新年のご挨拶 2017
2017-01-01
新年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
毎年この時期になると私は憂鬱になる・・・なぜか?それは年末から新年にかけて私は休むまもなく労働しているからである。実はこの時期が一番の「稼ぎ時」なのであるから・・・

(多分今後貴重な写真になてくるであろう越後湯沢にて。もしかしてお蔵入りになるかも知れないのでアップしてみた。2014年3月の訪問なのだが、当然なのか必然なのか、まだまだ雪化粧の「越後」である。)
それはさておき、皆様は「レッドウォーリアーズ」というバンドをご存知か?そう、私のハンドルネーム「ダイヤモンド☆トナカイ」のモデルになった・・・いや、モチーフした「ダイアモンド✡ユカイ」がボーカルのロックバンドである。1980年代に活躍したので若い世代は伝説となっているであろうが、最近はダイヤモンド✡ユカイのバラエティ番組での活躍が目立ち、さながら「お笑い芸人」的な印象が強い。だがしかし、彼は正真正銘のロックンローラーである。

(こちらも越後湯沢にて。現在の「北越急行」はどんな風景なのか。近い将来確認しに行ってみたい。)
ところで私は最近、昔を思い出し「バンド活動」を再開した。特に私はひとりでスタジオにこもってベースを弾きまくるのが実に気持ちいい。その時に決まってコピーする楽曲が「レッドウオーリアーズ」である。あっ、言い忘れていたが、私はかつて音楽活動をしていてベーシストであるが、傍から見たら実に似合わない姿だと思う。もう10年以上音楽から離れていたから、こういった活動が実に新鮮である。だが、コピーするレッドウオーリアーズは、私は特に思い入れがあるバンドでも無く、好きなバンドは「キャロル」や「暴威(BOOWY)」「プリンセス・プリンセス」などだ。だからコピーする場合はこれらの楽曲をセレクトするのが自然であるが、なぜかレッドウオーリアーズなのである。なぜか?それは演奏していて実に楽しいからだ。もちろんかつては「ガンズ」や「キッス」「エアロスミス」など洋楽方面もコピーしていたしオリジナルもやっていた。

(北越急行はもちろんだが、上越新幹線の将来も気になるところ。今後の予定に注目したい。)
というより、レッドウオーリアーズは自身が好きになったバンドではなく、バンドメンバーがセレクトしたアーティストだ。だからどちらかというと「好きな曲」というより「課題曲」の印象が強い。だから、例えばレッドウオーリアーズの楽曲各種はベースラインで覚えている。歌詞がどうとかギターのリフがどうとかよりとにかくベースラインで曲を覚えてる。それは今でも変わりない。だからダイアモンド✡ユカイやシャケに特別な思い入れなどは無いが、逆に試し弾きするときは決まってレッドウオーリアーズの曲になるという不思議な現象が起こる。

(続いて水上。「温泉」として有名処であるが、レールファンとしてはある意味「ボーダーライン」の意味合いが強い。)
実は私が音楽をやるきっかけとなったのは「女にもてたい」という単純な動機からだ。だから「ガラスの」10代のころ、実際に自身が楽しんで音楽をやっていたかどうかというとやや問題があった。今になって改めて何十年ぶりかでスタジオに入って音を出す・・・そこには実に楽しんで演奏している自分がいる。よく昔はあんなに多くの曲をコピーしたものだ。スタジオでは5~6曲くらいしか用意していないが3時間みっちり演奏すると実に充実感!これは「女にもてたい」とかの理由でやっているのではない。そう、自分自身のためである。

(一応、私の住処からは日帰り圏内である。しかしながら「18」が無いととんでもない料金になるのは玉に瑕・・・」
私はかつて音楽活動をしていた時に鉄道から離れていたが、鉄道趣味を久々にカムバックさせた時、やはり懐かしさと旅を楽しむ自分がいた。それは「女にモテたい」ではなく自分自身が楽しむためのものである。
そう、つまりそれは何をやるにも「自分がどれだけ楽しめるか」という事。列車に揺られ旅をするにも、スタジオでベースを弾くにも、やはりそこには「楽しむ」というキーワードが絶対的に存在しなければいけないと思う。それは「女にモテたい」ではなく自身のため、自身がいかに楽しめるかが大事だ。もちろん、「女にモテたい」という気持ちで音楽をやれば、それは上っ面だけのものになりむしろ女にモテるという事がそう多くないであろう。スタジオに入って演奏していると、そういった昔の自分との再会もあった。だが今は違う。いかにして自分が楽しむか。鉄道旅も同じである。

