鉄道全線完全制覇の旅

昭和から平成へ・・・全線制覇の旅紀行!

エキサイトシリーズ⑧ ノーマークだった安牛

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最近私は「帰ってきたウルトラマン」にハマっている。我地元のTVK(テレビ神奈川)局で放送しているが、CSでもファミリー劇場で「ウルトラマンA」とともに「帰ってきたウルトラマン」も土曜の夕方に放送しているので観るのに忙しい。ただ、BSの他の局では「ウルトラマンバワード」とか、そのような最近のウルトラマンシリーズも放送されている。

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この駅名標を見ると「いい旅チャレンジ20000km」を思い出す。この駅名標の横に自身も入り一緒に映ったよねっ!

確かに、平成のウルトラマンシリーズは昭和のウルトラマンよりも映像がよりリアルで迫力がある。ただ、今でも初代ウルトラマンやセブンが何度も再放送され、そして支持されているのは何故だろうか。そんな私に妻があるヒントをくれた。「ウルトラマンバワード」だったかを視終わった時に「なんか昔のウルトラマンの方が味がある」と呟いた。その一言に妙に納得してしまった自分がいた。なんとなくはわかっていたが「改めて」とでも言おうか。

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もうリニューアルされることはないのであろうか・・・であるが、季節のよっては強い味方となる。

確かに映像は進化しているがエッセンス的なもの、つまり本質的なものはどうなんだろう。特に初代ウルトラマンに関しては放送開始以降も円谷英二が試行錯誤しながら制作している様子が放送を通じてよく伝わってくる。その証拠に、ウルトラマンのマスクは放送開始以降2回変更されている。
そして恐らくだが、ただ怪獣が出て来て倒すというパターン以外にストーリー性というか、内容的にもかなりこだわっていたような気がする。そしてなんといっても全体的にアナログ感みたいな、もっと言えば手作り感みたいなものが「味」となって我々に伝わってくるのではなかろうか。もちろんそれは当時最新式の「特撮」であったのだろうが、逆に今になってそれが「時代を感じる」だけでは片付けられないスパイスになっているような気がする。それからもうひとつ。初代ウルトラマンやセブンなどは技のレパートリーがシンプルで分かりやすいが、近年のウルトラマンは光線などの技が多すぎて一撃必殺ではないような気がした。大人になった私が、いや、放送当時子供だった不特定多数の今の大人たちが夢中になって視ているのは、ただ懐かしんでいるだけでは無いような気がする。私が最近感じるのは「当時の大人たちってこんな事考えていたのか」みたいな事を、ウルトラマンに限らず、現在CSなどで放送されている過去の懐かしい番組を観て特に思うようになった。平成になった今でも恐らく初代ウルトラマンやウルトラセブンなどが支持されているのはその辺りに何かありそうな気がする。

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ホームにはかつての駅舎の基礎が。そして列車を利用する部分には最低限のリニューアル箇所も。

不特定多数の若いレールファンが、北海道の秘境駅や宗谷本線などのローカル線等を好んでやって来るのは、昔の大人たちの鉄道背景を体感したい部分も少なからずあるのであろう。自身がまだ産まれていない、いや、両親さえまだ知り合っていなかったかも知れない時代の鉄道風景を感じてみたい・・・そんな気持ちに一番応えてくれそうなのは宗谷本線であろう感じがする。安牛に到着した私はそんな事を考えていた。
特に、いわゆる「貨車駅舎」になった現在、かつての駅舎がなくなってしまって残念という思いもあろうが、やはり「貨車駅」は私にとっては新しい部類になる。そんな安牛でも所々に「国鉄」が鏤められている。そんな発見が今回の旅であったのはある意味実に大きい。


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コメント

ダイヤモンド☆トナカイ様

帰ってきたウルトラマンですか!
私はキングザウルス3世の回が、いまだにトラウマです・・・
スペシューム光線が効かず、最後は足を角で刺されてしまう・・・いまだに思い出しますよ(汗)
あと、ウルトラマンAですが、ヒッポリト星人がトラウマ・・・
カプセルに閉じ込められて、変な液体がでてきて・・・カラータイマーが赤になって・・・
これは本放送から完全にトラウマです・・・
帰ってきたウルトラマンのキングザウルス3世は、再放送だたかもしれません・・・
なお、こちらではあの当時ウルトラマンAとへんしん忍者嵐を同じ時間でやっていて、ウルトラマンAが怖いと、嵐へチャンネルを変えてもらっていました(汗)
鉄道にまったく関係ないコメにて、申し訳ないです。

にわか者様

コメントありがとうございます。

キングザウルス3世!バリアで光線などが通じないんですよね!
私はナックル星人の方がもっと強烈な印象でした。まだTVKでは放送されていないので楽しみにしていますが・・・という表現もおかしいですが、ウルトラマンが敗北してしまい、セブンや初代が助けに来るのが強烈に印象的でした。
ヒッポリト星人も強烈で、ウルトラ兄弟が全員やられてしまうんですよね。そしてウルトラの父が初登場!父もやられてしまうのですが最後は自身のカラータイマーをAに託すというのが子供ながらに衝撃でした。

ところで変身忍者嵐ですが、超懐かしいですね。昔カルタ持ってました。実はCSの時代劇チャンネルでつい最近観ましたよ。再放送やってます!今って時代劇的ヒーローってあるのでしょうか。昔は赤影やライオン丸などかなり流行してましたが・・・

ダイヤモンド☆トナカイ様

かなりご無沙汰していまいました。
私はナックル星人は、なぜか覚えてなくて・・・
再放送もかかさず観ていたハズなんですが・・・
しかも前編、後編があるのに、何も覚えていない・・・
ベムスターやキングザウルス3世、ツインテールは覚えているのに・・・
あと、ウルトラマンタロウでカラータイマーを取られて、ペッチャンコになったシーンとか・・・
帰ってきたウルトラマンは、いつもやられていたイメージしかないです・・・

にわか者様

コメントありがとうございます。

帰ってきたウルトラマン以降、歴代ウルトラマンがそして主たるウルトラマンが非常に弱くなっていきましたね。特に「エース」ではウルトラ兄弟4人が一気にやられてしまう場面も(ヒッポリトなど)あり、必殺技の光線も一撃必殺ではなくなってしまいました。
勿論そこには「視聴率」というキーワードが見え隠れしてますが、主たるウルトラマンがピンチの時に他の兄弟(実際は兄弟ではないという設定ですが)や新たなキャラクター(ウルトラの父、ゾフィー等)が現れたりする部分が他のヒーローシリーズとの差が出て今日に至っている気がします。
ただ、レオに出てきた「ウルトラマンキング」は賛否両論ですが・・・

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ダイヤモンド☆トナカイ

Author:ダイヤモンド☆トナカイ
所在地:神奈川県湘南地区

〇2013年6月11日、北陸新幹線長野駅にてJR全線制覇いたしました(当時)。
国内の鉄道は、沖縄の「ゆいレール」を残し全線制覇しました。(とは言うものの、2015年3月の北陸新幹線延伸によりJR全線制覇は「ベルト返上」しました)

★ ブログ記事の「リメイク版」は、以前にホームページで紹介した旅日記をブログでリメイクしたものです。


◎ブログの登場人物

★ ダイナミック☆トナカイ
・・・中学時代の後輩で、2013年に約30年振りに再会を果たした。数多くの写真を提供していただいた「盟友」でもある。

★ おさる・・・かつて私がバンド活動をしていた時のメンバーで、鉄道復活のきっかけを作ってくれた人物。彼とは「秘境駅」を数回訪問した「親友」でもある。

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