れて…
おっと、またまた鉄道に関係ない所に反応してしまい、申し訳ないですm(_ _)m

ところで、三江線は来年9月の廃止にむけて事が進んでいるみたいですね…(T_T)
我々が生まれて以降に全通した旧国鉄路線が、廃止される時代になりましたか…

にわか者様

コメントありがとうございます。

やはり同じジェネレーションですね!というより「ガラスの」ジェネレーションとでも言いましょうか。ちなみにカリキュラマシーンの超合金を現在でも所有しています、というか母の住まいにありました。母が処分していない限りあるはずです。

やはり三江線も廃止に向けて動き出しているわけですね。確かに私が取材した時は、というかかなり以前からですが並走道路が整備されているのでいつでも代替バス切り替えできることでしょう。ただ、千金に関しては絶対に道路をしっかり整備しないと代替えは無理です。まさか軽トラを代替にするわけにいかんでしょうから・・・

ダイヤモンド☆トナカイ様

カリキュラマシーンの超合金ですか!
当時のオモチャのCMで、ゴジラ!メカゴジラ!カリキュラマシーン!というのを覚えていらっしゃいますか?
ゴジラの迫力ある映像が流れ、メカゴジラ!ここまでの大迫力が…何で次がカリキュラマシーン…( ̄○ ̄;)
子ども心ながら、これには違和感がアリアリでした(T_T)

おっと、鉄道の話題に戻します(^_^;)
時事通信社ニュースによりますと、JR西が三江線の全線廃止を国交省へ9月末までに届出を表明したのとのことです(T_T)
これからテツや野次馬で溢れかえった日常ではない、三江線の毎日が続くのでしょうかね…

にわか者様

コメントありがとうございます。

残念ながらコメントいただいたCMは記憶にありませんでした・・・が、ゴジラ、メカゴジラは共に人形でもってましたね。そしてウルトラマンの人形はほぼ全て(レオまでですが)持っていました。が、なぜかアストラだけ顔が柔らかい素材で出来ており「クシャおじさん」的にぶっ潰れるのが子供なりに不思議でたまらなかったです。

ところで三江線の廃止がいよいよ現実になろうとしていますね。コメントいただいた文章、なんとなく「ウィークエンダー」的な感じに見えたのは気のせいでしょうか・・・

ダイヤモンド☆トナカイ様

♪ちゃっ!ちゃらっちゃらちゃ~
新聞によりますと…

ウィークエンダー懐かしいですね~(≧∇≦)
にわか者は、あのナレーション?を当時はよく真似していたというのだが…まさかあの時の心理状態が、現代に憑依したとでも言うのだろうか…


それと、ウルトラマンシリーズの人形って、頭が取れるといいますか?被りもの?覆面?が取れて、人間の顔が出てくるタイプのヤツですか?
それならば、私も持ってますよ(^O^)
私はオモチャを捨てない主義(オモチャに限らず、モノをなかなか捨てれられないんですよ…当時のボロボロの時刻表とか…)ですので、倉庫に行けばまだあるハズです(^_^;)

あと、アストラで思い出したのですが、レオは第一話でセブンが出てきて、ビックリした思い出があります(^_^;)


おっと、またまた鉄道の話題から遠ざかってしまいました…(ToT)

にわか者様

コメントありがとうございます。

レオの初回には確かにセブンが登場しますね。マグマ星人でしたか。セブンと言えば、我が地元神奈川は藤沢にモロボシ・ダンこと森次晃嗣のお店「ジョリーシャポー」があります。近所に親友が住んでいるのでよくその前とかを通りますが、つい2~3年前にも駐車場から自身のお店に移動している姿を見かけましたよ。

その親友の兄が森次氏の息子と同級生らしく、運動会などではよく参戦していたみたいです。当然ながら周りから「セブンだ、セブン」みたく言われていたらしいですよ。

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ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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