(偶然ながらSLの運転があった。長いブランクのあった私が見ると、この景色もなんだか新鮮!)
私のブログをご覧になって、例えば1980年代の旅を皆様はどうお感じになられているのであろうか。ある意味、羨む場面もあろうかと思うが、当時の私の気持ちとしては「いい旅チャレンジ20000km」の義務みたいなものがあり、とにかく「制覇する」というこだわりが強かったため、旅そのものを楽しんだ部分というのがあまりなかった印象である。もちろんまだ中学生くらいであったため「旅の楽しみ方」というのがわからなかった部分もあろうが、基本的には「旅をこなす」印象が強かった。もちろん、結果的に貴重な旅をしているが、やはりまだまだ子供であった。
今は列車に揺られ旅をするのも、スタジオでベーシストに変身するものひとつひとつ楽しみながらチャレンジしている。いや、楽しんでやってやる!みたいな気持ちだから飽きないのかも知れない。
私のブログに訪問なされている皆様は、鉄道というカテゴリーに少なからず多からず興味をお持ちの方がほとんどであろう。そして鉄道というジャンルを楽しみながら触れ合っている事であろう。

(いつの日か「上越線全駅訪問」でもやってみたい気持ちである。)
要するに何を言いたいのか?それはきっかけがどうあれ、自身にやりたい事があるか、楽しめるものがあるかどうかだ。鉄道と一緒にいる時、時間の経つのを忘れていませんか?それ、非常に重要。というより、自身に夢中になれるものがあるかどうか?これ重要。やる事がある・・・これは人生において非常に重要であり素晴らしい事である。やる事がなくなったら人生面白くない。熱くなれるものがあるかどうか。それがあるかないかでその人のカラー、いや、オーラみたいなものが全然違ってくると思う。
自分自身のため・・・そう、私は人のために鉄道を趣味としているのではない。あくまで自分自身のためだ。これからも私は自分自身のために鉄道旅を続けていく事であろう。そんな旅を皆様に紹介していき、そしてそれを表現できたらそれは最高に素敵なことであろう。これからもそういう旅をしていきたい。

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今年もよろしくお願いいたします。
毎年この時期になると私は憂鬱になる・・・なぜか?それは年末から新年にかけて私は休むまもなく労働しているからである。実はこの時期が一番の「稼ぎ時」なのであるから・・・

(多分今後貴重な写真になてくるであろう越後湯沢にて。もしかしてお蔵入りになるかも知れないのでアップしてみた。2014年3月の訪問なのだが、当然なのか必然なのか、まだまだ雪化粧の「越後」である。)
それはさておき、皆様は「レッドウォーリアーズ」というバンドをご存知か?そう、私のハンドルネーム「ダイヤモンド☆トナカイ」のモデルになった・・・いや、モチーフした「ダイアモンド✡ユカイ」がボーカルのロックバンドである。1980年代に活躍したので若い世代は伝説となっているであろうが、最近はダイヤモンド✡ユカイのバラエティ番組での活躍が目立ち、さながら「お笑い芸人」的な印象が強い。だがしかし、彼は正真正銘のロックンローラーである。

(こちらも越後湯沢にて。現在の「北越急行」はどんな風景なのか。近い将来確認しに行ってみたい。)
ところで私は最近、昔を思い出し「バンド活動」を再開した。特に私はひとりでスタジオにこもってベースを弾きまくるのが実に気持ちいい。その時に決まってコピーする楽曲が「レッドウオーリアーズ」である。あっ、言い忘れていたが、私はかつて音楽活動をしていてベーシストであるが、傍から見たら実に似合わない姿だと思う。もう10年以上音楽から離れていたから、こういった活動が実に新鮮である。だが、コピーするレッドウオーリアーズは、私は特に思い入れがあるバンドでも無く、好きなバンドは「キャロル」や「暴威(BOOWY)」「プリンセス・プリンセス」などだ。だからコピーする場合はこれらの楽曲をセレクトするのが自然であるが、なぜかレッドウオーリアーズなのである。なぜか?それは演奏していて実に楽しいからだ。もちろんかつては「ガンズ」や「キッス」「エアロスミス」など洋楽方面もコピーしていたしオリジナルもやっていた。

