しらかみをリゾートする
2013-02-01
2011年、私は五能線を再訪した。理由は「リゾートしらかみ」に乗車するためである。1983年8月に訪問の時は、DLに牽引される旧型客車であった。弘前を8時10分に出発し約4時間くらいの優雅な旅であった。時代は変わり「リゾートしらかみ」なる列車が登場。念願のボックス席を確保しまたまた優雅な旅を堪能した。しかし当日は吹雪!既に30分以上遅れているダイヤで果たして堪能できるのか?
今回は「ダイジェスト版」でお送りしよう。

乗車前日に見た「リゾートしらかみ」の別バージョン。確か先述の津軽鉄道「ストーブ列車」乗車前であったと思う。

念願の「ボックス席」。583系のように手前に引きだして「寝台」に変更することもできる。もちろん「変更」して東能代へ向かった。

これが私の乗った「しらかみ」。雪がへばりついている。

「木造」では吹雪の中駅員がお出迎え。民営化後ならではの光景。

東能代に停車中の「しらかみ」。雪が若干収まっているが、この時点で確か45分位の遅れだ。この後帰郷予定であったため、角館から乗る新幹線を乗車変更して1本遅らせた

今流行の「ハイブリッド」。「プリ〇ス」のように燃費は良いのか?

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今回は「ダイジェスト版」でお送りしよう。

乗車前日に見た「リゾートしらかみ」の別バージョン。確か先述の津軽鉄道「ストーブ列車」乗車前であったと思う。

念願の「ボックス席」。583系のように手前に引きだして「寝台」に変更することもできる。もちろん「変更」して東能代へ向かった。

これが私の乗った「しらかみ」。雪がへばりついている。

「木造」では吹雪の中駅員がお出迎え。民営化後ならではの光景。

東能代に停車中の「しらかみ」。雪が若干収まっているが、この時点で確か45分位の遅れだ。この後帰郷予定であったため、角館から乗る新幹線を乗車変更して1本遅らせた

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