鉄道全線完全制覇の旅

昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!

「西寒川駅」に拘る! ④

前回に引き続きフォトを紹介したい。お馴染みの画像も登場するが、とりあえずこれだけの「乗客」が駅にいるのは、駅開業以来「初」ではなかろうか?
今回の写真は「昔訪ねた気動車ローカル線」というホームページを管理していらっしゃるミックス・マテリアルさんにもご協力いただいた。こちらのホームページは昭和を主体とした貴重な画像を多数紹介していらっしゃる。特に相模線に関しては私の幼少時代の頃の写真も数多く、非常に懐かしい。一見の価値大有り!



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営業最終日の光景。この日は定期列車の他に臨時列車が5~7本位設定されていた。

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珍しくヘッドマークをつけて登場。最終日ならではの光景だ。1984年3月31日が営業最終日であった。学校的な世間は春休みのためギャラリーの年齢層がかなり低い。

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若干雪が解けているホームへ。コンクリでなく、砂利のホームだ。もちろん「点字ブロック」などは無い。かつて「砂利輸送」が主体であったことを考えると何とも不思議な感がある。

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最初で最後の「区間列車」。西寒川行きの定期列車は全て茅ヶ崎発であったが、営業最終日は寒川~西寒川の臨時区間列車も登場。

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以下の写真は全て「ミックス・マテリアルさん」にご協力いただいた。これは昭和49年頃の西寒川駅である。しかもキハ10!私は昭和50年にこの地に引っ越してきたので一年前だ。私にとってはとても懐かしい光景であり、一番最初に相模線という存在を知った初期の姿である。ひじょうに分かりづらいが、左中央奥に廃ブルドーザーが写っている。私を含め近所の子供はこのブルでよく遊んだものだ。

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昭和53年頃の西寒川駅。ホームの長さが2両分くらいしかなく、3両編成の列車は寒川寄りの車両がはみ出る。

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昭和53年頃の時刻表。一日4本の列車設定であるが、朝1本、午後3本と偏りを見せる。昼間利用したいときは寒川駅まで徒歩か一ノ宮小学校付近の神奈中バス停まで歩く。

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西寒川駅のすぐそばを県道が横切るが、その踏切から寒川方を望む。両端は住宅が点々としているが、現在は「住宅街」である。

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力強く走るキハ10のたらこ色。個人的には2色塗装が好きであったが、徐々にたらこに変身。後発のキハ20は私が当時一番好んでいた車両である。ちなみに左横の空地は現在「一ノ宮公園」に変身している。


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コメント

ダイヤモンド☆トナカイ様

やっぱりここも、最後はかなりのファンが詰めかけたようですね( ̄○ ̄;)

それにしても…
駅の様子、私はあまり覚えてないですね…(>_<)
今みたいに、デジカメで手当たり次第シャッターをきることができたらなぁ…と、残念に思います(ToT)


それと…
私も心霊系番組大好きでして
呪いの何とかとか、今でも放送されると見てますよ
我々の世代ですと、あなたの知らない何とかでしょうか

No title

こんにちは。
今の相模線とは随分と雰囲気が違いますね。支線の存在は今では町の中では痕跡として残っているのでしょうか。
気動車が走っていた時代、支線だけでなく相模線自体がのんびりとした雰囲気だったのではないかと思います。
少し前に茅ヶ崎から橋本まで、初めてこの路線を乗り通しました。4両編成の相模線専用の電車は、いかにもベッドタウン化してきた郊外の風景を眺めながら、そして時折対向列車と行き違いながら、軽快に走っていきました。
厚木駅の独特な配線や、時折車窓に流れる緑の風景を見ていますと、長閑だっただろう頃がうっすらと想像がつく気がしてきます。
支線の記憶、これから先も大切にしていきたいものですね。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/

風旅記様

コメントありがとうございます。

相模線・寒川支線ですが、現在は緑道として90%以上残っています。特に一之宮公園内はレールが完全に残っており往時を偲ばせます。
ちなみに西寒川駅は現在「八角広場」として一部レールも残っていますが、ホームなどはずべて撤去されています。当時のホームは3両編成では1両分はみ出してしまう短いホームでした。現在の状況ですが、詳しくは
http://4190koawazay.blog.fc2.com/blog-entry-80.html
にてご覧下さい。

それとは裏腹に、発展目覚しかったのは隣の寒川駅です。かつては木造の駅舎が地上にあり構内踏切を渡ってホームに行ってましたが、現在は橋上駅舎になり構内踏切も廃止されました。というより、相模線全駅に跨線橋が設置され構内踏切が廃止されました。
厚木駅に関しましては、かつて相鉄であった名残もあり構内は広くレールがつながっていましたが、現在私の確認する限りでは確か相鉄とJRはレールがつながっていないと思います。厚木基地への燃料だかなんだかの輸送で相模線経由で厚木から相鉄に乗り入れていた時代もありましたが、現在はその必要もなくなったのでしょう。

私たちが地方に行き国鉄色のDCを見かけると必ず異口同音に「あっ、相模線だ!」と言ったものです。そんな記憶を頼りに、これからも「こだわり」をアピールしていきますのでよろしくお願いします。

Re: にわか者様

コメントありがとうございます。

西寒川駅の最終日はご覧の状況ですが、当日はTBSか文化放送か忘れましたがラジオの中継車もきていました。ラジオで廃止の状況がどれだけ伝わるかはわかりませんが、とにかく開業以来最大のイベントだった事でしょう。

それと、私自身も例えば白糠線の北進駅の状況などははっきり言って詳しく覚えていませんし、日中線も熱塩駅のことなどはハッキリと記憶にありません。ただ、私の場合の西寒川は「生活」であったのでこのブログを拝見してくださる皆さんとは感覚がちがう事でしょう。

ところで「あなたの~」は確か昼間の時間帯でしたよね。そんな時間から放送していいのかどうかは疑問ですが、子供ながらに興味深々で毎回観ていましたよ。

ダイヤモンド☆トナカイ様

既に私のコメントが記載されている…


まさかこれは、並行した世界が実在し、そこにいるもう一人の私がコメントしたとでも言うのだろうか…

にわか者様

コメントありがとうございます。

私の出身は神奈川で、ご存知の通り西寒川駅前にも在住期間があった関係から、相模線にかなりの馴染みがあります。その関係から少しでも多くの方に西寒川を知っていただきたいと再アップしてみました。

古くから私のブログをご贔屓にされている方にとっては「再放送」となってしまうかも知れませんが、やはり国鉄時代の相模線を後世に伝えたいという思いもあり、多くの方に西寒川の存在を知っていただくことこそ私の使命かも知れないと過去の記事を引っ張りだしました。

というか、特定地方交通線とかに名を連ねたわけでもなく、言わば地味にその使命を終えた寒川支線は、ある意味「らしさ」があったかも知れません。しかも首都圏にあったから尚更愛おしい存在であり、私が鉄道を好きになるきっかけを与えてくれた存在でもあるので、ある意味「師匠」のような存在かもしれません。

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ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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