(北越急行はもちろんだが、上越新幹線の将来も気になるところ。今後の予定に注目したい。)
というより、レッドウオーリアーズは自身が好きになったバンドではなく、バンドメンバーがセレクトしたアーティストだ。だからどちらかというと「好きな曲」というより「課題曲」の印象が強い。だから、例えばレッドウオーリアーズの楽曲各種はベースラインで覚えている。歌詞がどうとかギターのリフがどうとかよりとにかくベースラインで曲を覚えてる。それは今でも変わりない。だからダイアモンド✡ユカイやシャケに特別な思い入れなどは無いが、逆に試し弾きするときは決まってレッドウオーリアーズの曲になるという不思議な現象が起こる。

(続いて水上。「温泉」として有名処であるが、レールファンとしてはある意味「ボーダーライン」の意味合いが強い。)
実は私が音楽をやるきっかけとなったのは「女にもてたい」という単純な動機からだ。だから「ガラスの」10代のころ、実際に自身が楽しんで音楽をやっていたかどうかというとやや問題があった。今になって改めて何十年ぶりかでスタジオに入って音を出す・・・そこには実に楽しんで演奏している自分がいる。よく昔はあんなに多くの曲をコピーしたものだ。スタジオでは5~6曲くらいしか用意していないが3時間みっちり演奏すると実に充実感!これは「女にもてたい」とかの理由でやっているのではない。そう、自分自身のためである。

(一応、私の住処からは日帰り圏内である。しかしながら「18」が無いととんでもない料金になるのは玉に瑕・・・」
私はかつて音楽活動をしていた時に鉄道から離れていたが、鉄道趣味を久々にカムバックさせた時、やはり懐かしさと旅を楽しむ自分がいた。それは「女にモテたい」ではなく自分自身が楽しむためのものである。
そう、つまりそれは何をやるにも「自分がどれだけ楽しめるか」という事。列車に揺られ旅をするにも、スタジオでベースを弾くにも、やはりそこには「楽しむ」というキーワードが絶対的に存在しなければいけないと思う。それは「女にモテたい」ではなく自身のため、自身がいかに楽しめるかが大事だ。もちろん、「女にモテたい」という気持ちで音楽をやれば、それは上っ面だけのものになりむしろ女にモテるという事がそう多くないであろう。スタジオに入って演奏していると、そういった昔の自分との再会もあった。だが今は違う。いかにして自分が楽しむか。鉄道旅も同じである。

(偶然ながらSLの運転があった。長いブランクのあった私が見ると、この景色もなんだか新鮮!)
私のブログをご覧になって、例えば1980年代の旅を皆様はどうお感じになられているのであろうか。ある意味、羨む場面もあろうかと思うが、当時の私の気持ちとしては「いい旅チャレンジ20000km」の義務みたいなものがあり、とにかく「制覇する」というこだわりが強かったため、旅そのものを楽しんだ部分というのがあまりなかった印象である。もちろんまだ中学生くらいであったため「旅の楽しみ方」というのがわからなかった部分もあろうが、基本的には「旅をこなす」印象が強かった。もちろん、結果的に貴重な旅をしているが、やはりまだまだ子供であった。
今は列車に揺られ旅をするのも、スタジオでベーシストに変身するものひとつひとつ楽しみながらチャレンジしている。いや、楽しんでやってやる!みたいな気持ちだから飽きないのかも知れない。
私のブログに訪問なされている皆様は、鉄道というカテゴリーに少なからず多からず興味をお持ちの方がほとんどであろう。そして鉄道というジャンルを楽しみながら触れ合っている事であろう。

(いつの日か「上越線全駅訪問」でもやってみたい気持ちである。)
要するに何を言いたいのか?それはきっかけがどうあれ、自身にやりたい事があるか、楽しめるものがあるかどうかだ。鉄道と一緒にいる時、時間の経つのを忘れていませんか?それ、非常に重要。というより、自身に夢中になれるものがあるかどうか?これ重要。やる事がある・・・これは人生において非常に重要であり素晴らしい事である。やる事がなくなったら人生面白くない。熱くなれるものがあるかどうか。それがあるかないかでその人のカラー、いや、オーラみたいなものが全然違ってくると思う。
自分自身のため・・・そう、私は人のために鉄道を趣味としているのではない。あくまで自分自身のためだ。これからも私は自分自身のために鉄道旅を続けていく事であろう。そんな旅を皆様に紹介していき、そしてそれを表現できたらそれは最高に素敵なことであろう。これからもそういう旅をしていきたい。

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コメント
あけましておめでとうございます
謹賀新年
あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願い致します。
昨年は三江線のシリーズなど、コメントしたい記事はたくさんあったのですが、仕事が多忙で帰りが遅いので、なかなかコメントできなかったのが残念です。
ダイヤモンド☆トナカイ様にとりまして、新年が良き年でありますようご祈念申し上げます。
昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願い致します。
昨年は三江線のシリーズなど、コメントしたい記事はたくさんあったのですが、仕事が多忙で帰りが遅いので、なかなかコメントできなかったのが残念です。
ダイヤモンド☆トナカイ様にとりまして、新年が良き年でありますようご祈念申し上げます。
すんや様
コメントありがとうございます。そして、新年明けましておめでとうございます。
「未読分を読んでから」とは、私のブログを隅々までご覧いただき光栄であります。そして、やはり好きな事、やりたい事があってこそ、人生に弾みが付きますよね?私自身、記事でも紹介してるように、最近はやりたい事をやれるようになり、私生活はかなり充実している感があります。というより、そうでなければいけないと思います。
すんや様のご進展、陰ながら応援させていただきます。
今年もよろしくお願いいたします。
「未読分を読んでから」とは、私のブログを隅々までご覧いただき光栄であります。そして、やはり好きな事、やりたい事があってこそ、人生に弾みが付きますよね?私自身、記事でも紹介してるように、最近はやりたい事をやれるようになり、私生活はかなり充実している感があります。というより、そうでなければいけないと思います。
すんや様のご進展、陰ながら応援させていただきます。
今年もよろしくお願いいたします。
LM様
コメントありがとうございます。そして新年、明けましておめでとうございます。
LM様からの新年のご挨拶、大変光栄に思います。そして、三江線を始め、私のブログの記事に興味を示していただき大変嬉しく思います。
私も、特に年末に関しては一年で一番多忙な期間となり、実にブルーな気分でもありますが、明けてしまえば過去の記憶となり人生に弾みが付きます。
LMさんに少々種明かしをすると(というより、この時点で公開となりますが)、次回より芸備線の旅を紹介しようと予定しています。すでに紹介している旅もありますが、改めて現時点で過去を振り返ると、同じ旅でも視点が違い見方も変わってきますね。
そんな旅をこれからも紹介していきますので今年もよろしくお願いいたします。
LM様からの新年のご挨拶、大変光栄に思います。そして、三江線を始め、私のブログの記事に興味を示していただき大変嬉しく思います。
私も、特に年末に関しては一年で一番多忙な期間となり、実にブルーな気分でもありますが、明けてしまえば過去の記憶となり人生に弾みが付きます。
LMさんに少々種明かしをすると(というより、この時点で公開となりますが)、次回より芸備線の旅を紹介しようと予定しています。すでに紹介している旅もありますが、改めて現時点で過去を振り返ると、同じ旅でも視点が違い見方も変わってきますね。
そんな旅をこれからも紹介していきますので今年もよろしくお願いいたします。
ダイヤモンド☆トナカイ様
あけましておめでとうございますm(_ _)m
本年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
私としては、80年代の旅を中心に書いていただきたいと(^_^;)
ダイヤモンド☆トナカイさんの旅は、羨ましいものばかりです(^O^)
えーと、私は音楽はさっぱりでして…
だから女にモテないのか…
ようやくわかりましたよ(ToT)
ありがとうございます(∋_∈)
※サーカスの『ホームタウン急行』のコピーもされていらっしゃるのでしょうか???
本年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
私としては、80年代の旅を中心に書いていただきたいと(^_^;)
ダイヤモンド☆トナカイさんの旅は、羨ましいものばかりです(^O^)
えーと、私は音楽はさっぱりでして…
だから女にモテないのか…
ようやくわかりましたよ(ToT)
ありがとうございます(∋_∈)
※サーカスの『ホームタウン急行』のコピーもされていらっしゃるのでしょうか???
あけましておめでとうございます
ダイヤモンド☆トナカイさん、こんにちは。
レッドウオーリアーズを演奏されてたのですか?!
ちょっとばかり意外に感じます。
私は「Wild Cherry」しか知らないです。
知人の車で何度か聴きました。
ハードロック(ヘヴィメタ)ファンって、ラウドネス⇒レッドウオーリアーズ⇒Sピストルズみたいな系譜で遍歴を重ねてると思います。
大雑把ですけど。
SHOW-YAは今も活動してますね。
ラウドのCD「サンダー・イン・ジ・イースト」は2年前くらいにヤフオクで買いましたよ。
今聴いても古さを感じない。
趣味とは、時間と金と地位(年齢や職業)の3つとは無関係に、夢中になれるものだと思います。
※私事ですが、ブログのタイトル変えました。
レッドウオーリアーズを演奏されてたのですか?!
ちょっとばかり意外に感じます。
私は「Wild Cherry」しか知らないです。
知人の車で何度か聴きました。
ハードロック(ヘヴィメタ)ファンって、ラウドネス⇒レッドウオーリアーズ⇒Sピストルズみたいな系譜で遍歴を重ねてると思います。
大雑把ですけど。
SHOW-YAは今も活動してますね。
ラウドのCD「サンダー・イン・ジ・イースト」は2年前くらいにヤフオクで買いましたよ。
今聴いても古さを感じない。
趣味とは、時間と金と地位(年齢や職業)の3つとは無関係に、夢中になれるものだと思います。
※私事ですが、ブログのタイトル変えました。
にわか者様
コメントありがとうございます。
改めまして、明けましておめでとうございます。
ところで・・・私の80年代の旅はともかく、バンドをやっていた時代はハッキリ言って「女にもてる」とは無縁の世界でしたね。要は空回りしていたのでしょう。しかしながらレールから離れたおかげで違う考え方の人と友人になれたり、いろいろなライブハウス等の経験もできたりと、悪い事ばかりではなかったです。
そして私の80年代の旅も、ハタから見て、そんなに華やかなものではないと思います、ある意味で。とは言え、流石に「サーカス」はむつかしくコピー不可能ですね。
改めまして、明けましておめでとうございます。
ところで・・・私の80年代の旅はともかく、バンドをやっていた時代はハッキリ言って「女にもてる」とは無縁の世界でしたね。要は空回りしていたのでしょう。しかしながらレールから離れたおかげで違う考え方の人と友人になれたり、いろいろなライブハウス等の経験もできたりと、悪い事ばかりではなかったです。
そして私の80年代の旅も、ハタから見て、そんなに華やかなものではないと思います、ある意味で。とは言え、流石に「サーカス」はむつかしくコピー不可能ですね。
No title
あけましておめでとうございます。
去年は読み逃げばかりしコメントできずすみませんでした(猛省)
681系の写真を見ると越後湯沢がちょっと前まで賑やかだった頃を
思いだし一昨年2月に行って以来一切手を出してないので
現在どうなってるのか気になります。
北陸新幹線開業からもうすぐ2年を迎えますが
北越急行の健気に頑張ってる姿も確かめたいですし
時間と予算を作って訪問できる日を待ってます。
今年もご愛顧よろしくお願いします。
去年は読み逃げばかりしコメントできずすみませんでした(猛省)
681系の写真を見ると越後湯沢がちょっと前まで賑やかだった頃を
思いだし一昨年2月に行って以来一切手を出してないので
現在どうなってるのか気になります。
北陸新幹線開業からもうすぐ2年を迎えますが
北越急行の健気に頑張ってる姿も確かめたいですし
時間と予算を作って訪問できる日を待ってます。
今年もご愛顧よろしくお願いします。
Re: ミシェル・マーティン様
コメントありがとうございます。
私こそ、コメントが意外でびっくりしました。まさか「ラウドネス」という単語がこのブログに載るとは思いませんでした。
ラウドネス・・・私が高校生の頃はメチャメチャ流行ってましたね。バンドやっている連中は皆「ラウドネス」「アースシェイカー」などをコピーする奴ばかりでしたが、私はひとり「矢沢」「キャロル」的な部分を意地張っていました。
ラウドネスと言えばご意見頂いたアルバム「サンダー~」は世界発売に向け歌詞が全て英語ですが、その前の「魔界典章」とかが周りの連中で流行っていましたね。その中の「イン・ザ・ミラー」などは高校生にとってギターをコピーするのにもってこいの材料であった事でしょう。
ところでレッドウオーリアーズですが「Wild Cherry」はレッズの中でも一番好きな部類に入る曲で、コピーバンドをやていた時に「この曲やればあとは何やってもいい」くらい選曲に対してこの曲のこだわりを見せていた自分が懐かしいです。ちなみに私がいつも腕試しで弾く曲は「ダンス・マカブル」です。
私こそ、コメントが意外でびっくりしました。まさか「ラウドネス」という単語がこのブログに載るとは思いませんでした。
ラウドネス・・・私が高校生の頃はメチャメチャ流行ってましたね。バンドやっている連中は皆「ラウドネス」「アースシェイカー」などをコピーする奴ばかりでしたが、私はひとり「矢沢」「キャロル」的な部分を意地張っていました。
ラウドネスと言えばご意見頂いたアルバム「サンダー~」は世界発売に向け歌詞が全て英語ですが、その前の「魔界典章」とかが周りの連中で流行っていましたね。その中の「イン・ザ・ミラー」などは高校生にとってギターをコピーするのにもってこいの材料であった事でしょう。
ところでレッドウオーリアーズですが「Wild Cherry」はレッズの中でも一番好きな部類に入る曲で、コピーバンドをやていた時に「この曲やればあとは何やってもいい」くらい選曲に対してこの曲のこだわりを見せていた自分が懐かしいです。ちなみに私がいつも腕試しで弾く曲は「ダンス・マカブル」です。
burning s様
コメントありがとうございます。
さて・・・現在の北越急行ってどんな風景なのでしょうか?
そして上越新幹線ってどんな風景なのでしょうか?
上越新幹線の印象・・・私は長岡駅(特に浦佐駅)に立つと、どうしても田中角栄にしか見えないのです。つまり、新潟県民にとっての田中角栄の存在って、実にビッグに感じる事でしょう、という感じです。
そして、現在の上越新幹線を角栄が見たときにどんな印象を持つことでしょうか。もし健在なら本人にお伺い立ててみたい気持ちです。
北越急行に関しても、時刻表を見る限り高規格の設備をやや持て余している印象を受けます。というより、新幹線と北越急行の乗り換えで、自由席の奪い合いでダッシュするあの越後湯沢駅の光景って「今は昔」なのですよね?
とは言え、是非今後とも頑張って頂きたい気持ちです。
今年もよろしくお願いいたします。
さて・・・現在の北越急行ってどんな風景なのでしょうか?
そして上越新幹線ってどんな風景なのでしょうか?
上越新幹線の印象・・・私は長岡駅(特に浦佐駅)に立つと、どうしても田中角栄にしか見えないのです。つまり、新潟県民にとっての田中角栄の存在って、実にビッグに感じる事でしょう、という感じです。
そして、現在の上越新幹線を角栄が見たときにどんな印象を持つことでしょうか。もし健在なら本人にお伺い立ててみたい気持ちです。
北越急行に関しても、時刻表を見る限り高規格の設備をやや持て余している印象を受けます。というより、新幹線と北越急行の乗り換えで、自由席の奪い合いでダッシュするあの越後湯沢駅の光景って「今は昔」なのですよね?
とは言え、是非今後とも頑張って頂きたい気持ちです。
今年もよろしくお願いいたします。
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いろいろあってしばらくご無沙汰しておりました。
未読分を読んでからと思いましたが、新年ということでコメントさせていただきました。
この半年はまさに好きなことをするための準備期間といった感じで、なかなか思ったように進まない日々を過ごしてきましたが、今年は(なんの根拠もありませんが)飛躍の年となりそう(したい)です。
最新記事まで追いつくにはまだ時間がかかりそうですが、今年もよろしくお願いいたします。